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弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.436 共に進む力【漫画感想】

更新日:

■弱虫ペダル
RIDE.436 共に進む力

「奇跡を起こせ!!総北魂!!

 

■前回のレビュー

人は皆誰しも一人の”力”で歩んでいる。

だが、共に同じ目標に向かい歩んでいる仲間がいるだけで、

その力は大きなものへと変わる!!

 

・・・・

・・

 

一人集団に飲み込まれた総北キャプテン手嶋。

そんな彼の目の前に現れたのは見慣れた黄色いジャージ・・・

親友・青八木一だった!!

 

「うしろにつけ。すぐさま加速する!」

「あ・・・あ・・・青八木ィ!!!

 あ・・・な・・・何で、いや・・・おまえ・・・

 何でココにいるんだ!集団だ!ここは!

 

 もう先に・・・鏑木たちと先頭に・・・

 行かなきゃダメだろ!!何で・・・何しに来たんだ!!」

 

「・・・」

 

「オレは・・・もう、万策尽きて・・・・

 1人でどうにもできなくなってるイチ選手だ・・・ってのに・・・」

 

「おまえが集団にのまれたから、クライマーをチームに引き戻すためにだ!!」

 



青八木がいる・・・

ずっと共に走ってきた青八木が協調の相手。

これ以上に心強いことはない・・・!

 

「後ろに入れ純太!!」

 

自然と笑みがこぼれる手嶋だったが、すぐにあることを思い出す。

 

いや、まてよ・・・『加速』って・・・

けど、おまえは・・・!

 

そう、手嶋は2日目にその目で目撃していた。

青八木が足を抑えてしゃがみこんだのを。

 

『・・・大丈夫だ。何でもない』

 

あの時、青八木はそう言った。

いつも無表情だからこそ余計に解った。

あの時の青八木は、とても”大丈夫”な顔ではなかったのだ!

 

「どうした純太。心配そうな顔をして。

 鳴子とおまえを連れてあがれと言ったのはおまえだ。

 昨日の表彰式のあと、オレたち最後のレースで、

 同調直列走法(シンクロストレートツイン)をやりたいと言ったのはおまえだ」

 

「・・・」

 

「言ってくれ、純太。

 聞きたい・・・オレはおまえの言葉を。

 いつもの・・・”キセキを信じる”って言葉を!!」

 

手嶋は青八木と共に集団を飛び出した!!

行け!!一人の力では超えられない壁も、二人の力があればきっと奇跡は起きる!!



 


集団のキャプテン・熊台の鬼軍曹井瀬は達観していた。

ずっと瞳を描かれることのなかった井瀬に瞳が宿ったw

 

「岩崎、藤原・・・もう終わりばい。この集団は」

「井瀬さん!!」

 

井瀬はノーマークだった総北3年の二人の背中を見て、思うことがあるようだ。

 

「見とけ。あの後ろ姿を」

「え」

 

「このインターハイでは、ああいう何でもないようなヤツが何か大きかことば、

 しでかすとばい。広島にも京伏にも利用されたオレたちの・・・

 もしかしたらあいつらが、最後の希望の光・・・かもしれん」

 

ほんと、どいつもこいつも、手嶋と青八木をバカにしすぎやろww

確かに二人は凡人かもしれんけど・・・彼らは努力でここまで来たんやぞ。

並大抵の事じゃないぞ。

 

作中の化物だらけの中で、人間として必死に食らいついてる彼らが僕は好きだ。

 

・・・・

・・

 



青八木に引かれる手嶋。

かなりのスピードで前を追いかけているようだが、加速するたびに手嶋は思う。

 

青八木、大丈夫なのか・・・?

 

調子はいつも通りだ。

だけど、無理しているのではないのか?

痛いんじゃないのか?と・・・

 

そんな中、青八木が声をかける。

 

「純太」

「!?」

 

そっと手を伸ばしてきた青八木。

 

「暑さのせいかノドが乾いた」

「!(この合図は・・・)」

 

ストレートツインのデモンストレーションのひとつ・・・

”同調(シンクロ)ボトル渡し”!!

 

「(やるってか!!このインターハイで!!)は!!」

 

同調シンクロ渡し・・・

それは相手の力を知り、クセを知り、100%の信頼がなければできないシンクロ技。

 

共に練習を積み重ね、共に悩み、進んできた二人だからこそ出来る技!!

 

オレたちの最良の形!!

 

カーブにも拘らず、青八木の自転車の後輪と手嶋の自転車の前輪が触れるほど密着!

一歩間違えば、接触事故もありえる危険な技!

 

だが、それを難なくやってのけた!!

 

「すげぇ!!」

 

沸き立つ観客!!

 

これが二人にしかできない

同調直列走法(シンクロストレートツイン)!!

 

(一!!おまえって男は!!心配すんなって、一緒にいこうってことかよ!!)

 

「純太」

「!」

 

「前に追いつけばいいか?どれくらいの力で踏めばいい?

 チームに戻れると思うか?

 聞かせてくれ。おまえの作戦を」

 

「・・・ああ、青八木。

 まずは追う!80%の力で引け!

 下り区間は60%までおとして休んでいい。

 敵が見えたら100%まで上げろ。勝負となれば120%だ!

 敵をかいくぐり本体までたどりつく!!」

 

コクンと頷く青八木。

 

「大丈夫だ。いける・・・いけるさオレたち2人なら。

 オレはキセキを信じる!

 

「・・・・!!わかった純太!!」

 

不敵な笑みをこぼす青八木!

いけ!二人ならいける気がする!!。・゚・(ノД`)・゚・。

 

てかこの二人の友情は最高だな。・゚・(ノД`)・゚・。

青八木を心配する手嶋、それを感じた青八木が大丈夫だと、心配するなと!

そして、その覚悟を受け取った手嶋はかなりハードなオーダーを告げた。

 

もう、ほんと彼ら3年にとっちゃ最後のインターハイ、最終日・・・

頑張って欲しいわ。。

 

でも呉の陸鮫がなんかやるんだろうなぁ。。。

 

次回に続く!!



 

 

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