刃牙道ネタバレ感想

刃牙道ネタバレ 第143話「抜くぞ」漫画感想

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刃牙道 第143話「抜くぞ」

 「武蔵を嘗めすぎ

 

143話のネタバレ感想です!

 

■前回第142話「抜剣」はこちら

時は少し遡る。

拳銃を武蔵に向ける平兵衛・・・

刀を地面に置けと警告する。

 

「名を訊いてなかったな」

「・・・・名を知りたがるのは・・・あれかい・・・・?

 ブッた斬ろうって肚かい?」

 

「異なことを申す。向き合う相手に短筒を向けている。

 斬られるくらいは当たり前だろう」

 

平兵衛の顔に滲む汗・・・

しかし、まだ自分の優位を信じて止まないのか、ニィ・・・と笑みを浮かべる。

 

「あの宮本武蔵が、この大塚に剣を抜こうとしている。光栄だね」

 

ジャリ・・・

 



「とととーーッッ!!」

 

武蔵が歩を進めようとした途端、声をあげる平兵衛。

それ以上一歩でも詰めれば撃つという。

 

「刀を地面に置くか、抜いて撃たれるか・・・どっちにするね」

「抜いて斬る・・・・という『手』もある」

 

「ふふ・・・最初に『抜かれる』のは俺・・・その予感はあった」

「抜くぞ。見えたら撃て『一』の『二』の『三』っ」

 

武蔵のカウントダウンが終わった瞬間。

平兵衛の視界から武蔵は消えていた。

 

初動すらとらえられないか・・・

 

消え・・・

 

平兵衛は瞬間的に発砲した。



 


ドッ!!

 

一閃・・・武蔵の斬撃は平兵衛の頭から股間へ向かって綺麗に縦に入った。

それが意味する事は、今さら言うまでもない。

 

そもそも目の前に対象がいないのに撃ったところで意味はなさない。

反射的にか、防衛本能か・・・銃を撃ってはみたものの、それは武蔵にかする事もなかった。

 

銃を握っていた平兵衛の左手の指がボトボトと地面に落ちた。

武蔵の一撃の線上にあったためだ。

 

「いやぁ~~~~~~~・・・さす・・・」

 

それが平兵衛の最後の言葉だった。

 

ピッ・・・と平兵衛の中心に線が走る。

頭から股間まで一直線。

 

そして身体は左右に割れながら地に伏せた。

ドチャッ・・・と嫌な音を立てながら・・・

 

現代にて人斬り・・・

コレ以上無いってくらい綺麗に真っ二つ・・・

 

武蔵は刀を鞘に納め、平兵衛の傍に歩み寄ると、膝をついた。

彼なりの平兵衛に対する敬意なのだろうか。

 

・・・・・

・・・

 



そして、今・・・

100人の最新武装の機動隊員の前に立つ武蔵。

 

「さて・・・降伏する気も、従う気もない・・・

 ならばこいつをお見舞いしてみようか。宮本さん」

 

隊長が構えた銃・・・

そこから発射されるのは圧縮ゴム弾だという。

石のように硬い玉が、せいぜい時速160km程度で飛んでくるだけ・・・。

 

普通だったら脅威以外の何ものでもないだろうが、こと相手が武蔵となれば話は別だろう。

なんせ現代の居合いの達人でさえ、160km程度なら真っ二つに出来る腕を持っているのだ。

 

硬さについても武蔵の刀であれば余裕だろう。

まぁ・・・それが複数による射撃ならば、弾を切り払うというのはないかもしれんが、

どちらにしても通用しないだろう。

 

武蔵を覆う悪魔的な闘気。

 

「抜く気満々だ・・・重傷負うくらいはしゃあねぇか!

 撃ェェッッ!!

 

三方向からの一斉射撃!果たして・・・!!?

 

次回に続く!!



 

 

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