【ネタバレ】歪のアマルガム 第15回 「金色女王仮説」【漫画感想】

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■歪のアマルガム
第15回 「金色女王仮説」f:id:sarapan2014:20161008055803j:plain

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不老不死の妖力を持つサラ・・・

黒水の刀により首を落とされてなお、元通りに復活した。

ココまでの再生能力を持つ相手を倒すには、それこそ粉微塵に粉砕する以外にないのか?

 

サラは移植により妖力を得たのではなく、800年も昔・・・

自ら生きた人魚を食し、この体になったという。

 

不老不死となったサラは、自身の体を調べつくしたという。

さらに人魚の食べ残しを木箱にいれ、それを村人たちに食べさせたようだが、

サラと同じように不老不死にはならなかったそうだ。

 

そしてサラは実験的に子供を産んでみた。

一体どんな子供が生まれるのか・・・成長過程も含め、観察するために子を産んだ。

しかし、子供は産まれてすぐに亡くなったそうだ。

 

それを標本として木乃伊化させたものこそ、6体の妖の木乃伊・・・

 

サラの告白を聞いた黒水。

半信半疑ではあるが、”不死”という点においては間違いはなさそうだ。

だが、単純にそれだけならば問題ないという。

 

「ただそれだけなら、拘束するだけで事足りる!!」

「そうね。初めに会った時なら・・・ね」

 

サラに向かい駆け出す黒水!

それに対し左手を突き出すサラ!

 

森不動と同じく、手にJOLTを隠し持っていたか・・・!!

く号兵器の威力たるや、食らえば一撃で戦闘不能は必至!!

 

黒水はサラの攻撃をなんとかかわしたが・・・

 

サラはその妖力の特徴から自身の体を改造しても、再生力が異物を排除してしまう。

もって1日・・・つまり、この決戦に合わせて仕込んだようだ。

 

しかも不死故に体の負担など考える事無く超馬力の出力を搭載・・・!!

これは一撃でも食らえば即アウトだ!

 

威力は凄まじいものがある。

しかし、こいつは所詮科学者・・・森不動よりも動きが読みやすい!

 

黒水は簡単にサラの背後をとる!

だが!!

 

バチッ!!

 

「!?」

 

何かの攻撃を受けた黒水。

尾崎京のスペック・・・九尾・・・だと!?

尾崎とは違い、一尾のようだが・・・。

 

サラの口ぶりでは他のスペックも備えているようだ。

妖細胞の人体移植の成功率は万に一つ・・・しかし、サラは不老不死・・・

いくらでもチャレンジできるっていうわけか・・・

 

しぬほどの痛みを100万回、1000万回と耐え抜いてきたのか・・・

この変態は・・・!!

 

その時だった!!


 


「寸勁”波状歩”!!」

 

牛頭の強力な肘の一撃がサラの背中にヒット!!

背骨を破壊した!

 

しかし、サラはすぐに蹴りで反撃してきた!!

やはりどんなダメージも瞬時に回復する・・・か。

 

サラの攻撃力は微妙なところのようだが、なんせ複数の妖力を宿している。

油断はできないか。

 

牛頭はサラの目的について訪ねた。

不老不死の体を持ち移植実験も自らの体で可能・・・

そんなサラが賽の組織に入り込んで他者を実験体にする目的はなんなのか?

 

サラは不敵な笑みと共に攻撃を仕掛けてきた!!

先ほどまでの動きとはまるで違う!!

速い!!

 

黒水と牛頭をぶっ飛ばしながら質問に答え始めるサラ。

 

不老不死になって50年・・・欲望のままに生き、

その後250年、元の身体に戻るために費やした。

そして500年、自らの命を終わらせる方法を探したそうだ。

 

結論として、一人で生き続けるのも、コレだけ苦しんだ挙句、普通にしぬのも嫌だという。

 

「そこで人類強制進化」

 

サラは人類全ての人間を自分と同じ不老不死にすることを思い立ったようだ。

最初は皆を妖にするつもりだったようだ。

しかし、そんな中で六道が現れた。

 

自分と同じように妖力を持ちながら人としての精神を保った半人間・・・。

六道のようにサラの生んだ一人目の妖怪・・・人魚を移植し、安定する人間が出てこれば人類は不老不死に進化を遂げるというのだ。

 

そのために一体何人の人間が犠牲になるかわからない!

だがサラにとってそんなものどうでもよかった。

それに今の総人口を考えれば不死にするには多すぎる・・・実験で減らすには丁度いいと考えているようだ。

 

サラは六道に絶望を与えるために彌生を消す気でいるようだ。

六道を追い込み、それでもなお妖に染まりきらないかを確かめるために・・・!!

 

黒水も牛頭もスペックの前に沈む。

六道の骨も、空佑の重力も使えるんだから・・・こりゃ強い。

 

そんな中、上空から降りてきた六道!!

 

「ごめん彌生。少し遅くなった。

 それで、彌生をどうするって?」

 

最終決戦・・・開幕!!

 

次回に続く!!


 

 

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