■月曜日のたわわ
第8話「絶対によく効く鎮痛剤」
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ちょっとまて!
前回の流れから、ひと夏の思い出とやらはどうなったんだ!?
この2人・・・まさか・・・そういう関係になったのか?
く!
それは置いておいて・・・
主人公は歯痛か・・・歯痛の辛さはよくわかるが、歯医者には行きたくないんだよねー。
僕も歯医者は苦手だ・・・
昔、激痛で耐えられないレベルまでなって、とにかく遠くでもいいから痛くないと評判の歯医者を探したものだ・・・
もしまた何かあればそちらに掛かりたいものだ。。。
話を戻そう。
主人公は健康診断でそれとなく注意はされていたけど、行かなかったんだってさ。
健康診断で虫歯チェックもやるのか?
僕のいた会社ではなかった気がするが。
主人公はアイちゃんみたいな高校生には健康診断の苦労などないというが、そうでもないと彼女はいう。
それは胸部X線検診の時だったそうだ。
なるほど、X線検診の時はブラとらなきゃだもんな。
デカイ(((( ;゚д゚)))
レントゲンに映り込んだチチの影にドン引きする女医さん。
「いままでにこんな影みたことない」
確かにこんな影みたことないな。
「そっちじゃないだろっ!」
それにしても・・・不可抗力とはいえ、毎度毎度チチクッションしやがって!!
いい加減逮捕されてしまえ!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
「だ、大丈夫?」
「はい・・・。ところで今、かなり大きく揺れましたけど歯は大丈夫です?」
「全く気づかなかったです・・・」
メスの顔しやがって(((( ;゚д゚)))
クギイイイイイイイイッィイ!!
「んふふ//こっちの鎮痛作用は一時的なんで・・・」
「今の内に・・・はい!今日の分」
「今週もありが・・・ん?」
いつもの弾けたボタンではなく、お薬か。
「半分は製薬会社の優しさ!残り半分はアイちゃんの優しさで出来てます!」
朝からイチャイチャしおってからに( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
真面目に仕事せんか!!
「ともかく早く行きましょうね!歯医者さん!」
いきたくないです( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
たわわデンタルクリニックってww
こんな歯医者がいてたまるかよ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
しかも絶対可愛いパターンのやつや!
彼女の処置が始まった。
緊張の瞬間である。
「倒しますね・・・大丈夫ですよ?そんなに硬くならなくても・・・」
どこが硬くなってるんでしょうか・・・
「私、痛くないって評判なんですから」
なんだろう・・・何か卑猥に聞こえてしまう・・・
「ドスケベかっ!」
迫り来る二つのメテオ(((( ;゚д゚)))
み、みえたあああああ!!
赤か・・・
・・・・
・・
「どうです?痛くなかったでしょ?」
むしろ気持ちいいみたいな?
ってお前かよww
この課長、いっつもたわわな所にばっか顔出すな。
コイツ、クール装ってこれだもん!ムッツリスケベ課長だよ!!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
処置を終えて出てきたムッツリ課長・・・
待合席には主人公の姿が・・・
「げっ!?課長!・・・ってその頭どうしたんですか?」
「あ・・・新手の鎮痛剤だ。よく効くぞ」
おっぱっぴーあたってんじゃねぇかクソが( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
「次の方どーぞー!」
あれか。
ここのクリニックの採用条件は、もれなくデカイことなのか( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
デケェ!!(((( ;゚д゚)))
「先生。お願いします」
「うむ」
!!?
「いてええいててててええぎゃああああああああああああああ!!」
ざまあああああああああああああああああああ!!
日頃の行いが悪いせいだ!!
ざまぁねぇぜ!!
それにしても、こんな可愛くてデカイ女医がいるかっ!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
次回に続く!
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