【ネタバレ】刃牙道 第131話「命の両断」【漫画感想】




■刃牙道
第131話「命の両断」

 「まだ守護るきかよ・・・

 

■前回のレビュー

時は戦国・・・

熊本城・城主細川忠利は武蔵に命じた。

 

「武蔵、おぬしだからこそ試したい」と。

「ほぅ。わたしを試したいと・・・・?」

 

「新作の『兜』じゃ」

 

恰幅のいい武士が兜を被り武蔵の正面に座している。

その表情は強張っている。

 

「関の刀匠に打たせてみた。極上の『鋼鉄(はがね)』を使用している。

 こと頑丈さにかけては比類なし・・・」

 

『据え物切り』に試すも木刀はおろか、日本刀までも刃毀れする始末。

 

「木剣、太刀いずれも難なくハネ返されている」

 

武蔵は余裕の笑みを浮かべる。

そして兜を被った男は瀧のような汗をかいている。

 

「どうだ。割れるか武蔵」

「見たところ、鉄(かね)の色の深み、照りの冷たさ・・・

 さすがは『関』の刀匠。

 一刀両断とはゆきますまい

 

あの武蔵でも無理なレベルなのか。

兜をかぶった男は安心したのかニヤっと口角を上げた。

 

「ただ・・・『命』の両断、それなら造作もない」

 

一気に青ざめる兜の男!

 

「では・・・」

 

武蔵が立ち上がろうとする!

ビクンと反応する兜の男!

 

「・・・お、お手柔らかに・・・・・・・」

 

ピタッ

この言葉に武蔵の動きが止まった。

 

「戦でそれを口にするつもりか」

 

ガシィィッ!!

 

まるで雷・・・武蔵の斬撃が男の脳天をかち割った。

 

・・・・

・・

 

なんということだ・・・

兜は割れ、煙が立ち上り・・・

凄まじい量の血が滴り、男は絶命した。

 

その有様は剣圧に押され首が銅にめり込んでいる。

頭はパッカリ割れて血飛沫をあげている・・・

程なくして前のめりに倒れこみ・・・二度と立ち上がることはなかった。

 

「ふむ。『峰打ち』で事足りたか」

 

刀を納めながら、そう呟く武蔵。

 

「み・・・見事・・・」

 

その場にいた者全てが言葉を失う・・・

 

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ドッ!!

 

話は現代に戻る。

本部の手首目掛けて放たれた武蔵の斬撃!!

 

ブラン・・・

 

切断には至ってない!!?

 

「切断(きら)れた・・・ッッ!!腕・・・ッッ!」

 

「皮一枚で繋がったか。『具足』もバカにならん」

 

ムリだ!!!

 

ガイアは思った。

 

『ツルハシ』の一撃を防弾チョッキに・・・

たとえ貫かなくっても・・・先端は『命』まで届く!!!

 

お忘れではありませんか本部先生!!!

相手は『刀』を手にした暴漢ではありません!!!

 

本部は無事な右手を懐に突っ込み、クナイのような武器を取り出すも、同時に武蔵の強烈な斬撃が本部の両膝を打ち砕く!!

 

具足がついてる故に切断こそ免れたが、その場に崩れ落ちる!!

これで生きてるのは右手だけだぞ!!本部!!

 

ガキッ!!

 

そ、そこまでやるか!!?

 

武蔵は本部の右肩・・・肩甲骨辺りを縦に切りつけた。

峰打ちなんかじゃないぞ・・・これは・・・

鎖帷子で防御してるとはいえ・・・もう普通にえぐれてますやん・・・

 

うつろな目の本部!!

 

ガタッ!!

「勝負ありだァッッ!!!止めろォォオオオッォッッッ!!!」

 

刃牙叫ぶ!!

ほんとだよ!!マジでしぬぞ!!

 

 

 

 

バカヤロウ・・・

 

 

 

 

       それじゃよぉ・・・

 

 

 

                  守護(しゅご)れねェだろが・・・

 

うつろな目で何言ってやがる!!

もう守護らなくていいんだよ!!

 

武蔵に慈悲があるのか?

烈をほふった以上、本部も同じ末路を辿る可能性は十分にありうるぞ・・・

 

次回に続く!!

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■刃牙道

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