【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.421 光を見た者たち【漫画感想】

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■弱虫ペダル
RIDE.421 光を見た者たち

「巻島がカッコよすぎて痺れる。先輩の鏡だな・・・

 

■前回のレビュー

「ほら、また見えた」

「え!?どこですか!?いや、見えないんですけど・・・・光?」

 

箱根学園の”あの男”が宿舎の窓から、あの激戦を見ていた。

それを後輩に話しているようだ。

 

「ひとつ、ふたつ・・・あ、3つ目も。

 光がすごいペースで移動してる・・・3つ目はそれを追いかけてる感じ」

 

「ははは、いやぁUFOですかね」

「(この先輩フシギなとこあるからな・・・UFOか・・・)」

 

二人の後輩は、かなり呆れてる様子だw

 

自転車のライトだよあれ。

 木と木のスキマからチラチラ見える。

 速いね・・・相当。あそこに峠があるんだ。

 誰かが誰かと勝負してる。きっと本気の勝負を

 

真波山岳!!この男があの激闘を見ていたとは・・・!

 

「(見えたか石田)」

「(ライト?らしき光が1つだけ・・・は。あれ自転車なのかな)」

 

「(3つって言ったぞ)」

「(どんだけ目いいんだ真波さん)」

 

「・・・・・・あ。終わっちゃった・・・」

 

『(・・・ホ!!)』

 

「ところで真波さん、明日の朝食と移動のスケジュールです」

「あーあ。残念だよねー。まだ続くなら見にいこうと思ったのになぁ。ね?

 

「(見に!?今から!?自転車で!?)」

「(『ね?』ってオレらも一緒に!?

 同じ気持ちでしょって!?そんなわけないでしょ!?)」

 

『(発想がすげぇ!真波さん)』

 

「そういえばさっき、東堂さんミーティングに来てくれてたのに、終わったらあわてて出ていったなぁ・・・」

 

『(よかった。話題かわったー)』

 

「そっすね!何でしょうね!」

「東堂さんといえばオレ今日レース中、東堂さんと話したんですよ!?」

 

「何か、バイクかしてくれーって言ってましたよね」

「いいなぁ東堂さんにバイク借せたヤツ。。オレのパナソつかってほしかった」

 

「急用ですかね」

「友達が近くにいるけど・・・みたいな電話だったのかな」

 

「だったら・・・会えてるといいね。東堂さん」

 

前髪をいじりながら笑顔で呟く真波。

もう誰と会ってるかわかったようだな。

 

・・・・・

・・・

 

山頂でくつろぐ東堂と巻島。

 

「あ、あのっ!そこで今、下までいって自販機で飲みもの買ってきました!」

 

気がきく坂道w

 

「おつかれさまでした!よかったらあの・・・」

 

両手に持ったジュースをお辞儀と共に差し出す坂道だったが・・・

 

「どうぞ」

「・・・・」

「・・・・」

 

「何で、そんな離れてるんだメガネくん」

「取りにくいショ」

 

「わひゃはいっ」

 

ワロタw距離遠すぎww

 

「あの!神々しいというか近よりがたいというか!

 すごい闘いのあとですし、おじゃまかなというのもありますし!」

 

おいwwwジュースそんなにふるなww

炭酸だったら大惨事になるぞw

 

「えっと・・・巻・・・島さんにお会いして・・・

 お話しするのは・・・すごく・・・久しぶりなので・・・

 緊張しています

 

「クハ。オレはそんな、上等なモンじゃないショ。

 たまたまインハイ見に日本に戻ってきて、たまたま名もねェ峠を

 ウロウロしてる先輩ってだけショ」

 

ぱぁっと笑顔になる坂道。

 

「巻島さんですね」

「?」

 

「やさしくて、頼りになって強くて・・・

 ボクが知ってる巻島さんです。よかったです・・・変わってないです」

 

「ハ!そら、ちと美化しすぎショ。”コワイ”でいいよ」

「フ、巻ちゃん」

 

「ボクは先ほどうしろから2人を追いかけながら、

 ずっと夢ならさめるなと思ってました。

 すごすぎる状況に夢かもしれないとも思ってました

 

「どっちショ」

 

「一緒に走らせて頂き、ありがとうございました!!」

 

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坂道は二人に近づき、ジュースを手渡した。

 

「すまんなメガネくん」

「冷えてるショ」

 

もう巻島の言葉にいちいち反応して満面の笑みうかべないでww

 

「はい!!」

「Σハイがでかいショ」

 

・・・・・

・・・

 

しばしの休憩後・・・

準備をする巻島。

 

「んじゃあ戻るショ。じゃあな東堂。金城たちを待たせてある。

 自転車も金城にムリヤリ借りた」

「ああ」

 

「・・・あ、あの・・・!」

「手紙ありがとよ。坂道」

 

驚く坂道。

 

「部のこととか、新入生のこととか、練習中のできごととか、よく伝わってきたショ。

 読んで安心してる」

 

返事がなかったぽいからな・・・読んでもらえてないと思ってた坂道。

これはビックリすると同時に嬉しいだろうな・・・

 

「けど・・・くも太郎・・・とかいうアニメキャラのアニメ情報は、

 あれ、あんまりいらねェショ・・・毎回文末にそえられてるヤツ・・・」

 

「あ!そうでしたか!以前プレゼントした時すごく興味がありそうだったので」

「いや!ないショ!!」

 

ワロタw

 

「おまえらしくていいケドな。

 迷うかァ坂道

 

「え」

 

「おまえからもらった直前の手紙の最後に

 ”今年のインターハイは・・・不安です”ってあった」

 

「!」

 

「2年てのは大変だ。上からの命令もあるし、下からも尋かれる。

 前の年よりがんばんなきゃいけねーし、皆はそれを期待する。

 命令きいてりゃいい去年とは違う。

 

 周りのことも見えてきて、こうしなきゃ、こうでなくちゃと

 自分が自分をしばっちまうもんだ。

 おめーのことだ。

 去年と比べて、ああだこうだと頭かかえてるんじゃないかと思ってな」

 

「・・・あ」

 

「けど、気にすんな。そゆのは。

 基本はずっと同じショ。おめーのスタイル・・・

 おめーの手紙と同じ、アニメのこと書きたきゃめいっぱい書け。

 

 貫け。自転車は自由だ。

 自分らしさ最後まで貫けたら

 それ最高にカッコイイショ!!

 

月を指差して、言い放った巻島先輩が一番カッコイイショ!!

なにこの台詞!かっこよすぎだろww

まさに自分自身のことだもんなぁ・・・自分のスタイル貫く男・・・巻島裕介!!

 

「じゃあな坂道!!東堂!!」

「は、はい!」

「ああ。巻ちゃん」

 

自転車にまたがり、颯爽と去っていく巻島。

 

「・・・ア、そいや昼間のレース、山のとこで見てたって言やぁよかったか・・・

 ま、いいか

 

・・・・・

・・・・

 

「・・・はい。ありがとうございます。

 巻島さん・・・。・・・ボクは明日、最後のレース

 精一杯全力で走ります!!

 

坂道に火がついた!!

ガチモード坂道降臨!!

 

「(フ・・・巻ちゃんとの再会がメガネくんに火をつけてしまったか。

 やはり一緒に走らせるべきではなかった・・・か?

 いや、ちがうな。

 

 ライバルとは常に最高の状態で闘いたいものだ。

 迷ったり落ち込んだりしてる相手などのぞまぬもの!!

 強ければ強い程いい!!)

 

 だろう?真波よ!!

 

・・・・・

・・・

 

「あの!!真波さんどちらへ!?」

「うーんとね、歯みがきっかな」

 

「あ、そうですか!」

「ご一緒してよろしいでしょうか!!」

 

「えー1人でいいよべつに」

 

「(黒田さんからウロウロしないように見張ってろって言われるんだ)」

「(遅刻魔だから早く寝させろって!!)」

 

後輩も大変だなww

てかw真波ダメダメな先輩やないかww

 

そんな真波は思いにふける・・・。

東堂さん・・・

 

・・・・・・・

・・・

 

時は少し遡る・・・

東堂に呼び出された真波。

 

『オレはすでにOBだ。とやかくアドバイスをくれてやる気はない』

『えー・・・じゃあ何でよびだしたんですかーミーティング前にぃー』

 

『確かめに来たまでだ。今日レースでメガネくんと闘えなくなって・・・

 目がくさっていないかどうかをな』

 

『いやあ、やだなーくさってませんよー。

 むしろ、とっておきが最終日になってワクワクしてますよ』

 

ギラついてるなぁ真波。

 

『フ!!』

 

いい目だ。この男、問題ないようだな。

 

・・・

・・・・・

 

「あーーーーっ!!しまった洗面所の窓があいて・・・

 真波さん外へ!!」

「逃げられたーーーー!!」

 

真波は自分を抑えられず、自転車を駆る!!

 

「3日目は今日よりもっとすごい山がある。

 そして”最終日”・・・!!この状況!!

 ワクワクしないわけないでしょ!!

 

次回に続く!!

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