【ネタバレ】刃牙道 第129話「選択い(きめい)」【漫画感想】

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■刃牙道
第129話「選択い(きめい)」

 「解っていたことだけどこれは・・・

 あとは、何処までやるのか・・・だよな・・・

 

■前回のレビュー

「どうブッた斬られたい・・・?

 縦・・・横・・・斜・・・選り取りだ。

 選択(きめ)い」

 

武蔵の処刑予告・・・

せめてしにかただけでも決めさせてやるとのこと。

 

これにどう答える?本部以蔵ッッ!!

 

「・・・・・・・」

 

しばし首をかしげながら考え、ポンっと掌に拳をたたきつけ答えを閃いた。

 

「老衰・・・・・?」

 

「・・・・・・・・・・・

 んん~~~~~~~~~~~~?

 異な事を申す。長生きしたくば・・・

 息を潜めて暮らしていればよいものを。

 のぅ・・・・何故こんな場所(ところ)に身を晒す・・・?」

 

武蔵の言ってる事はもっともだ。

 

「江戸中期・・・

 武士の修養書『葉隠れ』の一節にこう記されている。

 『武士道とはしぬことと見つけたり』

  

 『武士道』も進化した。現代(いま)は違う。

 仕える『君主』の為の『命』ではない。

 自身・・・『我身』の安全を守護(まも)る為の『命』

 延いては、善良なる隣人を守護る為の『命』」

 

本部はそう語りながら、懐からあるものを取り出した。


 


短い筒のようなものだ・・・

だが、その筒を本部が振りぬくと警棒のように節が増えて延びたではないか。

しかも尖端には刃・・・これは・・・!!

 

「生き残る為・・・その為だけの『道』と進化した」

 

手槍・・・!!!

 

末堂「槍だぜ・・・」

 

「手槍か。使用えるのか以蔵」

「あんたの剣が百点満点中『五百点』とするなら、

 俺の『槍術(やり)』はせいぜいが七十点届くか否か」

 

でも行くッッ!!

 

本部は槍の本領・・・突き技に打って出た!!

勢いをつけ踏み出し、突くッ!!

 

 

武蔵の脳裏に過った・・・

『五十点(はんぶん)もやれん!』との思いは・・・

 

思い半ばで分断されることとなる。

 

本部の突きを余裕綽々でかわし、斬撃にて槍の頭を切断する武蔵。

だが本部にとってここまでが想定内ッ!!

 

槍を囮に間合いに入るのが目的ッ!!

本部の鋭い左脚が武蔵の顔面を蹴り上げる!!

 

見事なり・・・!!!

当て身技

 

「『突く』でもない。『打つ』でもない。

 ここはひとつ・・・」

 

本部はメリケンサックを右手に装着!!

大きく振りかぶり・・・

 

「思いッ切り!!」

 

全力で武蔵の顔面をぶん殴った!!

これは効いてる!!

確実にダメージがあるぞ!!

 

「思いっきりブン殴らなきゃよォ・・・・・・・・・・」

 

ズチャッ!

 

武蔵は両膝を地面につき、正座する形で崩れ落ちた。

 

「戦国、組打ちの時代から・・・

 俺たちは遙かに打撃を発展させた。

 頭ン中はドロドロだァ。

 

 奪るぜ

 

ドスを構える本部。

まさかの決着か!?

 

 

瞬間!!

 

 

ドッ

 

 

 

武蔵の斬撃は本部が動く前に放たれた。

ドスを切り、本部の腹を切り裂いた・・・

 

『武蔵はしばらく動けない』

 

その先入観が油断を生み、まんまと斬られる結果になってしまった。

最後まで慎重であるべきだったな・・・本部よ。

 

 

・・・・・

・・・

 

当て身は剣豪(われ)らの上・・・

 

武蔵は刀をくるりと回して鞘に収めた。

本部の腹からは血が吹き出ている。

あの本部が腹に何も仕込まずに臨むか?

 

だが斬鉄の武蔵・・・仕込んでいても切り裂いたのかもしれないな。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!

 

本部立ったまま絶句!!

 

「まだ回っとる・・・・・・・・・・」

 

コンコンと頭を叩く武蔵。

余裕か・・・。

 

次回に続く!!


 

 

■前回

 

■次回

 

■刃牙道感想まとめ

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