【ネタバレ】ハリガネサービス 第114話「児戯」【漫画感想】

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第114話「児戯」

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ここにきて最後のTO(タイムアウト)を王葉が使ってきた。

今、流れは再び豊瀬にある・・・確かに使いどころだったかもしれないな。

 

「あの11番(下平)不思議なプレイヤーじゃな。

 空中で色々なものが見えておるようじゃ。

 だがヘタクソじゃ。

 

 小さく非力で他愛もない。

 1対1で負ける者はこの中にはおらんじゃろう。

 勝負してみろ」

 

まず勝てる!

 

王葉のオジイ監督の助言。

確かに、その通りかもしれんな・・・。

 

プレイは再開し、下平がブロッカー、王葉のゴリハゲが正面でスパイクの体勢を取る!

 

「!」

 

まっすぐこっちに向かって・・・!

圧力が違うッ!!

 

「センター速攻!!」

 

ドッゴン!!

 

ハゲゴリのスパイクが豊瀬コートに突き刺さる!!

 

「ナイスキー!」

「おお!」

 

真ん中をブチ抜かれた!

 

そう・・・確かに下平は周辺視野で脅威の力を発揮出来る。

しかし、防御はこの通りザルのようだ。

 

しかも最悪な事に、今決められたことにより、

王葉24点、豊瀬22点・・・

マッチポイントだ!!

 

王葉があと1点でも取ればその瞬間王葉の勝ちが決まる。

 

ここまで来たのに・・・絶体絶命ってやつか・・・

 

「大丈夫ダ。ボクが拾ウ」

「金田!!」

 

「たたき落とされても弾き飛ばされても、繋いでやル。

 あとちょっとダ。勝とウ」

『オオ!!』

 

「金田が・・・チームを鼓舞した!?」

 

いつも自分のとこにとんでくるボールにしか興味なかった、あの金田が!!

 

終盤に来て変わったのは下平だけじゃないってことだ!

まだ終わったわけじゃない!!


 


「いっけーいけいけ!!いけいけ豊瀬!!」

 

こういうピンチの時こそ、みんなの応援が力をくれる!!

松方のトスからの下平のD速攻(クイック)!!

 

絶対に決めてやるという強い気持ちが裏目に出てしまう!

このDクイック・・・読まれているぞ!!

 

さっきクロスに決められたから

クロスのコースを切ってきてる!

ストレートが空いた!!

 

違うんだよ下平ッッ!!

 

そう・・・下平が打ち込んだ先には雲類鷲が待ち構えていた!!

完全にそのコースに打たされたのだ!

 

「!(ストレート打ちを誘われた!!)」

「(あっさりかかった!色々見えようが駆け引きは素人だ)」

 

「バックライト!!」

「ライト!!」

 

王は誰にトスを上げる気だ!?

イケメンハゲ!?上屋!?

 

「(もう真ん中は抜かせない!!とめられなくてもワンタッチとってやる!)」

 

王が上げたトスはゴリハゲへ!?

あわせてジャンプする下平!!

 

スカッ!!

 

「え」

 

ゴリハゲ空振り!?

あ・・・上屋が本命だったか!!

 

まさかこれは・・・バッククイック!!

 

なんとかギリギリのところで松方がレシーブ!!

しかしこれは・・・このまま終わってしまうんじゃ・・・

 

するとリベロ金田が走り出した!!

審判席のほうに突っ込んでいく金田!!

まさか・・・!!

 

バゴッ!!

 

ま、間に合っただとっぉおぉおおおお!!?

コートに戻ってくるボール!

 

「スパイク無い!返すだけだ!!」

 

松方は考える。

どうする!?ただチャンスボール返したんじゃいいように攻撃される!

どこかスキマは・・・レシーブしにくい場所はないか!?

 

下平と目が合う松方!

 

下平なら

 

松方が放ったトスの先は!?

 

「チャンスボールだ!!」

 

イケメンハゲのこの言葉の意味するところは!?

そして意外そうに見つける下平!

 

ボールは・・・ネットに触れて・・・?

 

次回に続く・・・!!


 

 

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