【ネタバレ】機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第20話「ラプラスの箱」【アニメ感想】




■機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096
第20話「ラプラスの箱」

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バナージとオードリーを待ち受けていたのはサイアム・ビストだった。

2人は西暦の最後の夜・・・そして宇宙世紀の始まりを告げる瞬間の映像を見せられる。

 

宇宙世紀憲章の石碑に刻まれた、見慣れぬ一文に気づくオードリー。

彼らが知る石碑より条文が一つ多いのだ。

 

映像は爆発の瞬間に切り替わり、そして終わりを向かえ、二人を本物の石碑の前へといざなう・・・。

 

石碑に刻まれた、見たことのない条例にはこう書かれていた。

 

「将来、宇宙に適応した新人類の発生が認められた場合、その者達を優先的に政府運営に参画させる」

 

新人類・・・つまりニュータイプか。

 

これこそがラプラスの箱だと、サイアム・ビストは語る。

これが100年の長きに渡り縛り付けてきた呪いであり祈りの正体・・・か。

 

・・・・

・・・

 

一方、ネェル・アーガマのオットー艦長とミヒロはリディ少尉に語りかける。

戻ってこい・・・と。

 

そんな中、語り始めたラプラスの箱の真実。

ニュータイプを優先的に政府運営に参画させるという100年前に紡がれた祈りはジオン・ダイクンがニュータイプ論を唱えた瞬間に呪いに変わったという。

 

初代首相がマーセナス家の人間だったのか。

連邦の支配体制の人柱にされ宇宙世紀憲章も書き換えられ、それで全てが終わるはずだったが、例のテロ事件が起き・・・サイアム・ビストが本物の石碑を手にしてしまった。

 

サイアム・ビストはこのラプラスの箱を使い、連邦から便宜を図ってもらっていた。

しかし、それを何故今になって他人に託そうというのか質問するオードリー。

 

4年後の宇宙世紀100年をもってジオン共和国の自治権は返還される。

ジオンの名はもうニュータイプという言葉事、世から消えるとサイアムは語る。

 

オードリーはこの石碑・・・ラプラスの箱には各国のサインがされており、法としての効力を持つという。

これをジオン残党のような反政府組織に渡れば連邦を倒すまたとない武器になり、また戦争が起きるという。

 

サイアムはだからこそ、ニュータイプであるバナージ達に託したいとサイアムはいう。

そもそもユニコーンに搭載されたラプラスプログラムは真のニュータイプにしか反応しない作りのようだ。

 

真なるニュータイプがラプラスの箱に辿り着く・・・そう仕組まれた事だったのか。

カーディアス・ビストはバナージを乗せようとは夢にも思っていなかったというが・・・

 

・・・・・

・・・

 

リディ少尉からラプラスの大まかな概要を聞かされたネェル・アーガマのクルーたち。

サイアムは連邦を脅しはしたが、無理な要求はせず、共生関係が始まった訳か。

 

世界を地獄に導かせないために隠し通した真実だったが、結果として1年戦争と言う地獄は起きてしまい、ニュータイプの存在が実証されてしまった。

 

箱の呪いはより一層重くなり、マーセナス家はその秘密をひた隠しにしてきたが、

それによって守られた秩序とはなんだとリディは問う。

 

リディは確かにマリーダの声を聴いたという。

それまで名前すら知らなかったのに・・・

解りあえる道もあったのだと悔やみ涙するリディ。

 

 

そんな最中、動き出すフル・フロンタル!!

 

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一方、サイアムは箱の行く末をバナージに託す。

このまま箱を開けずともよいし葬るのもいいし、それでも気が済まないなら自分を殴りころしても良いという。

 

「お前は何を望む?その心に何を願う」

「ニュータイプが新たな人の形というなら今の人間にそれを見分ける力はないと思います。

 だから、俺や彼女があなたの求める資質があるかどうかだってわからないし、

 なにが最善なのかも解りません。

 

 でも・・・・それでも・・・その先にあるもの、一人の人間として、

 人のもつ可能性を信じたい」

 

サイアムは準備は出来ているという。

地球の全通信システムとリンクするもの・・・つまり、これを使ってラプラスの箱の開示をすればいいということか。

 

だが、連邦はそれを黙っていまい。

猶予はそれほどないだろう。

 

「やめたほうがいい。むしろ可能性を閉ざす行為だ。

 箱の秘密は秘密のまま、連邦と取引する材料に使えばいい」

 

フロンタルが現れた。

 

それこそがスペースノイドに真の繁栄がもたらされるという。

 

 

オードリーはフロンタルをシャアに似せて作られた存在だと語ると共に、

サイド共栄圏も、ただプログラムされたものではないのか・・・と。

 

だが、最初こそそうであったかもしれないが、今は違うという。

作り物のこの体に注がれた想いが一体誰のものなのか、自身でもわからないというフロンタルは箱を預けてほしいとサイアムに語る。

 

フロンタルを否定はしないが、取引の材料としか考えられない人間には渡せないという。

 

交渉は決裂。

フロンタルは銃を突きつけるが、サイアムはサイコミュ兵器でフロンタルを退ける!

しかし、フロンタルのモビルアーマーがメガラニカに侵入!

そのシステムを奪おうとしている!

 

そんなことになれば全地球への放映ができなくなる!

なんとしても阻止せねば!

 

バナージはフロンタルを止めるため今一度ユニコーンに乗る!!

 

「バナージ!」

「戻ってくるよ!必ず!!」

 

次回に続く!!

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