【ネタバレ】アルスラーン戦記 風塵乱舞 第8章 「風塵乱舞」【アニメ感想】




■アルスラーン戦記 風塵乱舞
第8章 「風塵乱舞」

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エトワールの願いは王都エクバターナに向かい、幽閉されているイノケンティス王を救ってほしいというものだった。

 

一方、ギスカールは部下に銀仮面卿・・・ヒルメスをころせと命じる。

相当頭に来ている様子だ。

 

だが、ルシタニアの騎士の中にヒルメスを討てるような戦力を持つ武人はおらず、

その願いが叶う事はなかった。

 

ヒルメスの部隊にサームの隊も合流。

彼らの拠点ザーブル城を焼き払ってきたという。

ヒルメスの命令らしいが・・・いいのか。

 

サーム曰く、宝剣ルクナバードは旧マルヤム領にあるようだ。

ヒルメスはまず、その奪還を試みるため旧マルヤム領を目指す!!

 

・・・・・

・・・

 

一方、アルスラーンたちはエトワールから詳しい事情を聞いていた。

ギスカールが実権を握っている事など・・・

そのあたりの事情は元より承知の上ではあるが・・・

 

しかし、パルス人にルシタニア人を救ってくれとは・・・

ダリューンは言ってる事が解っているのかとエトワールに問う。

 

まぁ・・・彼女も解っているのだろうが、他に頼る伝手がなかったのだろう。

そんな中、話題はエトワールと共に来た男・メルレインに。

彼はゾット族であり、ここにいるというアルフリードを探しに来たのだ。

 

実は何を隠そう彼はアルフリードの実の兄。

アルフリードに族長になるようしつこく言うのだ。

どうやら彼らの父の遺言でアルフリードを族長に推していたようだな。

 

だがアルフリードはそれを拒み、兄に族長の座を譲るという。

しかしメルレインも相当な頑固者。

遺言に従うべきだとアルフリードを追い回すw

 

アルスラーンはエトワールをここまで連れてきてくれた事に礼を言った。

メルレインもまた、妹を今まで世話してくれてありがとうと礼を言う。

 

そしてメルレインから今のエクバターナについて話を聞く。

ギスカールはヒルメスに手を焼いている事を伝えた。

ここで初めてヒルメスこそがゾット族の族長・・・つまりメルレイン達の父親を討った張本人だと知ることになる。

 

知っていれば助けるのではなかったと悔やむメルレイン。

 

・・・・・

・・・

 

一方ペシャワール城塞は緊迫した空気に包まれていた。

ルシタニア軍に全面攻撃を仕掛ける準備を整えつつあるようなのだ。

国王軍に残ったザラーヴァントは憤りを感じていた。

 

王のアルスラーンに対する扱いがあまりに酷いと・・・

恐らくはイスファーンもトゥースも同じことを思っているだろう。

だがキシュワードはそんな彼らをいさめる。

 

彼もまた一時アルスラーンに使えた身・・・

何も感じていないわけではないだろうに。

 

クバードはそんなキシュワードの気苦労を感じていた。

キシュワードはクバードが何故国王の元に残ったのか気になって尋ねた。

 

たしかにクバードはアルスラーンの行く末に興味があるようだ。

だがマルズバーンも数人になってしまった今、キシュワード一人残すのは気の毒に思ったようだ。

 

・・・・・

・・・

 

その夜・・・突風がキシュワードの部屋の窓をこじ開けた。

するとヴァフリーズの密書が風に当てられ何処かから落ちてきた。

バフマンが隠していたようだが・・・

 

するとタイミングよく王妃が姿を現し、密書を渡せという。

臣下には必要のないものだと・・・


 


翌朝、キシュワードは王と王妃の前で勝算されていた。

キシュワードは、ある時を境に態度が急変したことは密書のせいなのかと王に尋ねた。

すると王は「そうだな」と言いつつ、剣で密書を尽き刺し、今となってはせん無きことといい、そのまま燃やしてしまった。

 

清廉潔白な王家など存在せぬと王は言う・・・

 

・・・・

・・・

 

その後キシュワードが思う事はアルスラーン王子には王家の血が流れていないかもしれないという事だ。

だが逆に言えばそれは素晴らしい事ではないのか?と考えるキシュワード。

王家の呪縛に縛られないという意味では確かに・・・。

 

・・・

・・・・・

 

一方アルスラーンもギラン王太子府でエトワールから詳しい話を聞いていた。

エクバターナの混乱具合を改めて実感するアルスラーン。

 

エトワールは国王を救ってくれれば、大人しくエクバターナを出ていくという。

ただ、問題なのは、それを訴えるエトワールには何の権限もないことだ。

 

王がいい人で、説得すれば解ってくれるとエトワールはいうが、すでに100万のパルス人の命を奪っている以上、そんな事は関係ないとナルサスは言う。

 

最もな話だな・・・

 

そんな折、エラムからアンドラゴラスがエクバターナに向けて進軍を始めたとの情報が報じられた。

 

 

・・・・・

・・・

 

同じころ旧マルヤム領で民の前で大演説をするボダンの姿があった。

聖戦を始めると訴え、宝剣ルクナバードをひけらかしていた。

 

その時だった!!

 

ヒルメスと、率いる軍が旧マルヤム領に殴り込み!!

一気に制圧をはじめた!!

 

ボダンは杖でヒルメスに挑むもまるで相手にならないww

しかもころす気も失せたのかボダンを斬る事はしなかった。

 

ヒルメスは逃げるルシタニア兵までは手をかけなかった。

王家の証を取り返したヒルメス・・・次なる目的地は王都エクバターナ!!

目指すは王都奪還!!

 

そして、アルスラーンも王都奪還を腹に決めたようだ。

ギーヴは傍観という手もあるというが、アルスラーンは狂信と偏見はなによりも、その国の人間を損なうという。

 

その事をルシタニア人に解ってもらえればそれでいいと。

そしてルシタニア人すべてをころす必要はなく、ただ出て行ってもらえればそれでいいと。

だがアンドラゴラスはそんな生やさしい事はしないだろう。

しかしそれは同じ悲劇のくりかえし・・・

 

アルスラーンは彼なりの方法で立ち向かい、王との衝突もやむなしと考えているようだ。

それでもナルサスたちはアルスラーンについていくという。

 

そしてそれは結果的にエトワールの申し出を叶えることと同じ事だという。

結局エトワールの頼みを聞くという事かw

あくまで結果的にとアルスラーンは言うがw

 

・・・・・

・・・

 

翌早朝・・・

王の軍がエクバターナ東方より集結をしていた!

そして日の出と共に進軍を始めた!!

 

ギスカールは王都に未練はないものの、はらわたが煮えくり返っていたw

最強は誰か教えてやるとムキになってるw

 

そして、アルスラーンたちも進軍をはじめようとしていた!

 

アルスラーン軍・アンドラゴラス軍・そしてヒルメスの軍が王都奪還に動き出す!!

果たしてどうなってしまうのか!?

 

次回に続く!


 

 

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