わーお!
前田のあっちゃんじゃん!
なんか久々に見た気がする。
ちょっと大人っぽくなったな((((;゜Д゜)))
てか胸しぼんだ?
カメラマンの設定なのかね。
ちょっと見てなかったけど、商店街のお祭りの広報担当って感じか。
そんな中、うつした写真に一枚変な男が睨みつけてるのを発見するあっちゃん((((;゜Д゜)))
てかこの男、あっちゃんの亡くなったお父さん?
それからというものの、誰かの視線を感じ続けるあっちゃん。
そして聞こえるバイブ音・・・
家でも、仕事中も視線を感じるあっちゃん。
打ち合わせ中もまるで集中できない。
実はお父さんが亡くなった3年前、久々にお父さんから電話があったようだ。
しかし、喧嘩別れで上京してきたため、あっちゃんはこの電話を無視。
その数日後、交通事故でお父さんは亡くなってしまったという。
今彼女の身の回りで起きてるあのバイブ音ってお父さんの着信無視をしてたときのものか・・・
・・・・・
・・・
てかあっちゃん、おっぱぉをデスクに乗っけてた((((;゜Д゜)))
どうもバイブ音が気になって仕事に集中できないあっちゃん。
そしてお父さんは家までおしかけるようになっていた。
家ってか部屋にあがりこんでるしw
あっちゃんは、もう付きまとわないでと拒絶w
ひでぇこといいやがるw
それ以来お父さんは出なくなったという。
・・・・・
・・・
そんなある日の会社帰り、会社から呼び出しを受けるあっちゃんw
お会計より100%引きwwww
ひでぇミスをしやがるww
これじゃタダじゃねぇかw
先方が怒るのも無理はないだろw
再び現れ始めたお父さんの幽霊。
気になったあっちゃんは田舎のお母さんのもとへ里帰りした。
そしてお父さんが今でも自分に怒ってるのかとお母さんに尋ねた。
お母さんは何も応えなかった。。。
その夜の事・・・
「お母さん?」
寝室で何やら気配を感じたあっちゃん。
思い切ってドアを開け、外の様子を見るあっちゃん。
階段を一歩一歩おりていく・・・
そしてリビングお父さんの影を見たあっちゃんは悲鳴を上げる((((;゜Д゜)))
てかやっぱデケェなあっちゃん。。
すぐに明かりをつけるあっちゃん。
お父さんの姿はなかったが、後ろを振り返るとお父さんが立っていた。
あっちゃんは懺悔をする・・・・。
あんなに意地をはって家を飛び出した事を謝るあっちゃん。
東京の生活はそれはそれは辛かったようだ。
お父さんの言うとおりだったと謝るあっちゃん。。
ふと視線の先にある冊子が目に飛び込んできた。
そこで初めて気づく。。
お父さんがあっちゃんの仕事をファイリングしていた事に。。
父のコメントつきでファイリングしてる。。
涙を流すあっちゃん・゜・(つД`)・゜・
何がしたかったんやろか。。これに気付いてほしかったのか?
お父さんの幽霊は微笑んで頷いて・・・そして消えた。
どうやらお父さんが現れたのは、くじけそうになってたあっちゃんを励ますためだったようだ。
最後は感動系かよぉお(うω<。`)\(´・皿・`)