【ネタバレ】ハリガネサービス 第104話「傑物と凡夫」【漫画感想】

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第104話「傑物と凡夫」

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王がトスを上げたのは、まさかの脚をつった雲類鷲!?

これは王自身予期せぬ事だった。

 

雲類鷲叡の叫びにひきつけられるように、トスを上げてしまったのだ!

 

すぐさま間白・下平・松方でブロックに入る!!

 

明らかに先ほどまでのジャンプ力がなくなっている!!

雲類鷲はもう限界だ!!

 

これでブロックの上からの強打はなイ!!

 

「ブロック脇固めロ!!」金田吠える!!

 

すぐさまブロック脇に移動する金田と野々原!

しかし、雲類鷲はブロック脇を狙うどころか、そのままスパイクを放った!

しかも上に!?

 

「アウトだ!!」

 

ニヤリと笑う雲類鷲叡。

禍々しい弾道は瞬間的に軌道を変え、一気に落ちた!!

 

ドライブスパイク!?

 

ボールは豊瀬コートに突き刺さり、32対31に・・・

 

全身の膂力をドライブ回転に変換してエンドラインにねじこんだ!!

やっぱりアイツ本物の・・・

 

天才という奴なのか・・・

 

パンッ!

 

「さぁ紆余曲折ありましたが、ようやくここまでこぎつけました。

 当初の予定通り雲類鷲の高さが落ちてきました!!

 今が勝ち時です!!」

 

ファッ!?

 

松方がいきなり演説はじめたぞww

 

「ここからは、温存してきた高代先輩のブロックで王葉の攻撃を封さつしましょう」

 

高代先輩って・・・こいつ選手だったのかよww

老け顔ってレベルじゃねぇぞwwOBだと思ってたわww

 

下平を下げてまで入れる戦力なのか?

高代先輩とハイタッチを交わす下平・・・先輩の手の冷たさを気にしていた。

 

え?アップもしてないのかよww


 


「いけいけ王葉!!押せ押せ王葉!!」

「(すげ、コートの外で聞くのと中で聞くのじゃ大違いだな・・・)」

 

みんなこんな重圧受けながらプレーしてたのか・・・

松方から王葉に見えないようにサインが送られる高代。

どうやらBクイックに入るようだ。

 

やっと巡ってきた出場機会だ!失敗できねーぞ!

 

試合再開!王葉のサーブを金田がレシーブ!

 

「ナイスカット!」

 

瞬間的に間白が動く!

 

「!」

 

間白のサイド攻撃のスタートこんなに早いのか!!

マズイ出遅れた!!これじゃ囮にもなれない!!

 

ぶw高代ォ!つかえねぇな!!

 

それを見て松方はトスを上げる時間を調整!

 

 

ボールを深く引き付けてる!!俺が間に合うように時間調整してるのか!?

高代の囮は成功!

間白のスパイクが王葉コートに突き刺さった!

 

これで再びゲームは振り出し。

デュースだ。

 

「松方サンキュな」

「ナイス囮です!!」

 

「(手柄を誇らないどころか褒めてくれたよ・・・

 まったく出来すぎた後輩だな・・・)」

 

・・・・・

・・・

 

「大丈夫か高代?」

「今助走入るのちょっと遅れましたね」

「(高代っちゃん・・・!!)」

 

「(正直ちょっとホッとした。

 対面してみるとすごい圧だ。はたして上がってきた時かわせてたかどうか)」

 

そういえば下平ってブロックが振り切れてる状況では、ほぼ100%スパイク決めてるな。

 

「(俺はお前のかわりにコートにいていいのか?)」

 

その時だった!!

 

視線を下平に送った高代。

下平のズボンがいきなり下がってトランクス丸見えw

 

「ハ?」

 

どうやら家守がやったようだww

 

「何すんですかぁ!!」

 

「何やってんだアイツら・・・」

「ちょっとは肩の力抜けたか?」

 

アイツら!俺の緊張をほぐそうとして!

 

「心配してくれた後輩達に恰好いいとこみせてやれよ」と野々原。

 

「下平にブロック教えたのはお前だろう」

 

高代スイッチ入りました!!

 

ゲーム再開!!

 

「来おおぉい!!」

 

相変わらず雲類鷲はボールを要求w

 

「(さっきの一撃で組み立てがやりやすくなった。これでまだ雲類鷲は、囮として機能する!!)」

 

王は今度は雲類鷲に上げず、イケメンハゲにトスを出した!!

 

「!」

 

しかしイケメンハゲには高代のブロックが張り付いているぞ!

 

やっぱりブロック参加できない野々原の右サイドを狙ってきたか!

なるほど、読んでいたというわけか。

 

俺は下平に何を教えてやったっけ・・・

 

『シャツの襟を口に咥えてブロック作ってみ?』

『ふぉーれふか?』

 

そうだアゴを引くんだ。

アゴを引けば上目遣いに、相手が見える。

 

肘の引き具合、手のひらの向き。

目線を材料に、コースを予測する!!

 

絶対止めてやる!!

サーブで負けても、連携の種類で負けても、ブロックだけは先輩でいたい!!!

 

が!

 

「!!」

 

高代のブロックは確かにボールを弾きはした・・・

だが、左手の小指と薬指を貫いていったぞ(((( ;゚д゚)))

 

これは痛い!!

コートに入って早々・・・消えるのか、、高代先輩!!

 

次回に続く・・・!!


 

 

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