ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないネタバレ感想

【ネタバレ】ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第14話(後編)「漫画家のうちへ遊びに行こう その1」【アニメ感想】

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■ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
第14話「漫画家のうちへ遊びに行こう その1」

■前篇はこちら

他人の体を本に変え、情報を読み解く・・・

これが岸辺露伴のスタンド能力か・・・!!

 

「助けてぇええええ!!」

と、逃げ出す間田だったが・・・

 

「君も漫画を読んだんだろ?」

 

当然至極!!

間田もまた、康一同様に本に変えられてしまっている・・・

そして躓いてジタジタする間田。

 

「生命に別条はないから心配しなくていいよ」

 

康一も身動きが取れないようだ。

どうやら、本にされると体のいう事が効かなくなるのか?

 

「一体何をする気だぁあああ!!」

「漫画には作者自身のリアリティが大切だとさっき言ったよね。

 つまり、君の人生や体験を私が読むことでリアルなアイディアを提供してくれるということになるんだよ。

 インタビューとかでは得られないこの露伴自身が体験したのと同じ100%のリアルさで伝えてもらうことが出来るのだよ!

 

岸辺露伴は康一の顔面を読み始めた。

本人も忘れているような出生時の話から、性格まで、広瀬康一に関する全てのデータがそこには刻まれている。

 

ん!!?・・・おまえ!!!

 なんだこの能力は!?エコーズ!?

 この露伴以外にも同じような能力を持ったやつがいたのか!?

 

康一を読み解く中で、絶対に出てくるだろうとは思ったが、早くもスタンド能力に辿り着いた。

東方仗助、空条承太郎、山岸由花子、虹村億泰、小林玉美・・・

康一が今まで対面してきたスタンド使いの名が刻まれていた。

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「何て事だ・・・おもしろい!!!

 僕は漫画家として、最高のネタを掴んだぞ!!広瀬康一君!!」

 

 

岸辺露伴は康一の知る限りのスタンド能力までも読み解いた。

 

「一体・・・いったい僕らをどうする気なんですかぁぁあぁあ!?」

「君の記憶を貰う!!僕の漫画のネタにするためにね!!」

 

「エコーズ!!」

「!」

 

康一が叫ぶとエコーズが現れた。

本にされ、身動きが取れなくなっても、己のスタンドは出せるわけか。

 

「僕らをあなたのスタンドで攻撃するのをただちに辞めてください!

 さもないと・・・!!」

 

「ふふ・・・『エコーズアクト2の音の攻撃をする』・・・かな?」

 

「!!・・・そうです!早く僕にかけたスタンドを解いてください!手加減しませんよ!」

「わかってる。君の第11ページに書かれているね」

 

そういうと康一の顏のページをめくり、康一の性格分析を始めた。

普通の人より大分怖がりではあるが、いざという時は恐怖を克服する勇気を持っているという。

 

「実にいい!!実に気に入ったよ!!

 君の性格・・・読者からもきっと好かれると思うよ」

 

「脅しじゃぁないぞ!!本当に攻撃するぞ!!」

 

「うるせぇなぁ・・・

 やってみろォ!!!

 



「エコーズアクト2!!」

 

するとエコーズが『ドシュゥウ』という音の弾丸を岸辺露伴目がけて飛ばしてみせた!!

 

しかし音の攻撃は露伴の目の前で機動を変え、外れてしまう!!

 

「ええ!?は、外れた・・・」

「外れたというより君ぃ・・・外したんじゃぁないのぉ!?

 思い切りコントロールがおかしいぞ!!」

 

「く!!これならどうだぁぁ!!」

 

再びエコーズによる攻撃!!

しかし、またも岸辺露伴の横を通り過ぎていく。

 

「は・・・!」

「何処を攻撃してんだよぉ!」

「康一君、君には残念ながらエコーズにセーフティロックをかけさせてもらったよ」

 

「え!?」

「君は、この露伴に対し、攻撃は出来なくなっている

 

そう言うと康一を押し倒す露伴。

 

「見なよ。君の11ページ目のここんとこの余白に書きこんだからさ」

「は!!?」

 

胸のページのはしっこに

『わたしは漫画家・岸辺露伴を攻撃することはできない

 

と書かれている!

一体いつの間にかいたんだ・・・

 

「これが、ヘブンズ・ドアーの能力だよ!」

 

人の記憶や体験を読むだけではなく、書くことで支配も可能とか・・・

ヤバすぎる能力だな。

 

でも漫画を読ませなきゃ能力発動できないんじゃ、結構限定されてるな。

 

しかし、これで康一は岸辺露伴に対して、一切の攻撃が出来なくなってしまった。

 

「でもそれだけだよ。僕がいじるのはね。

 それ以外を書き込むことは君のリアルな人生を偽物にすることだから。

 ボクの作品のためによくないことだ。

 どれ、間田君のほうもみてみるかな



 


間田に近づく岸辺露伴!

 

「先生!あなたは天才です!!僕は尊敬しています!!」

「ふーん。あっそう」

 

どうでもよさげww

 

「なになに・・・

 時々、小鳥や子猫など、自分より弱い者をいじめると胸がすっとして気分がいい。

 3年A組の順子を無理矢理犯してヤリたいが、自分は小心者だから出来ない。

 よくキャン玉が汗で蒸れ、その位置を授業中になおす時、人に見られやしないかと

 スリルがあって最高だ・・・

 

 最低な男だな。

 こんなやつを漫画に描いても読者に好かれるはずがない。

 お前は使えんな!

 

「あぁぁあああんまりだぁあああああああ!!」

 

間田号泣wwww

 

エシディシ思い出したww

 

「何故なんですか!?」

「ん?」

 

「何故なんですか!?ボクの体験なんか読まなくたって、

 あなたは十分立派な漫画家じゃぁないですか!

 世間が認めています!

 

 二十歳にして、こんな素晴らしい家に住んでいるじゃぁないですか!

 同世代の誰よりも恵まれています!それなのに!なんだって僕の記憶を!!」

 

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「く・・・!!!

 この岸辺露伴が、金やちやほやされるために漫画を描いていると思っていたのかぁあああ!!

 

!!!

 

「僕は読んでもらうために漫画を描いている。

 読んでもらうため、ただそれだけのためだ!

 単純なただ一つの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!!

 

 そして僕は読んでもらうため、毎日毎日リアリティなネタを探し続けている。

 いいかい!?いつも原稿を完成し終えると、いい気分になる。

 誰でも仕事が終わると、気分がいいものだよなぁ?

 

 しかし、気分がいいのはちょっとの間だけさ。

 ちょっとというのは、この完成した漫画を誰も読まないんじゃぁないかと思って、

 不安な気分がだんだん大きくなるからさ。

 

 そして来週は誰も読んでくれなくて、ひょっとしたら何を書いていいかわからなくなって、何もやる気がなくなるんじゃあないかと不安になるのさ。

 そんな気分が16歳の頃からくりかえしくりかえし続いていた時、

 3か月前、何者かに矢で射られたことによってこのヘブンズ・ドアーの能力を手に入れた」

 

虹村形兆か・・・!

 

「傑作が描けるという最高のネタを掴んだ時の気分は君らにはわからんだろう!!

 今がそれなんだぜぇぇえええ!!

 

 最高だぞ康一君!!君のリアリティを僕のものとさせてもらうぞォォォオ!!

 

岸辺露伴は康一の顏のページを引きちぎった!!

飛び散る血!!

ヤバすぎる!!

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「ワハハハハハッハハハハハハ!!!」

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そしてこの顏であるww

 

ゲス顔www

 

・・・・・・・・・

・・・・・・

 



「なぁ康一君!露伴先生いい人だったな!行ってよかっただろ?

「ホント楽しかったですねぇ!」

 

二人仲良く帰り道で談笑する康一と間田。

今さっきまでの出来事がまるでなかったかのような態度・・・

 

 

記憶を操作されたか・・・

チャッカリサインはもろてはるのかw

 

また行きたいとか言ってるしww

 

「君は絶対にはなさん・・・康一君」

 

露伴は部屋から康一を見送りながら呟いた。

 

・・・・・・

・・・・

 

「ひぇえええ!!!」

 

康一はパンツ一丁で悲鳴を上げていた。

なんと自身の体重が20kgも減っていたのだ!!

 

19.5kgてwww

 

ダンベルを置いても正常な数値が出る。

つまり体重計は壊れていない。

 

見た目の変化はないのに、体重だけが20kgも減っている・・・!!

 

 

「バカな・・!!

 誰か敵スタンドの仕業だ!!じゃなきゃ20kgも体重が減るわけがない!!

 仗助君に相談しなきゃ・・・!!・・・・?」

 

あれ?

 

「はて?なんだっけ・・・?」

 

すでに仗助の事も思い出せなくなってるようだ。

康一はまぁいいかとうやむやにしてしまった。

 

・・・・・

・・・

 

翌日の登校時間・・・

何処か気の抜けた康一は、何かに導かれるままに露伴の家にやってきていた。

ドアが開いている。

 

悪いと思いつつも、家に入っていく康一・・・

その様子を仗助と億泰はみていた!!

 

学校から反対方向に歩いていく康一を見かけてあとをつけてきたのだ!

 

 

一方家に勝手にあがりこんだ康一は露伴の仕事部屋にやってきていた。

鬼気迫る表情で漫画を描く露伴。

 

「待っていたよ康一君。時間ピッタリだ」

「え!?」

 

不敵に笑う露伴!!

ヤバイ・・・ヤバいぞぉ!!!

 

次回に続く!!



 

 

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