【ネタバレ】アルスラーン戦記 第6章「王都炎上~後編~」【アニメ感想】

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■アルスラーン戦記
第6章「王都炎上~後編~」

■前回

エクバターナの内部の協力者はルシタニアの奴隷・・・。

一言甘い囁きがあれば奴隷は簡単に動き得る・・・

そしてその数は、貴族や神官たちより多い。

 

事態は急を要する、しかしながらアスラーンたちは四人・・・

とてもじゃないがこれを翻す術はない。

 

一体どうすれば・・・。

アルスラーンの気持ちは焦るばかりだった。

 

一方、ルシタニア兵はエクバターナの内部にいる奴隷に語りかける。

日頃より不満を多く抱えてる奴隷たちに「自由」は甘い囁き・・・

 

動かない理由はない!

 

そんな時、ルシタニア兵はパルス軍の兵たちの首を晒し者にする・・・。

その中にはヴァフリーズの首も・・・。

 

だが、王の首はない。

勿論アルスラーンの首もない。

 

これには気丈な王妃も動揺を隠せない。


 


ガルシャースフはサームに門を開けて打って出るべきだというが、

サームは冷静だった。

 

援軍を待ち、挟み撃ちを狙うのが得策だとガルシャースフを宥める。

しかしこうしている間にもルシタニア兵は奴隷に甘い囁きを続ける!

 

奴隷たちは明らかにその声に耳を傾け、興味をもっている!

ガルシャースフはそんな奴隷たちに妄言を聞くなと、威嚇する。

 

奴隷の動きを警戒するガルシャースフは、やはりすぐに打って出るべきだという。

このままでは奴隷たちがいつ何時なにをしでかすか解らない!

 

サームは援軍を待つことをガルシャースフに説く。

しかし、援軍が駆けつけるにしろ、かなりの時間を要するのも事実。

そこを突かれ、黙ってしまうサーム。

 

そして恐れていた事態が起きてしまう!

奴隷たちが神殿に火を放ったと報告が入ったのだ!

 

さらに西の城門を開けようともしている!

ルシタニア軍を呼び込むつもりだ!

 

奴隷たちを抑え込むパルス兵。

城門前で小競り合いが勃発!

 

武器を持つ兵たちに素手や棒切れで立ち向かう奴隷たち。

それだけ彼らにとって「自由」は大きなものなのだろう。

 

そこに騎馬隊で突入するガルシャースフ。

奴隷たちを薙ぎ払い、脅す!

何人もの負傷者を出す結果に。

 

サームは言う。

「おぬしは10人の謀反人をころしたが、かわりに1000人の謀反人を生むことになるぞ」

 

そして今度は北門で奴隷が蜂起!

 

奴隷を危険視するも時すでに遅しか・・・。

サームは王妃に進言する。

 

「もはや奴隷たちを力で抑え付ける事は不可能です」

 

これに疑問を持つ王妃。

まともな武器を持たぬ奴隷たちを抑えられないのが不思議な様子。

 

サームは奴隷の数が多すぎるためと説明する。

いかに武器を持たぬとも、数で勝ればそれは脅威になる。

 

奴隷の不満を和らげるために、多少の恩賞を与え、待遇の改善をするとの

布告をしてほしいと頼むサーム。

 

しかしそんなことをすればパルスの社会制度が揺らぐと王妃は返す。

だが敵はその社会制度を利用した戦略をとってきていると強く述べるサーム。

王妃も完全に納得はしないものの、考えておくとの返答をした。

 

城内の異変を眺めるギーヴ。

事態を見極め、退散するか考え始めた時、

宰相から呼び出しがかかる。

 

宰相から頼みを聞いてほしいと言われるギーヴ。

ギーヴは、宰相の背後の幕から甲冑を着た兵の気配を察知する。

 

ごたごたに巻き込まれるのは好まないギーヴは理由や報酬など条件次第では

聞かない事もないという。

 

宰相は理由として「パルス王国の存続」

報酬も弾むという。

 

頼みごとの内容は、秘密の通路から王妃を逃がす手伝いをすること。

ギーヴは引き受けることに。

 

一方日が沈んでも攻撃をやめないルシタニア軍

火矢を放ち攻撃を仕掛ける。

 

ギーヴと王妃は地下通路を通って脱出を試みる。

王も王妃もいない・・・なにが王都だとギーヴは嘆く。

 

 

そのころアルスラーンたちはまだ洞穴に身をひそめていた。

ダリューンもいつまでここにいるつもりかと、ナルサスにつめよる。

 

しかしナルサスはいう。

いくらダリューンが強くても、単騎でルシタニアには勝てない。・・・と。

 

エクバターナの兵と合流出来れば・・・とダリューンは言うが、

それは無理だとナルサス。

 

奴隷とルシタニア軍・・・合わせて数十万の軍勢。

城内に残った兵だけでは少なすぎる。

みすみすアルスラーンを危険に晒すことになる。

 

だが、ナルサスは軍に勝てる事は出来なくても、将は討つことが出来るという。

今相手にするべきは軍全体ではなく、将のカーラーンだという。

 

今はエクバターナに掛かり切りだが、それが終われば

アルスラーンを狙いに来るはずだとナルサスは読む。

 

元よりパルスのカーラーンに信頼を寄せる兵は少ない

よって少数で動くはず・・・そこが狙い所だ。

 

カーラーンを捉えれば敵の戦力を奪えるほか、

情報も手に入れることが出来る。

今後の戦略を立てる上で重要になるであろう。

 

カーラーンが動くまで黙って待つというのか・・・!

大局のために感情を抑える事も必要とダリューンを宥める。

 

そこに偵察に出ていたエラムが帰ってきた。

敵はまだ山中で闇雲にアルスラーンを探しているようだ。

 

 

一方地下通路を移動するギーヴと王妃。

ギーヴは王妃が偽物だと”匂い”で勘付いた!

 

本物ではない以上、彼女を連れて逃げる事は出来ないと言い出すギーヴ。

偽物の王妃は短剣を抜いてギーヴに攻撃を仕掛けはじめた!

 

それを紙一重でかわしながら、

「そこそこ美人だから連れて行かないこともない」

と言おうとした時だった!

金的を喰らわされてしまうww

 

一人で先にいってしまう偽王妃。

そこでルシタニアの一派と鉢合わせる!

 

あの仮面の男がいる!

仮面の男は偽王妃を本物と信じているようだったが、

一緒にいるカーラーンを「カーラーン様」と呼んでしまった事で

偽物だとバレてしまう!

 

仮面の男は偽の王妃の首を絞め、あやめてしまう。

 

遅れて来たギーヴは偽王妃の遺体を見て

怒りを露わにする!

 

そして仮面の男と戦闘に!

ギーヴの剣の腕もなかなかのものだ!

 

だがやはり仮面の男が優勢か?

体勢を崩すギーヴ!とっさに壁のたいまつを仮面の男の顔面に投げ放つる!

火を見て酷く動揺する仮面の男!

 

とっさにカーラーンと兵が間に割って入る!

 

そして4人の兵を残しカーラーンと仮面の男は先に進んでしまう。

4人の兵はギーヴを始末しようと襲い掛かるも、これを一蹴!

 

ギーヴは倒した兵たちの懐から金銭を奪い取る。

ちゃっかりしてるなw

 

 

一方城壁を上り侵入しようとする敵を相手にするサーム。

王宮から火の手が上がっているのを目撃!

すぐに駆けつける!

 

炎上する王宮、地下から押し寄せる大量のルシタニア兵。

奴隷を解放し、さらにその勢力を増やしながら、攻め入る!!

 

そしてカーラーンと遭遇するサーム!

カーラーンと戦いになる!

 

サームを仲間に引き入れようとするカーラーンだったが、

これを拒否し、別の方角に走り去るサーム!

 

だが、背を向けたサームを仮面の男が放った槍が穿つ!

 

そして城門がついに・・・開いてしまう!!

奴隷の手によるものだ!

 

押し寄せる軍勢になす術なくガルシャースフ絶命!

 

そして瞬く間に、

王都陥落!!

 

次回へ続く!!


 

 

■前回

 

■次回

 

■アルスラーン戦記

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