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HUNTER×HUNTERネタバレ感想

【ネタバレ】HUNTER×HUNTER No.359「出航」【漫画感想】

更新日:

■HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)
No.359「出航」

■前回はこちら

ギャラリーの大声援の中、B・W1号は出航した。

こらから2ヶ月をかけて暗黒大陸へ向かう。

 

まずは3週間ほどで人類が通常の航行・漁業などを行っている領海域を出る。

ここで1度給油を行い、船体の最終チェックを行うようだ。

 

そしてそこから先は未開海域・・・その先に待つのが暗黒大陸というわけだ。

 

その未開海域で恐いのは海よりも空だという。

激しい嵐、竜巻・雷雨等の気候変動に加え様々な飛行生物が縄張り争いや生存競争を繰り広げているという。

 

なるほど。人類が空路を選ばず、海路を選んだのはそういう理由か。

給油ポイントからおよそ5週間で暗黒大陸に到着・・・

 

「・・・と、ここまでが表向きの航海でカキンの王族と一般の渡航者はこの大陸でゴールよ。

 私達はそこからモラウの船に移り門番の待つ門(ゲート)へ向かう」

 

と、十二支んのヘビの子が説明する。

ここはB・W号の3層の1等客室のようだ。

 

んと・・・彼等が見ている地図を見る限りでは、

カキンの王族や一般渡航客のゴールである新大陸はほぼほぼ危険がない大陸なのかな?

で、十二支んたちが向かう更に先こそが本当の暗黒大陸ってこと?

 

5つの厄災がある場所ってことなのかな。

 

「道中に小さな島があって、そこに中継基地を作り、ノヴが物資と人材の流通を管理。

 暗黒大陸から中継基地までの輸送はトキャリーヌが担当するわ」

 

「ただ、アシの能力はノヴほど便利じゃないからねー。

 瞬間移動でもないし、搭載能力も低いよ。なる早で、あと2・3人輸送係を見つけて  (う・・・カオちっさ、目でっか、体ほっそ、となりハズ)

 

「探索中だけどキビシイわ(う・・・カワイイ・・・さわりたい・・・)

 

百合百合しいなぁ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

てか、この新キャラ・・・トキャリーヌだっけ?

おま、節子やないか( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

こんなに丸々太ってからに、、

 

・・・・・・

・・・

 



一方、1層ビヨンド拘束室では・・・

ビヨンドの檻の前には十二支んの、虎・馬・猿の三人が監視の任についていた。

 

虎「監視に3人も置く必要、本当にあんのかよ?絶対人材のムダ使いだと思うがな・・・」

猿「お前抜けろよ。無能(マイナス)がいなくなりゃ、その分プラスになるからな」

 

虎「ははは。そっくりそのまま返すわ」

 

猿・・・サイユウは十二支んの中の裏切り者・・・

おそらくミザイは彼の監視の意味でも、この人数による監視をせざるを得ないといったところか。

 

しかし、そのことは他の十二支んには伏せられている。

 

馬「(有事の為に1・2層にも十二支ん(メンバー)を複数置きたいのだろうが・・・

  船上での脱走には何のメリットも無い。ビヨンドの監視に3人は多いな)

  ローテーションを決めて一人は国王軍のサポート任務が出来る様、

  ミザイに進言してみよう」

 

・・・・・・

・・・・

 

一方、五つの厄災についての資料に目を通すメガネの青年。

 

「まだ読んでんのか?」

「もう全部丸暗記したんだろ?」

「お前らもこれから向かう迷宮都市の章くらい読めよ。

 オレがしんだら、お前等の誰かが首席管理次官だぞ?」

 

「んな訳ないじゃん」

「お前がしぬとしたらオレら全員の後だから」

「ハンター協会が全面的にガードしてくれてるんだから問題ないよ。

 公式には含まれていないけど、今の国際渡航許可庁の長官も『唯一の生存者』の一人じゃん」

 

「お前はビヨンドの成果を裏付ける『生き証人』なんだ。絶対安全だよ」

「長官にも言われたろ。鉄板の出世コースさ、心配すんな。オレ達の事もよろしくな」

「・・・」

 

一方、3層中央医務室ではチードルとレオリオがせわしなく働いていた。

 

「抗ヒスタミン錠200箱、C棚上段、ジフェニドール錠150箱、C棚下段ね」

「ハイ!!」

 

「ラベル貼って一列無くなり次第補充!スタッフに数の管理を徹底させて!」

「ハイ!!」

 

4層カキン国王軍会議室ではミザイが作戦を立ててるようだ。

3層には中央裁判所まであるのかw

 

そして事件は起こった。



 


クラピカの見つめる先には・・・

干からびたスーツの男の遺体がトイレに横たわっていた。

 

「ウッディーだな」

「全身の血を抜かれてる。定時報告がないから様子を見に来たらこの状態だった」

「カギは掛かっていなかったが、小便だけならオレもわざわざカギはしないな」

「死亡時刻は12時15分から30分の15分間」

 

「侵入者の形跡はみ見つかっていないんだな?」

「ああ。全く無い。残念だが、容疑者はこのエリアの中の誰かだ」

 

「そうとも限らない」とクラピカ。

「?」

 

「・・・服を脱がせるぞ」

 

・・・・

・・・

 

「うおっ・・・」

 

男の遺体の上半身には無数の穴が空いていた。

 

「状況から見て念による攻撃と考えるのが妥当だろう。

 今後のために全員正直に答えてくれ。

 犯人は外部の念能力者である可能性が高い。

 この中に念を使える者がいたら名乗り出てくれ」

 

「ネン・・・?それは超能力なのか?」

「使えるも何も、そんな能力初耳だ。何か得体の知れない生物とかじゃなく!?」

 

思ったより状況は悪いな・・・

ここで鎖を使うのもリスキーだし、王族側の護衛が白を切るのはわかるが、

ハンター達の態度が解せない・・・!

 

彼らが率先して協力姿勢を示せば王族側の対応も違って来るだろうに・・・

 

「もうすぐセレモニー会場から御二人をお迎えする時間だ。

 遺体は今すぐ軍に引き渡し、これからは必ず複数人での行動を心掛けてくれ」

 

・・・・

・・・

 

「何故名乗り出なかった?」

 

クラピカは同僚3人に声をかけた。

 

「確かに協会にとって念は最大の守秘事項だが、今はそれを上回る非常事態だという事はわかるだろう。

 機敏に対応しないと、この先乗り切れないぞ」

 

「・・・逆にこちらが聞きたい。何故あの場面で念の事をもち出したんだ?」

 

「何だと?」

「我々の任務は王妃と王子のガードに限定されている」

「あれは完全にカキン軍の内紛だろう?」

 

まさか・・・

 

「軍人の中に念能力者がいるなら、我々が名乗り出るのは逆効果だ」

「カキンの内輪揉めにわざわざ首を突っ込むぞと宣言する様なものだ」

 

「こちらが任務に集中していれば、巻き込む事はしないだろう」

 

継承戦の事を・・・知らされていないのか・・・!!

 

「君達は・・・カキンの公式サイトから応募したんじゃないのか?」

「ん?もちろんサイトを通じてエントリーした」

 

「ならば、その後王妃に会っただろう?」

 

「面会の項目だな。我々は免除されている。

 我々は君と違い、渡航の発表直後にはカキンと接触していて

 エントリーはあくまで形式上のものだ」

 

「だから王族や軍の複雑な事情も君よりよく知っている!

 王妃に気に入られている様だが少し自重してくれないか?」

 

パリストン経由・・・

継承戦の事は知らされていない・・・というよりパリストンさえ知らないと考えた方が自然だ。

 

事情を知った上で募集に応じたのはオレ一人・・・!!

 

・・・・

・・・

 



1層セレモニー会場・・・

 

「オイト王妃、御退席の御時間でございます」

 

オイトの退席を遠くで見つめるのは第1王子ベンジャミン。

 

結局出航セレモニーも全員参加・・・14人によるバトルロイヤルか。

王と王立軍の監視があったとは言え・・・なめられたものだな。

第一王子のオレ様を押しのけて王になろうなどという愚挙!!

 

極刑に値する!!!

 

もしも他の王子にころされたならば幸運に思え!!

 

オレ様は、ただではころさぬ・・・!!

 

禍々しいオーラを放つベンジャミン・・・

強いのだろうな・・・だが、すぐにしにそうな気もする(((( ;゚д゚)))

 

 

・・・・

・・・

 

「カチョウ様、御退席の御時間です」

「ええ。フーちん行こ」

 

「は・・・しかしながら、一名ずつ御退場いただきます決まりでして」

「いいじゃない連絡通路から扉まで見送ってもらうだけよ」

「そうよ」

 

「私達だって2人きりで話したいわよねー」

「ねー!!」

 

「ホホホホ。御二人は本当に仲がよろしいのねー」

「2人の国王なんて事もあるかもな」

 

セレモニー会場をあとにする第10王子カチョウと第11王子フウゲツ。

 

「・・・」

「カーちんあの・・・あたしね、今回の継承戦・・・・」

 

するとカチョウはフウゲツに耳打ちをする。

 

「(気安く呼ぶんじゃねーよバカが!!よく聞きな。

 2人で協力して他の王子(連中)やってくよ・・・!!)」

「・・・」

 

「(上手く2人だけが残ったらあたしから王(パパ)にお前がしなずにすむ様頼んであげる。

 護衛に共闘するよう話つけとこ。

 わかったか!?笑えよボケ!!カメラに映ってんだよ!!)」

 

苦笑いを浮かべるフウゲツ・・・。

 

「じゃーねフーちん(はぁと

 約束よ!!」

 

笑顔で手を振るカチョウ。

フウゲツは当然元気がない。

 

「(聞いちゃった・・・・・コワ~~~~~~)」

 

護衛役はセンリツ・・・彼女は耳が凄くいいんだよなぁ。

てかwwカチョウの護衛全員ゲテモノ揃いなんだがww趣味なのか?w

 

「RG財団のジジイ、王(パパ)に言って席離してよ!!

 アタシの事すごいエロイ目で見てきてキモイ!!」

「はい」

 

!・・・このコ・・・自分を偽ってる・・・!?

センリツは彼女の心音から、そう感じ取ったようだ。

 

・・・・・・・・・

・・・・・

 

!!

 

オイトをセレモニー会場から自室へ連れて行く最中、事件は起こった!!

クラピカの同僚が4人、干からびて絶命している!!

 

「一体何があったんだ!?」

「わかりません!私達はそれぞれ調理や開梱をしていました!!」

 

「最後に彼等を見たのは!?」

「15分前の定時報告だ!!見たわけじゃないが、異常なしと報告があった」

 

ズズ・・・!!

 

クラピカは拳銃を片手に鎖を出した!!

 

「王妃、私の後ろへ。お前達はリビングに行け。

 これから私の知っている事を全て話す。その上でいくつか質問する。

 嘘をつけば鎖が回る。回れば撃つ・・・!

 

次回へ続く!!



 

 

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