【ネタバレ】ハリガネサービス 第100話「冒険」【漫画感想】

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第100話「冒険」

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「あと1点!!」

「あと1点!!」

 

王葉はあと一点とれば、このセットを取れるという大一番!

観客も沸いている。

 

「おかえり下平」

「た、ただいま!」

 

主人公帰還!!

 

「ありがとうございます」

 

いきなり頭を下げる下平。

 

「自分勝手なプレーをした僕に、もう一度プレーする機会を与えてくださって・・・」

「別にてめーの為にやってるわけじゃねーよ。ウゼぇ」

「自意識過剰。主役のつもり?」

 

「いえ、そんな・・・」

 

ワロタww

 

「もう大丈夫みたいだな」

 

だな。一時期は闇堕ちして、もう戻ってこれないかと思ったからなw

 

「そんじゃ、ま、いこーか」

「ウス!!」

 

野々原・久場・大船・間白・松方・下平の六人がコートに立つ!

 

「(なんだろう・・・背中が温かい気がする)」

 

なんだか振り向かなくても、皆の顔が見えるような

 

「(僕はこのチームが好きだな・・・)」

 

もっとこのチームでバレーがしたい!!!

 

久場のサーブでゲームはスタート!

 

「ナイッサー!」

 

王葉の上屋のレシーブが王に上がる!!

 

「センタァ!!」

 

この人・・・さっきまでと目が違う!!

王葉の選手の目つきが変わったことに気づく下平。

 

「(それでいい。アンタだって中学まではチームのエース張ってたんだろう?

 スパイクが打ちたいよなぁ。

 チームの方針に従ってエースをカゲから支える役割に徹してきたんだろうが、

 俺ならもっと楽しい方法でチームに貢献させてやる。)

 

 でも、今はあーげないっ

 

王は目つきの変わったハゲにトスは上げずに、雲類鷲にトスを上げた!!

最後は雲類鷲のバックアタックか!!

 

一瞬出遅れるブロックの下平!!

急いで動き出すが・・・

 

 

「(これで)」

 

終わりだ!!

 

雲類鷲叡の凄まじいパワフルバックアタック!!

 

「(第2セット終盤で、ほとんどのスパイクを打って、なおこの高さかよ!!)」

 

ブロックの大船の頭をゆうに超えていく!!

 

瞬間!!

 

大船の後から延びる手!!

なんと、下平が大船のカバーに入り、雲類鷲の強烈なスパイクを上空に弾いた!!

 

「(なんでお前がそこにいる!?)」

 

痛いけど・・・

 

楽しそうな下平!!

 

「来おおおおい!!」

 

手を上げるのは野々原!

 

どこから来る!?

レフトのエースか?後衛二人もバックアタックがある。

 

「ライトォお!」

 

下平も動き出す!!

 

センターは移動攻撃か!


 


センターを行く下平は何やらフェイントをかける!!

これを見た王葉の上屋は、内側に切り込んだ下平のセンターからの速攻かと予想した!

 

 

 何やってんだよ下平!?

そんな連携(コンビ)練習してないだろ!!

トスを上げにかかっている松方はこの予期せぬ動きに困惑する!!

 

 

松方は後ろにトスを上げた!?

完全に裏をかかれた王葉の選手達!!

 

そこをきっちり野々原がスパイクを叩き付ける!!

これで豊瀬は22点!!

 

「ナイストォス!!完璧にブロック遅れてたな!!」

 

チームメンバーは松方を誉める!

 

違う・・・。

今の絵を描いたのは俺じゃない。

 

「ナイストス!」

 

と笑顔の下平!

 

「ナイストスじゃねぇよバカ!無茶苦茶すんな!!」

「触ったから良いようなものを・・・ブロッカーの後に跳ぶブロッカーがいるかよ」

 

大船と久場に怒られる下平w

 

「なぁ、なんであんなプレーしようと思ったんだ?」

「ちょっと出遅れちゃったんだけど、大船先輩の後ろにレシーバーがいなかったから、

 雲類鷲君なら、そこを狙うんじゃないかと思って」

 

シーンとする一同・・・

 

あれ・・・?

なんかマズかったかな?

 

「いや、おかしいだろ。いつ見たんだよ?

 前衛ブロッカーのお前が後衛の守備位置を」

 

「それは・・・サイドのブロックに移動中に視界の端にチラっと見えてたし」

 

愕然とするみんな。

 

「?」

 

本人にもその新たな才能に気付いていないようだ。

覚醒する下平・・・!!

果たして巻き返しはあるのか!?

 

次回に続く・・・


 

 

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