巡界のクレイシアプレイ日記3です。
とりあえず悠真がモタついたせいで一気にクレイシア城に一夜で到着が困難になってしまったので、途中の休憩所によることに。
ここは『ぬいぐるみ事件』の被害者の少女カリッサの両親が経営されているとのこと。
3人は今夜はここに泊まることに。
先客がすでに1人いるというが・・・
その夜・・・
何かに気づいて目を覚ます悠真。
起き出した悠真の気配に気付き、警告をするラミーナ。
休憩所にも結界は張ってあるが、巫女が維持しているようなものではないので、あまり遠くに行かないようにとのことだ。
ラミーナは悠真の力をあまり頼りにしていない様子だが、
やはり勇者ということもあってこの世界にとっては救世主であり大切にしなければならない存在なんだなぁ。
宿の外に出ると、そこにはケルンの村で出会った吟遊詩人アネモスがいた。
悠真たち3人以外のもう一人の客とはアネモスだったのか。
彼はあてのない旅をしているという。
あてがないからこその出会いがあると彼はいう。
悠真はアネモスに一緒に行かないかと誘うが、すぐに決めることはできないという。
二度会うことは偶然かもしれないが、もし三度出会うことがあれば運命だといい、
その時は仲間になるというアネモス。
その夜はこれで話を切り上げ、眠りにつく。
翌朝・・・
すぐに城に向かう予定ではあったが、伝書パトから新たな伝令が。
途中のアクアの町というところに寄ることになった。
開くあの町は休憩所の北にあるようだ。
今回のストーリーはここまで。
とりあえず新しい武具が購入できるようになったのだが、攻撃力や守備力はもちろん新しいものが強いのだが・・・
何しろ愛着度というものがある。
今まで使っていた武器で既にスキルを2種覚えたのだが、新しい武器に変えると覚えたスキルが使えなくなるんだよなぁ。
割り切って新しい武器にかえるか、愛着度を優先して武器を使い続けるか・・・
非常に悩ましいところだ。
別に武器を外しても愛着度は0に戻らないから別に気軽に考えてもいい気もするのだけどね。
悠真はともかく、シンシアはヒーラー兼魔法使いみたいなスキル覚えてたから、
武器変えるとそれらが使えなくなるんだよな。
結構敵が強くなってきたから回復は必須なんだよなぁ。
そこらへんを考えるのもこのゲームの醍醐味なのかもだね。
また続けていこうと思います。
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