【ネタバレ】刃牙道 第112話「あな不思議」【漫画感想】

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■刃牙道
第112話「あな不思議」

 

 「あ・・・もう止まらない流れか

 

■前回のレビュー

「むん!!!」

 

武蔵の放った見えない斬撃に縦に一刀両断されるガイア。

それは見事なまでにシンメトリー。

 

が!!

武蔵はこれでやめない!!

 

さらにエア刀を振り上げ、

 

「むん!!!」

 

と、今度はガイアを横から一刀両断!!

まるでまな板の上のりんごのように、四方にガイアの肉塊は崩れ落ちた。

 

「あな不思議」

「・・・は!」

 

ガイアは武蔵の言葉に我を取り戻す。

 

「一人が四人に。あな不思議」

 

ガイア汗だく・・・自身に起きた事の理解に頭が追いついてない感じか。

 

「正面から縦に両断、更に真横から縦に再び両断。童児(わっぱ)見えたか?」

 

呆けるガイアはようやく武蔵の顔に視線を向ける。

 

「ん?」

「見えました・・・我が五体が四つに生き別れる姿・・・ハッキリとこの眼に」

 

「ふむ。続けるか?」

「きっと・・・続行(つづ)けると言ったら・・・嗤うんでしょうね」

 

「ハハハ・・・笑うわなぁそりゃ」

「火器を使用(つか)い、飛び道具を使用(つか)った。

 なのに武蔵さん。貴方は手に何も持たぬまま」

 

斬られたハズを有り有りとワカらせた

 

苦悶に歪むガイアの表情。


 


「剣は肉体(にく)の裡にある。最初(はじめ)から持っていた」

 

スッとガイアに向けて腕を伸ばす武蔵。

するとどういうことだ。

ガイアには刀が見え始めた!!

 

「な(はぁと」

 

そして刀は徐々に消えていった。

 

「違い過ぎる。戦闘う者としての格。高過ぎて、もはやその頂上も見えないほどです」

 

誇らしげな武蔵。

 

「そんな貴方が」

「ん・・・」

 

「ピクルとの試合で再び剣を手にする・・・必要でしょうか」

「徳川に聞いたか」

 

「本当に必要でしょうか」

「・・・・・・・・・・・・・・。

 童児。おまえは『斬る』意味を解する」

 

「・・・・・」

「童児。ぴくるとは何者なんじゃ」

 

「・・・・・・・い・・・いやァ~・・・・」

 

無理だ・・・ッッ!!

到底説明できるものじゃない・・・!!!

 

「知らんのではないか?あやつ」

「・・・・・」

 

「剣も、この武蔵も」

 

そりゃそうだ・・・・・・・・・・・

 

チカッ!

 

武蔵の剣舞・・・

 

斬り伏せられて骨身に知れる

 

「剣も、この武蔵も」

 

ピクルのそっ首、はねられるの待ったなしだろ・・・

いかにピクルが強靭とはいえ、あの無銘・金重の切れ味・・・

無理だろぉおおお!!

 

これほど結果が解りきってる試合もないよな・・・

武蔵が負ける要素がないわ。。

 

次回に続く!!


 

 

■前回

 

■次回

 

■刃牙道感想まとめ

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