【ネタバレ】ハリガネサービス 第97話「最適化」【漫画感想】

リンクユニット
更新

2018年7月22日新着記事リンク一覧

■ハリガネサービス
第97話「最適化」

■前回はこちら

「おいおいマジか・・・」

「あんな手になった1番をコートに戻すのか!?」

 

ざわめく観客達。

それも当然だ。

右手に包帯をグルグルに巻き、どう見てもプレイ続行は厳しいと伝わってくる。

 

それでもコートに舞い戻ると言うのか野々原よ!

 

そして何故か壊れた右手でハイタッチを求める野々原ww

天然かっ!w

 

「へへ。間違えた」

「ったく」

「アホっ」

 

以前怪我を隠してコートに立ったことがある大船は野々原を心配する。

しかし、これは3年にとって最後の大会・・・

先輩達が納得するならと、大船は口を挟むのを辞めた。

 

「(何のつもりか知らんが手加減はせんぞ)」と強きな雲類鷲。

 

ピッ!

 

審判の笛がなった。

王葉高校からのサーブで試合は再開される。

 

「本当にレシーブ入るんスか!?」

「アンダーハンドなら問題ないよ」

 

野々原を心配する大船。

本当に問題ないのか!?

 

敵の打ったサーブは野々原目掛けて飛んでいく!!

 

「野々原先輩!!」

 

弾道が高い!!

オーバーハンドじゃなきゃ取りづらいぞ!!

 

全てを計算ずくでの攻撃か・・・!!

王葉よ。お前たちを汚いとは言わん・・・むしろ、正々堂々戦ってくれるのだな!!

 

だらん

 

野々原は構えていた左手も下ろした!?

両腕下ろして何する気だ!?

 

ドンッ!!

 

「胸で上げた!?」

 

野々原はさながらサッカーの胸トラップの要領でトスをあげた!!

 

しかし、ちょっとトスが短いぞ!!

 

「(思ったより飛ばなかったな)」

 

どうする!?

この体勢からじゃ間白のマイナステンポは使えない!

高いトスなら久場先輩か野々原先輩だけど・・・

 

今の野々原先輩をスパイカーの頭数に入れていいのか!?

 

誰にトスをあげるか困惑する松方!

 

「もってこおおい!!!」

 

野々原先輩超明るいなww

 

あ・・・

上げちまったよ・・・

 

松方のトスに合わせて飛ぶ野々原!!

 

「ん」

 

ぶんっ!

 

ファッ!!?

まさかの空振り・・・だと!?(((( ;゚д゚)))


 


左で打つには助走も体の向きも踏み切り足も逆になる。

右と同じ高さまで飛べなくて当然だ!!

 

やはりいきなりの左手プレイには無理があるのか?

 

「すまん。もう一本頼む」

 

諦めてねぇ!!

 

再び王葉のサーブは野々原を強襲する!!

これを察知した大船がカバーに入る!

 

「OKス!」

「ナイスカバー!」

 

「野々原先輩!」

 

松方のトスが再び野々原に上がった!

 

バチッ!!

今度はちゃんとミートしたぞ!!

しかし雲類鷲のブロックに阻まれ、王葉の点数に。

すでに22対15だ・・・

 

「つけ焼き刃の左でこの俺に通用すると思っているのか?

 ふざけているのならコートから去れ!!

 

雲類鷲の威圧!!

が、これを無視する野々原w

 

「家守、ちょっとスパイクフォームやってみせてくれ!」

 

試合中に家守にシャドーを頼む野々原先輩ww

 

「サンキュな!」

「笑ってる・・・」

 

試合再会!

 

「なんで・・・いきなり左でプレーするなんて無理に決まってるのに・・・

 なんで野々原先輩は笑って何度も跳べるんだ・・・」

 

ベンチの下平は笑顔でプレイする野々原に疑問を抱いた。

その問いに答えを出したのは監督だった。

 

「バレーボールが楽しくてしかたないんだろう。

 今までできなかったプレーを練習してできるようになるのは楽しい。

 お前もそうだったんだろう?」

 

そうだ・・・!!

 

最初は全然できなかった片脚跳びスパイクも、皆に手伝ってもらって、

段々感じを掴んで、初めて試合で決まったときは、震えるほど嬉しかったっけ。

 

「もう一本!!」

「が・・・頑張れ野々原先輩!!」

 

次回に続く・・・


 

 

■前回

 

■次回 

 

■ハリガネサービス

関連記事

オススメ記事

更新

2018年7月22日新着記事リンク一覧

ランキング

アクセスランキング/7月9日更新/7月2日~7月8日

こんな記事も読まれています

Random Posts

サイト内検索はこちら

サイト内検索