【ネタバレ】HUNTER×HUNTER No.350「王子」(前編)【漫画感想】

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■HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)
No.350「王子」

まずは連載再会おめでとうございます。

しかしこれ・・・しょっぱなからめちゃくちゃ難しい話ぞ!

ただでさえ1年以上空白時間があって、思い出せないのに。。。

 

まずはカキンの14王子から解説せねばなるまいな。

■第1王子ベンジャミン/母:ウンマ

見るからに武闘派の男。もしかしたら念能力者かもしれない。

 

■第2王子カミーラ/母:ドゥアズル

見た目は美しい女性。

しかし肩幅が広いのが若干気になる。

もしかしたら中世的なオネェ系かもしれない。

 

■第3王子チョウライ/母:トウチョウレイ

胡散臭い中国人風の男。ふけ顔。

 

■第4王子ツェリードニヒ/母:ウンマ

ゲスの極み王子。クソヒゲロンゲ野郎。

クラピカの標的であり、緋の眼をコレクションしている。

また、クラピカの親友パイロの頭部と思わしきものもホルマリン漬けで保有している模様。

 

■第5王子ツベッバ/母:ドァズル

学者っぽい、いかにもインテリ臭い男。

変な髪形。

 

■第6王子タイソン/母:カットローノ

マロマユの紫式部みたいな女(?)。

イケメンを引き連れてる。

 

■第7王子ルズールス/母:ドゥアズル

アフロヘアーでラップやりそうな男。

 

■第8王子サレサレ/母:スィンコスィンコ

いかにもスケベ。どう見てもスケベ。

ハーレムを作ってニヤニヤしてる色欲魔。

 

■第9王子ハルケンブルグ/母:ドゥアズル

エリート商社マン、弁護士のような風体。

今まで出てきた王子の中で一番王子っぽい。

 

■第10王子カチョウ/母:セイコ

可愛い系の少女。

 

■第11王子フウゲツ/母:セイコ

マジメ系の少女。第10王子とは姉妹か。

花鳥風月(´・ω・`)

 

■第12王子モモゼ/母:セヴァンチ

これまた可愛い美少女。

大人しそう。

 

■第13王子マラヤーム/母:セヴァンチ

ブサイクな少年。

 

■第14王子ワブル/母:オイト

赤ちゃんやん(((( ;゚д゚)))

 

とまぁこんな感じ。

暗黒大陸を目指すにあたり、このカキン一族の護衛任務につく方法を取るクラピカ。

そういう話でよかったかな。

 

これを踏まえて本編いこうか!

 

・・・・・・

・・・

 

「6人の王子が警護を求めてプロハンターを優先して募集している。

 申し込み方法はプロハンターの場合、協会の登録番号を入力する事が必須で、

 『二重申請(かけもち)』は即失格となる」

 

クラピカが説明する中、1人の男が質問を投げかける。

 

「身分を隠して登録するのなら?」

 

「レベルが落ちる。王子の身辺からは離れた任務になってしまう。

 6人の王子の中に標的(ツェドーリニヒ)がいる可能性も0ではないし、

 いなくとも王子に最も近づける状況に変わりはない。

 そこで、それぞれの王子の警護に潜入してもらう」

 

そこにはクラピカの顔なじみが勢ぞろいしていた。(1名除く)

 

「依頼が渡航の一ヶ月前とは、いかにも遅い・・・しかも6つがほぼ同時だ。

 『何か』があって、その対応策って感じがアリアリだな」

 

イズナビ・・・クラピカに念を教えた師匠だ。

 

「オレはこの中に標的(第4王子)はいないと思うぜ・・・

 No.1とNo.4は母親と同じで、いわば王子のベテランだろ。

 信頼できる私設の軍隊ぐらい持ってるだろう」

 

ハンゾー・・・クラピカやゴンたちの同期にあたるプロハンター。

 

「同意だな。報酬(カネ)で釣るのは素人だ。

 経験の浅い若妻・・・5(スィンコスィンコ)から8(オイト)」

 

バショウ・・・ノストラードファミリーの1人。

クラピカとは同じ職場仲間。

 

「それは、好都合だと思うの・・・こちらが懐柔しやすいわ。

 信頼を得られれば上の王子にも近づける」

 

センリツ・・・バショウと同じくノストラードファミリーの仲間。

 

「いいえ。継承問題が絡んでいると事は厄介よ。

 危険因子の排除とかチョーキナ臭いわさ」

 

ビスケ・・・キルアの紹介で参加。

ゴンとキルアの師匠(ウイング)の師匠。

 

「私が望むのは『第4王子を出来るだけ近くで見るための有益な情報』だけだ。

 それ以外の判断は個々に任せる」

 

「できるだけってのは?」とバショウ。

 

「理想は接触できる位の距離だ。それによって使用可能な能力の種類と精度が増す。

 極端な話、前夜祭で私が第4王子と握手できたら、

 君達は乗船をキャンセルしても構わない

 

「ちょっとお待ち!そのキャンセルは警護の事で、貴方の依頼の事ではないわよね?

 警護の依頼に申請が済めば、もう貴方との契約は成立でしょ。

 成功した時の報酬はキッチリもらうわよ?」

 

「もちろんそれで結構だ。普通の理解力があれば確認は不要だと思うが?」

「あんたねェ!自分で自分をどう思ってるか知らないけど、信用できませんから!!」

 

「初対面で過剰に猫をかぶるような人間には言われたくないな」

「は!?」

 

ワロタw

早速揉めるクラピカとビスケ。

 

そんな中、キルアからの助言を思い出した。

 

『オメーの事だから、おそらくビスケともめるだろうけどカンタンに上手くつきあえるコツは教えとく。

 オレはわかっててもムリだったけど、キモくてさ。

 キモイけどやれるならやった方がいいよ。ホントキモイけど

 

一体どんな方法なんです!?

 

「・・・・」

 

仲間を取り戻すためなら・・・

 

「フー・・・・

 キルアの紹介でなければ、君の様に華奢で!!儚げな!!少女を!!

 雇う事などしなかっただろう!!

 君は警護よりも、お姫様の方がよほどお似合いだ。

 キャンセルするなら今のうちだぞ」

 

ファッ!!?

 

そして落ちるビスケww

ちょろすぎよw

 

「準備はいいか?」

「はいっ////何でもやります!」

 

「では所定の依頼主へ各々データを送信してくれ」


 


依頼主は後から正妻に加わった者達の子供・・・

いや、そうとは限らない。

 

もっと複雑な立場におかれている者もいるし、それ以上に我々の知る由もない事情があって当然。

 

6件とも殆ど変わらない依頼内容と条件ではあるが、わずかな違いからでも、

本命へ近づける可能性があるならば、唯の6択と思考を停止する訳にはいかない…!

 

一番早く依頼をした者・・・

逆に一番後で依頼をした者・・・

報酬が最も高い者・・・

逆に報酬の釣り上げ合戦には最初から加わってない者・・・

早々に離脱した者・・・

採用条件にいくつも注釈があるもの・・・全くない者・・・

 

審査の行程を明記しておく者・・・

完全に秘密にする者・・・面接の有無・・・etc・・・

 

この中で、最も標的に近づけるのは・・・

おそらくこのどちらか・・・!!

 

王子が直々に面接をするという項目が成熟と自信を表している。

それが2名いる・・・

 

一人は競合の結果、最高報酬を提示し、もう一人は報酬額を変えていない。

 

①釣り上げに勝利して、最高報酬を設定した者は負けん気が強く、力を誇示するタイプ

②最初から報酬額を変えなかった者は自尊心・自制心が強く、相手にもそれを求めるタイプだと予想される・・・。

 

このプロファイルに最も当てはまるのは第9王子のハルケンブルグ王子・・・!!

このどちらかが、ハルケンブルグ王子だとオレは確信する!!

 

15歳で飛び級により、世界最高峰のミワル大学へ入学。

物理学を勉強する傍ら、アーチェリーの世界大会で銀メダルを獲得。

 

王子の中でも抜きん出たスペックを誇るが、生来母親とも2人の姉とも折り合いが悪く

不遇だったと本人が公言している。

 

歯に衣着せぬ王宮批判に国王も、もて余し気味・・・

小学校途中から全寮制の学校へ編入したのは流刑とも暗さつからの避難とも噂されている。

 

その彼が『王子の中で唯一認めるのはツェリードニヒだけ』と、

自身のフェイスボックスに記した事がある。

 

強い不満と、疎外感の中で唯一人共感出来る相手ならば・・・

離れていた間も連絡を取り合い、船の中で再会する可能性は高い。

 

もう一人はプロファイルから第6王子(タイソン)か第10王子(カチョウ)かと予想される。

自ら面接に乗り出す理由としては少々弱いが、両者とも護衛はルックスで選ぶ事が知られていて、SNSでの発言を読む限りプライドも高い。

 

しかし、どちらにしてもツェリードニヒとの繋がりは薄そうだ・・・。

やはり何としても、何としてもハルケンブルグを引き当てる!!

 

後編に続く!!


 

 

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