【ネタバレ】僕のヒーローアカデミア 第2話「ヒーローの条件」【アニメ感想】

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■僕のヒーローアカデミア
第2話「ヒーローの条件」

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ヒーローを夢見る少年、緑谷出久。

しかし現実は残酷だった。

 

「諦めた方がいいね」

 

緑谷少年はわずか4歳にして、残酷な現実を突きつけられる。

彼はこの超人世界において、『無個性』という悲劇の元、生まれてきた。

 

そして今、憧れであるヒーロー・・・

オールマイトと出会い、ずっと聞きたかった質問を投げかける。

 

 

「個性が無くてもヒーローはできますか!?

 個性のない人間でも・・・あなたのようになれますか!?」

 

出久のこの質問を投げかけた時・・・

異変は起きた。

 

オールマイトの体が一瞬にしてマッチョからガリガリに!!?

驚きを隠せない出久!

 

いこれは一体・・・

 

・・・・・・

・・・

 

その頃、街中では・・・

オールマイトがペットボトルに確保していたヴィランが何故か道端に落ちていた!

しかも最悪なことに、出久の事でイラついていた爆豪勝己がヴィラン入りペットボトルを蹴り飛ばし、蓋を外してしまったのだ!

 

これによりペットボトルから脱出したヴィランは爆豪と二人の友人の前に立ちふさがる!!

 

・・・・・・・

・・・

 

一方、オールマイトの秘密を知った出久は目の前の現実を飲み込めずにいた。

いつも恐れ知らずで笑顔で助けてくれる・・・それが出久の知るオールマイトだった。

しかし、目の前のオールマイトはガリガリで、血ヘドを吐いている。

とても、あの無敵のオールマイトには見えない。

 

オールマイトはネットに書き込むなと忠告した上で、自分の傷を見せた。

5年前の戦いで負った腹部の傷・・・

呼吸器官半壊・・・胃袋全摘・・・度重なる手術と後遺症で憔悴してしまったという。

 

今のオールマイトの活動時間は1日3時間程度だという。

 

しかし、この事実は世間へは公表されていない。

どうやらヒーローマニアの出久ですら知る由もない敵と戦い負った傷のようだ。

 

人々を笑顔で救い出す・・・

平和の象徴は決して悪に屈してはいけないとオールマイトは言う。

 

「私が笑うのはヒーローの重圧・・・そして、内に湧く恐怖から己を欺くためさ」

 

驚く出久・・・

 

「プロはいつだって命がけだよ。力がなくとも成り立つとはとてもじゃないが、口に出来ないね」

 

ショックを受ける出久・・・。

 

オールマイトは夢を見る事は悪い事ではない・・・が、

相応の現実も見なければな・・・と言って出久の前から去って行った。

 

・・・・・

・・・

 

オールマイトは捕まえたヴィランを受け渡しに行こうとポケットに手を入れ、

ここで初めてヴィラン入りペットボトルを落とした事に気づく!

そして遠くで起こる爆発と煙・・・

 

「まさか・・・」

 

・・・・・

・・・

 

街中の爆発は屋上にいた出久にも見えていた。

すぐに駆けつけようとするも、オールマイトの言葉が胸に引っかかって足を止める。

 

力がなくとも成り立つとはとてもじゃないが、口に出来ないね

 

・・・・・

・・・

 

一方オールマイトは現場に急いでいた。

ガリガリの体を引きずりながらも、責任感で動いているようだ。

 

そして商店街で暴れるヴィラン!!

どうやら爆豪がヴィランの体内に閉じ込められているようだ!

すでにヒーローも現場に到着していたが、流体を持つヴィランに的確なダメージを与えられずにいた。

 

そんな中でも、ヴィランの体内に引きずり込まれながらも抵抗を続ける爆豪!!

商店街の爆発は爆豪の個性によるものか。

しかしヴィランはものともしていないようだが・・・

 

個性にも相性があり、今現場にいるのはヴィランの個性とは相性が悪いヒーローばかり。

結局有利な個性を持つヒーローの到着を待つことに!

それまで爆豪には辛抱してもらうようだ。

 

現場に到着したオールマイト。

ヴィランを見て、自身が捕まえたものだと知り、

活動時間の事ばかり気にして、こんなミスをおかすとは・・・情けないと自身を攻めた。


 


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出久は泣きながら帰路についていた。

しかし気づくと無意識のうちに現場に到着していた。

日頃の習性がモロに出てしまったようだ。

 

やめとけ・・・むなしくなるだけだ・・・

 

そう自分に語りかけながらも、人ごみをかき分け見に行く出久。

そこであのヴィランが暴れている事を確認する。

 

(オールマイト・・・逃げられた・・・?)

 

しかし、思い返せば、自分がオールマイトにしがみ付いて屋上に行ったときには

すでにペットボトルが無かったことを思い出す。

 

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自分のせいだ・・・

 

自分がオールマイトにしがみ付いて空中で暴れた時、ペットボトルを落としたに違いない・・・

出久はやじ馬からの情報で中学生が捕まっている事を知る。

自身も先ほど捕まった経験をしたばかり・・・

その苦しみは誰よりも解っていた。

 

人々はオールマイトを見かけたと話しはじめ、彼が来ない事に不信感を抱き始めた。

すでにそこに彼はいる。

しかし、今のオールマイトに戦う力はない・・・

 

情けない!!

 

オールマイト自身が自分を情けないと攻め続けていた。

この状況で動けない自分が心底情けない・・・!!

 

出久は心の中で中学生に謝っていた。

すぐにヒーローが駆けつけてくれるから・・・と

 

しかし、その中学生と目があった時、出久は動いた。

ヴィランに向かい一直線!

 

これにはオールマイトも、他のヒーローたちも驚きを隠せずにいた!!

ヒーローの制止も聞かず敵に突っ込んでいく出久!

 

どうしよう・・・どうしよう!!

駆けながらもどうするか考えがまとまらない出久!!

しかし、出久は今まで書き留めていたノートを想い出し、行動を決める!!

 

出久は自分のバッグをヴィランにぶつけて爆豪の口まわりを塞いでいたヴィランの体を剥がした!

 

「かっちゃん!!」

「なんで・・・てめぇが・・・!!」

 

「脚が勝手に・・・!!なんでってわからないけど!!」

 

出久はヴィランを引きはがそうとひっしにかきむしる!

しかし、全く効果がない・・・!

 

助けようと体が動いた理由・・・

それは色々あったかもしれない・・・

ただ・・・その時は・・・

 

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「君が・・・助けを求める顏してた・・・」

 

涙を浮かべてそういう出久。

 

それを見たオールマイトは衝撃を受ける。

 

「情けない・・・情けない!!!」

 

オールマイトの腕に見る見る力がみなぎってくる!!

 

 

だがヴィランの攻撃はすでに出久に向けられていた!!

凄まじい衝撃が当たりを包み込む!!

 

終わった・・・

 

誰もがそう思った時だった!!

ヴィランの攻撃を受け止めるオールマイトの姿がそこにはあった!!

 

「本当に情けない・・・!

 君に諭しておいて、己が実戦しないなんて!!

 プロはいつだって命がけえええええええええ!!」

 

「オールマイトォオオオオオオオオオ!!!」

 

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「デトロイトスマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッシュ!!!」

 

オールマイトの一撃でヴィランは吹き飛び、商店街の爆炎も消し飛んだ!!

更には発生した上昇気流で雨を降らせる始末!!

凄まじいパワーだ!!

 

これがオールマイト!!

 

賞賛の声に笑顔で答えるオールマイト。

その後散り散りになったヴィランは回収され、警察に引き渡された。

オールマイトはマスコミに囲まれていた。

 

 

ちなみに出久はヒーローにこっぴどく叱られ、

爆豪はヒーローからスカウトされていた。

しかし爆豪はずっと浮かない顏だった。

 

・・・・・・・

・・・・

 

その後、爆豪は出久に声をかけて来た。

 

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「俺は助けを求めてなんかねぇぞ!!助けられてもねぇ!!

 ああぁ!?なぁ!!!俺は1人でやれたんだ・・・!!

 無個性の出来損ないが見下すんじゃねぇぞ!!

 恩売ろうってか!?見下すなよオレを!!

 クソナードが!!!」

 

そう言って去って行ったw

 

出久は爆豪の言うとおり何も出来なかったと実感していた。

そしてこれで踏ん切りがついたと。

身の丈にあった将来を考えようと・・・

 

そう思った時だった。

 

「私が来た!!」

 

オールマイト登場!!

 

しかし、マッチョメンから一転吐血w

限界かw

 

オールマイトは礼と訂正、そして提案をしに来たという。

 

「君がいなければ、君の身の上を聞いていなければ口先だけのニセキンとなるところだった。ありがとう」

 

出久はそもそも自分が悪かったと謝る。

 

しかし、小心者で無個性の出久だったからこそ、オールマイトは動かされたという。

 

「トップヒーローは学生時から逸話を残している。

 彼らの多くが話をこう結ぶ。

 考えるより先に体が動いていたと・・・」

 

出久は涙をこらえ、身震いしていた。

 

「君もそうだったんだろ?」

 

出久はこらえていた涙があふれ出す。

母の言葉を思い出していた。

 

出久は母の謝罪の言葉が欲しかったわけじゃなかった。

 

「君はヒーローになれる」

 

 

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出久は号泣した。

彼が求めいた言葉が、ようやく聞かされたのだ。

憧れのヒーローから直接。

 

出久がヒーローになるための第一歩がこうして踏み出された!!

 

次回に続く!!


 

 

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