機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

【ネタバレ】機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #25(最終話/前編)「鉄華団」【アニメ感想】

更新日:

■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

#25「鉄華団」

■前回はこちら

街で暴れるアインを止めに入る三日月。

奴の狙いはクーデリアだったが、三日月が来たことで彼にシフトしたようだ。

 

「また・・・またお前か!クランク二尉を手にかけた罪深き子供!!」

「誰そいつ」

 

「キッサマァアァアアア!!!」

 

これは怒るだろwwさすがにww

バトル中から、OP曲が始まるのは流石に熱いなw

いい演出だ!!

 

オルガは蒔苗を、タカキの運転するモビルワーカーへと積み込んだ。

クーデリア、アトラも一緒だ。

オルガは皆と共に議事堂を目指す!

 

「そっちは任せたぞ!」

「ああ!!任され・・・たッ!!」

 

アインの化け物ガンダムは徐々にヒートアップ!

 

・・・・・・

・・・

 

一方その頃、ガエリオとマクギリスは・・・

 

おお!シノなんとか生きてたんだな!

よかったよかった。

 

脱線しました!

 

マクギリスはあっさりガエリオに正体を明かした。

鉄華団にはマクギリスの理想を具現化する手伝いをしてもらう・・・

そのために邪魔はさせないとガエリオの前に立ちふさがる。

 

マクギリスのシナリオはこうだ。

ギャラルホルンが提唱してきた『人体改造は悪である』という思想。

それを真っ向から否定する存在(モビルスーツと同化したアイン)をギャラルホルン自らが生み出した。

 

アインは混乱した組織の内情を示す生きた証拠だ。

彼を見たものは皆畏怖するだろう。

 

その唾棄すべき存在と戦う・・・革命の乙女を守り、

英雄として名を上げ始めた鉄華団。

そして乗り込むのは伝説のガンダムフレーム。

 



さらに代表戦で蒔苗が勝利すれば、政敵であるアンリ・フリューとイズナリオの癒着も明るみになる。

世界を外側から監視すると言う建前も崩れ去り、ギャラルホルンのゆがみは白日の下に晒される。

 

「劇的な舞台に似つかわしい劇的な演出だろう?」

 

ガエリオは憤る。

ギャラルホルンを陥れるために、アインを・・・

アインの誇りを利用したマクギリスを決して許しはしない!

たとえ親友であろうとも!

 

「そんな非道は許されるはずがない!!」

 

マクギリスに斬りかかるガエリオ。

しかしモビルスーツの性能も、パイロットの腕もマクギリスの方が上か。

冷静な判断力を失って浮足立ってるガエリオに勝ち目はない・・・。

 

だがマクギリスはさらに言葉をたたみかける。

 

『君という跡取りを失ったボードウィン家は、いずれ娘婿である私が継ぐことになる。

 セブンスターズ第一席であるイシュー家の一人娘カルタもしんだ。

 ギャラルホルン内部の力関係は一気に乱れるだろう。

 そこからが私の出番だ』

 

まさに外道!!

マクギリス・・・いやクズギリス!!

 

ガエリオはカルタがしんだのも、そして自分も消される事も今まさに悟った。

絶望するガエリオ・・・

 

「うそだぁあああああああああ!!

 マクギリスウウウウウウウ!!!!」

 

突貫するガエリオ!

 

・・・・・・

・・・

 

一方ミカはアインの機動性に圧倒されていた。

体格差もあり、機動性まで上回れてはなす術がない・・・!

 

アインは自らを完璧な存在と称し、ミカを出来損ないだという。

たしかにアインこそが阿頼耶識の本来あるべき姿なのかもしれないが・・・

その代償はあまりに大きい・・・もう人へと戻れないのでは・・・。

 

そして議事堂では蒔苗が来ないまま選挙戦が始まろうとしてザワついていた。

 

蒔苗は間に合わない・・・

そう思った時だった!

 

蒔苗到着!!

間に合った!!



 


無事選挙に間に合った事がアトラからオルガたちに伝えられる。

これで仕事は終わり・・・。

しかしオルガは団長として果たすべき仕事が残っているとタカキにいう。

 

オルガはタカキに頼みごとをして、自らはミカのいる戦場へ向かうようだ。

全てを見届ける・・・それが団長としての務め・・・か。

 

・・・・

・・

 

その頃マクギリスの養父であるイズナリオは、この事態がマクギリスの描いた絵だということにようやく気付く。

だが気づいた時にはもう遅い・・・

 

・・・・

・・・

 

ガエリオは涙を流しながらマクギリスに立ち向かっていた。

カルタの恋心・・・しぬ直前までマクギリスを想って逝ったというのに・・・

まさか利用されころされたとは・・・

 

ガエリオ自身も妹をマクギリスなら信頼して託せると思っていたのに、この仕打ち・・・

もはや泣く以外の道がない。。。

 

「アルミリアについては安心するといい。彼女の幸せは・・・保証しよう」

「うわあああああああああ!!マクギリスウうう!!」

 

ガエリオに怒りをぶつけてこいというマクギリス。

友情・愛情・信頼・・・そんな生ぬるい感情では残念ながら届かないという。

 

「怒りの中で生きてきた私には!」

 

マクギリスの過去に一体なにが・・・。

 

ブシュッ!!

 

あ。

終わった。

ガエリオのMS胸を突かれて応答しなくなった・・・。

 

マクギリスはガエリオを生涯ただ一人の友人だったと最後の言葉を送った。

ひどすぎだろ・・・ガエリオ浮かばれないわ・・・。

 

「あとは頼んだぞ・・・鉄華団」

 

ウルセー!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・

こいつ鉄華団も所詮は利害関係の一致で利用しただけだろが!

 

 

・・・・・

・・・

 

一方、バルバトスは・・・ボコボコにされてた・・・。

奇襲戦法で一か八かにかけるも、読まれてしまう!

だがそれは囮!

 

0距離射程の一撃・・・これなら!!

前方からの攻撃を囮にして背後からの一撃に賭ける!

が、超反応の前にあっさり看破されてしまう!

 

両手に斧を装備し、バルバトスを押しつぶそうとするアイン!

なんとか剣でガードするも、このままじゃやられるのも時間の問題!

 

ミカは反応速度の差を埋めない限り勝ち目はないとみる。

 

アインの押しつぶしは徐々に強まっていく・・・ついには膝をつくバルバトス!

 

「貴様の・・・貴様らの屍を持って罪をはらう!!」

「罪・・・?救う?それを決めるのはお前じゃないんだよ・・・

 いいからよこせ・・・バルバトス。お前の全部」

 



バルバトスの性能を100%引き出すつもりか!?

アインにふっとばされるバルバトス!

しかし、トドメの一撃を弾き飛ばした!

 

「なんだ・・・今の反応は・・・?」

「まだだ・・・もっと、もっと・・・もっとよこせバルバトス!!」

 

鼻血と右目を血で真っ赤に染めて戦うミカ!!

とっくに臨界点突破してるだろ・・・

 

・・・・

・・

 

蒔苗は自らが演説する前にクーデリアに全てを吐き出してこいと言われる。

アトラの後押しもあり、クーデリアは議員たちの前で思いを語った。

アンリ・フリューの野次にも負けず自分の思いをぶつける。

 

そしてタカキの計らいで通信機能が一時的に復活!

オルガは戦場の皆に、蒔苗とクーデリアを無事に届けた事を伝えた!

 

「仕事は成功したんだ!だから・・・こっから先はしぬな!!

 もうしぬんじゃねぇぞ!!

 こっから先しんだ奴らは団長命令違反で俺がもっぺんころす!!

 だからいいか!なんとしても!這ってでも!それこそしんでも生きやがれ!!」

 

雪之丞曰くオルガはずっとこの命令が言いたかったという。

 

「しぬな、生きろ・・・なんて言葉にしちまえばあっさりしたもんだ。

 けどよ、あいつには言えなかった・・・」

 

そう語った。

 

・・・・・

・・・

 

限界までバルバトスの力を引き出したミカはアインと互角に渡り合う!!

激闘・・・!!

いつの間にか陽も傾きかけていた!

ピンク色に染まる空の下、互いの全てを賭けてぶつかり合うアインとミカ。

 

だが、ドリルキックからの足を潰され、身動きが取れなくなったミカ!

とどめを刺そうとするアイン!!

 

三日月はゆっくり目を閉じた。

 

「なにやってんだミカぁぁあああああああああ!!!!」

 

オルガが吠えた!!

 

この声を聞いたミカは覚醒!!

アーマーを自らパージし、運動性を上げ攻撃を回避!!

そして背後にまわり、刀でアインの腕を両断!!

 

「この・・・化け物があああああああああ!!」

「お前にだけは言われたくないよ」

 

同感であるw

 

ミカは刀でアインの両手を切断!

そして胸へ一撃・・・

 

「うるさいな・・・オルガの声が聞こえないだろ・・・」

 

 

そして停戦信号があがり、蒔苗の当選が決まった。

これですべてに決着がついた・・・。

 

「ミカ」

「ねぇオルガ・・・ここがそうなの?俺達の本当の居場所・・・」

 

「ああ。ここもそのひとつだ」

「そっか・・・綺麗だね・・・」

 

後編に続く!!



 

 

■前回

 

■次回

 

 ■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

オススメ記事

-機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

Copyright© しろログ~ネタバレブログ~ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.