【ネタバレ】刃牙道 第102話「似る」 モノが違う者同士の戦いッ!!【漫画感想】

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■刃牙道
第102話「似る」

 

 「武蔵も武蔵ならピクルもピクルか・・・

 どちらもモノが違うッッ!」

 

■前回のレビュー

前回、武蔵が眠っているピクルに対し、平手うちをかました。

結果、何事もなかったように眠り続けるピクル。

ソレに対し武蔵が行ったのは気配による斬撃。

 

ピクルはこれに反応・・・実際に叩かれるより、

気配による斬撃のほうに反応したようだ。

斬られた本人にしてみれば、ビンタと斬撃は全然違うものな。

 

そしてピクルは武蔵を敵と認識し、飛びかかり・・・

口元に武蔵の手刀を浴びせられた。

普通ならば口が裂けて頭が飛ぶような一撃も、このピクルにはまるで通用しない。

 

そして、武蔵の手刀による連撃がピクルを襲った!!

と・・・ここまでが前回の流れだと思うのだが、

今回はその連撃を深く追うところから始まる。

 

武蔵を睨みつけるピクル。

その目は血走り、完全に怒りの感情をむき出しにしている。

 

「獣だ。俺に勝るとも劣らず」

 

武蔵はピクルを、そう評価した。

ピクルは武蔵に一歩踏み出す。

 

武蔵もまた、二本の見えない刀を装備した。

見えない刀は手刀へと姿を代え、ピクルの体を次々と斬り伏せる。

 

両の手首からはじまり、左上腕、腹一文字、背中、右太もも、右ふくらはぎ、右足首・・・と、流れるように一瞬にしてこれだけの手刀を放った武蔵ッ!!

 

が・・・!

 

ピクルにダメージは・・・ない!?

 

造作もなく甲冑をも両断する俺の剣・・・。

皮膚に触れた瞬間に理解った。

 

筋肉の・・・弾力み(はずみ)・・・・

物が違う

 

筋肉(その)、下にある臓腑や骨格まで剣が達しない

 

見ろ・・・深手を見舞ったつもりが・・・・

もはや痣を残すのみ・・・


 


ピクルは思い出していた。

彼の地である白亜紀を・・・

 

自己の100倍以上の超重量級・・・

そんな猛者達の中にあって

嫌な野郎がいた・・・

 

軽量さい(ちいさい)・・・

だが速い・・・

そして敏捷い(はやい)

 

しかし・・・何よりヤバいのが、アレだ。

 

ピクルが相対するこの小型恐竜。

小型とはいっても、巨人ピクルと大体同じほどの体躯。

その体つきは、まさにパワーというよりスピードを重視した成り立ち。

 

ピクルが危険視した、コイツのアレとは・・・

 

両脚のデカい刺!!

 

ピクルは刺と表現したが、ようするに爪である。

この爪で幾度も傷付けられた経験があるようだ。

 

武蔵の手刀で切れないピクルの皮膚を易々と切り裂き、血を噴出させる・・・

それほどの鋭さというわけか。

 

Tレックスはたまに屍肉を漁っていた・・・

だが奴は違う・・・

何時だって活きのいい・・・

何時だって獰猛な・・・

 

とびっきりの超重量級ばかりに挑み掛かって行った。

 

・・・・・・・・的な内容に思いを馳せていた

 

 

その奴の名はディノニクス・・・

奴が似る(かぶる)・・・・・・・・・・・・!!!

 

 

武蔵の姿に白亜紀のディノニクスを重ねるピクル。

巨大な敵に果敢に立ち向かうディノニクスに、少なからず畏敬の念を抱いていた。

その宿敵が、今目の前にいるッ!!

 

激突必至!!


 

 

■前回

 

■次回

 

■刃牙道感想まとめ

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