機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

【ネタバレ】機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #24(前編)「未来の報酬」【アニメ感想】

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■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

#24「未来の報酬」

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とんでもない状況に陥っているようだな・・・

エドモントンに到着し会議場まで進むために、鉄華団はすでに3日間も戦い続けているようだ。

 

市街地ではエイハブリアクターの影響をモロに受けるようで、

それが原因で選挙戦に敗北・・・なんてことになったら元も子もない。

それ故にモビルスーツは使えない・・・最前線で戦っているのはモビルワーカーに乗った子供達だ。

 

ちなみにモビルスーツが使えない理由がもう一つある。

それは鉄華団の侵攻の背後で、ミカたちがギャラルホルンのモビルスーツたちを抑えてくれているのだ。

 

つまり現状、鉄華団は挟み撃ち状態にあるわけか。

 

 

鉄華団はエドモントン近郊にある廃駅を拠点に、なんとか戦いを続けているようだが、

負傷兵多数、モビルワーカーも弾薬もすでにジリ貧のようだ。

 

そしてタイムリミットも迫っていた。

選挙まで残り6時間・・・それまでに蒔苗を会議場まで運ばねば・・・

 

でも・・・こんな戦い方・・・正気じゃない。

数では圧倒的に勝るギャラルホルン・・・それでも前に進む事しかしない鉄華団。

ここまでして辿り着く未来に幸せはあるのだろうか?

メリビットは甚だ疑問だった。

 

・・・・・・

・・・

 



最前線を戦うオルガたちだったが、すでに弾薬は底をつきかけていた。

時間がない・・・!

だが、このままではどうにもならない。

 

オルガは一度撤退を決めた。

 

ギャラルホルンは部隊を分けて、橋の防衛にあたっているようだ。

これらを纏めて一気に押しかければ、鉄華団も一気に潰せるだろうに。

しかし、それをしないのには理由があった。

 

そもそもこれは政治がらみの戦闘・・・

本来ギャラルホルンが介入してはならない案件なのだ。

 

・・・・・・

・・・

 

一方モビルスーツ隊の戦闘は鉄華団に分があるようだ。

やはりガンダムに勝てるスペックも、阿頼耶識に勝るパイロットもギャラルホルンにはないようだ。

 

だが、3日間戦い続けるといった点で、肉体的にも精神的にも疲弊は必至・・・

一旦ギャラルホルンが引いたことにより、少しのインターバルを持つことが出来たが、

とてもじゃないが食事が喉を通るような状態じゃないようだ。

ミカ一人を除いてはw

 

相変わらず化け物じみた精神力だ・・・。

 

戦い続けるモビルスーツ隊の弾薬もモビルワーカー隊同様に底を尽きかけていた。

基本肉弾戦のミカには特に影響はないかもだが・・・

 

・・・・・

・・・

 

一方、一度撤退したオルガたちの元に偵察にいっていたライドが戻ってきた。

川の水はかなり引いていたという。

なるほど、橋にはそれぞれギャラルホルンの部隊が待ち受けている。

それなら川を決壊させて水を抜き、そこを通れば敵の妨害はないってことか。

 

しかし、そんなに簡単に行くのかな・・・。

ライドはモビルワーカーで出撃するというが・・・オルガはこれを止めはしなかった。

自ら望んでいることだもんな・・・

 

オルガは通信で、これから最後の攻撃に出るとミカに伝えた。

大きな賭けになると口にするオルガ。

どうあがいても被害は出る・・・それでもやるしかない・・・か。

 

そんなオルガにミカは、あの時からオルガに賭けているという。

それは自分だけじゃなく鉄華団のみんな同じだと。

だからオルガも俺たちに賭けてくれとミカはいう。



 


最後の作戦の前にオルガは皆を集めて話を始めた。

まずメリビットさんには負傷兵と共にここを離れるように伝えた。

そして鉄華団の面々には、囮になってもらいたいと話をする。

 

ムチャクチャな話は承知の上・・・か。

言い換えれば『本隊の為に囮はしんでくれ』って事でしょ・・・。

 

ただオルガは強制はしないという。

この話に乗れないのであれば負傷兵と共に撤退してほしいという。

だが、乗ってくれるなら、お前たちの命という名のチップをこの作戦に賭けて欲しいという。

 

これに声を荒げたのはメリビットだった。

メリビットが怒るのも無理はない・・・しににいくようなもんだからな。

 

オルガは言う。

自分たちの命がたとえ尽きようとも、そこで終わりではないと。

鉄華団がある限り、しんでいった命は何一つ無駄になってなどいない!

彼らの命もチップとして賭けるというのだ。

 

そしてチップを賭けるごとに、得られる報酬・・・未来がデカくなっていく・・・と。

俺達の命が未来の為に使われる・・・そう言って仲間を鼓舞するオルガ。

これで立ち上がる鉄華団の子供たち。

 

メリビットは間違っていると思っているだろう。

 

「誰がしんで、誰が生き残るかは関係ねぇ!俺達は一つだ!俺達は家族なんだ!

 鉄華団の未来のために、お前らの命を賭けてくれ!!」

 



これに勢いを増す鉄華団の面々!

 

「違う・・・そうじゃない・・・!

 家族っていうのは・・・こんなの間違ってる!

 ビスケット君だって、フミタンさんだって、こんなの望んでない!

 絶対に間違ってる!!」

 

と、メリビットは涙を流す・・・。

 

「あぁ・・・間違ってるさ」と、雪之丞。

「間違ってるのに・・・どうしてなの・・・もう、何も言えない・・・」

 

 

・・・・・・

・・・・

 

クーデリアは蒔苗と一緒の車に乗り込んだ、そして運転手はまさかのアトラ!?

人手が足りないから・・・と彼女は言う。

ミカの代わりにクーデリアを守る・・・それが彼女にとって革命だという。

 

こうして最後の戦いは幕を開けた!!

 

 

モビルスーツ隊も防戦一方から攻めに転じるようだ!

まさか攻めてくるとは思っていなかったギャラルホルンも、この奇襲には驚きを隠せない!

 

だが、ミカの前に現れるガンダム・キマリストルーパー!

ガエリオがやってきたか!

カルタの無念を晴らすつもりか!

 

後編に続く!!



 

 

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