【ネタバレ】刃牙道 第101話「野生」 久々のグロ注意【漫画感想】

リンクユニット
新着

■刃牙道
第101話「野生」

 

 「これが戦国の世の現実か・・・

 

■前回のレビュー

武蔵は横たわるピクルの眼前で手を振り上げた。

そこに会した一同は皆「・・・・?」と武蔵の行動に疑問を覚えた。

 

瞬間!!

 

天高く振り上げられた右手をそのままピクルの無防備な顔面へと振り下ろしたッッ!!

ベチィッ!!

 

「な・・・ッッ」

 

武蔵の張り手・・・?ビンタをまともに受ける・・・

それがどういう事なのか・・・素人目にも解る。

 

「なにをすンじゃァアァッッ!!武蔵ッッ!!」

 

御老公が声を荒げるのも無理はないw

 

「なんちゅう・・・ッッッ」

「クレイジー・・・・・・」

 

「見ろ。顔面をまともに打たれながら、この有り様・・・眠ったままだ・・・」

 

この武蔵もさることながら、このピクルもまた常軌を逸した存在。

並のタフネスではないのだ。

 

それは『範馬刃牙』の激戦を読み返せば、嫌でも解る・・・

 

次に武蔵が行った事は・・・

 

おなじみの見えない斬撃ッッ!

 

この表現は正しくないな・・・

斬られた方には確実に見えているのだ。

まるで実際に斬られたような・・・そんな太刀筋が確かに・・・!

 

実体のない斬撃・・・この表現のほうがまだ正解に近いかもしれない。

武蔵のソレはピクルの首もとへと放たれた。

 

その瞬間!

平手打ちすら意に介さなかったピクルが目を見開いた!

 

これには御老公たち三人も驚きを隠せない!

 

「なんと頼もしい」

 

ピクルはゆっくりと、上体を起こした。

しかし、その表情は、寝起きの子供のようだ。

 

「素ッ首ハネ飛ばすつもりが、刃が通らん」

「斬ったンかい・・・」

 

「あっぱれな素首!

 かつて将軍の御前で『八ツ胴』の両断を果たした。

 両の腕六本を含む、土嚢までも切り込む余力・・・

 

 『天晴れ』の嵐・・・降り注ぐ『流石』の雨・・・」

 

有頂天・・・・

 

「それがどうだ。範馬勇次郎の鎖骨の切断に不覚を取り、

 そして今また、この者の頸の骨に刃を止められた。

 ふむ。天晴れな『肉の宮』

 

ちなみにここで補足しておくと、八ツ胴とは首をハネた遺体を8つ重ねた試し切りのことで、

実際には二ッ胴など、その数は少ないものが一般的だったようだ。

その描写は当時の絵師によって現代に伝わるものではあるが・・・

あまり見ていて気持ちのよいものではないだろう。

 

ググル際には気をつけなはれや!


 


ピクルの視線が武蔵へと向けられる。

そして、ベッドから起き上がり、両者が面と向き合った。

 

デカイ・・・!

武蔵の身長の頭二つ分飛びぬけている。

 

「その通りだ『ぴくる』とやら・・・・

 斬ったのは俺だ。今は断てなかったがな」

 

次第にピクルの表情に変化が現れるッッ!!

まさに牙を剥いたのだ!

 

咆哮と共に凄まじい表情で武蔵に襲い掛かるピクルッ!

この迫力に、みていたペイン博士も御老公も、すぐに回避の行動にでる!

 

武蔵の言葉は、当然ピクルには理解が出来なかっただろう。

だが、武蔵から感じる『危険度』もしくは『敵意』のようなものを

ピクルの本能が・・・!野生が・・・!感じ取ったに違いない!

 

『こいつは敵だ』

 

と・・・

 

!?

 

向かってきたピクルの口の中に武蔵の右手刀が炸裂!!

武蔵の右手の人差し指が切断された・・・かに思えたが、

ただ折り曲げていただけだったようだ。

 

つまり無傷!!

 

一方の斬られたピクルも、なんらダメージは負っていない。

常人がアレを受けていたら、それこそ、頭が吹っ飛んでいただろう・・・

 

次の瞬間ッッ!!

 

武蔵の連撃!!

ピクルの全身をなます斬り!!

 

苦悶の表情を浮かべるピクル!!

果たしてダメージはあるのか!?

 

 

てか!!

伝説の剣豪VS古代の戦士の激闘はじまっちゃったよ!!


 

■前回

 

■次回

 

■刃牙道感想まとめ

サイト内検索はこちら

サイト内検索
関連記事

オススメ記事

新着
リンクユニット