【ネタバレ】歪のアマルガム 第11回 「GARO」【漫画感想】

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■歪のアマルガム
第11回 「GARO」

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■前回はこちら

「ハイ・・・そこです・・・通りを一本挟んだ・・・ハイ・・・お願いします」

 

黒水が電話している相手は牛頭なのだろうか?

そんな中、六道の変異は続いている・・・それに気がつかない黒水・・・!

 

「フゥ・・・」

「雨が・・・止んだ」

 

「!」

「よかった。コレで火が点けられる」

 

敗北した森不動は、まだ意識が残っていたようだな。

煙草を取り出した。

 

「チッ!一服できる体力は残っていやがったか」

「・・・僕は、心配症でね。

 何にでも保険をかける。石橋を叩いて叩いて・・・

 叩き折っちまうタイプでよ

 

さっきまで倒れてた不動が凄まじい速さで黒水の間合いに入った!

すでに殴る体勢に入っている!!

 

ゴシャッ!!

 

凄まじいパワーに吹っ飛ばされる黒水!!

 

「まさか、まだ動けんのか・・・どこにそんな力が・・・」

「残ってねぇよ!」

 

「!」

「人間の身体には・・・元々・・・

 微弱な電流が流れている・・・

 それを無理矢理常量以上引き出すのが煙草だ」

 

え?どゆこと?

 

「つまり、俺の命を削ってテメェをころしてやるんだ!!」

 

なんかキャラ変わったなぁ(((( ;゚д゚)))

左手の掌からまたJOLTを撃つ気なのか・・・

 

(!あの構え・・・アレはもう壊して・・・)

 

「ちなみにテメェが制御盤ブッ壊したおかげで、調節が一切できねェんだよ!!

 一発打てば俺の腕はふっ飛ぶ!!あぁ!だが気に病むなよ!

 俺には心配も不安もねェ!頭ん中の電流ヒートしちまってるからなァ!」

 

「っ・・・」

「今、俺の頭ん中にあんのはァァ!!俺の不安の種になる、テメェのその強さ!!」

 

力を貯める不動!!

その一方で黒水には、もう攻撃をかわすだけの余力は残っていない様子!!

 

「この世から消え失せろ!!」

 

”怪力線”最大出力!!『OZ・JOLT』

 

「畜生っ!!」

 

ゴォォォオォォォォオォン!!!

 

果たして黒水の運命は!?

 

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「ハ・・・ハハ、やった。コレで、俺のココの平穏は・・・!・・・」

 

不動の目の前には何やら硬そうな塊が存在していた。

 

「!?・・・何だ・・・コレは・・・」

 

それはどうやら六道のようだ・・・

骨の塊・・・骨が複雑に折り重なって塊になっている。

 

「また新しい種がァ・・・」

 

不動は千切れかかった左手を自ら引きちぎった!

 

それより六道の変わり果てた姿・・・

完全にがしゃ髑髏の妖細胞が覚醒してしまったのか!?

 

「久佐場・・・なのか・・・?」

「ガ!ガ!ガ!ガガガガガガッガガガガガガガガガガ!!!」

 

「っ!(まさか・・・コレは・・・)」

 

(妖細胞の暴走・・・っ!?なんて重圧(プレッシャー)・・・

だからなんだ!?)

 

「今の俺に怖れるものなんてねェんだよ!!しね!!化も・・・・え?」

 

不動の振り上げた拳が消えた。

正確には目にも止まらぬ速さで切断されたのだ。

 

「ガ・・・ア!!」

 

ドスドスドス!!

 

六道は骨の槍を放ち、不動に命中させた!!

 

(骨の・・・投槍・・・!?まさか・・・こんな攻撃・・・)

 

さらに六道は骨をチェーンのように伸ばし、離れた不動を捕獲!!

自らの方へと引き付ける六道!!

 

右手に力を込め、射程圏内に入ったところを仕留める気満々だ!

 

「!やめろ久佐場!!それ以上は・・・」

 

黒水の叫びも虚しく、攻撃態勢に入る六道!!

 

「どう考えてもやり過ぎだ」

 

突如現れた牛頭!!

六道の鎖のような骨を切断!

 

「課長!」

「!」

 

襲い来る六道!

牛頭と両手で組み合う形になった!!

 

「どうやら・・・完全に自我を失っている様だね」

「ガロァ!!」

 

六道の握力が牛頭を上回り、掌から血が噴出す牛頭!

さらに六道の回し蹴りが放たれる!!

 

凄まじい衝撃で神社が破壊されてしまった・・・!

牛頭は無事なのか!?

 

しかし、蹴りを放った六道の方に異常が!

右足が切断されている!!

 

「飛んでいったのは君の右足さ」

 

(狙いは関節・・・)

 

六道の背後をとった牛頭だったが、攻撃を仕掛ける前に、六道の背中の骨が飛び出て牛頭を襲撃!!

 

まさに全身が武器になるのだ!

 

「くっ・・・!!」

 

さらに間髪いれず空中に飛び上がり、一回転して体重を乗せたスタンピング!!

地面の石版を砕くほどの威力だが、牛頭はそれをかわしていた。

素の力で妖力と渡り合えるのか!?

やはり牛頭もアマルガムの可能性が高いな・・・

 

(強い・・・”妖化”していない人型の暴走状態(バーサーカー)

おそらくコレが、がしゃ髑髏の妖力を最も引き出している形態(フォルム)

コレでは僕でも手に負えないぞ・・・)

 

「・・・・」

「!」

 

「しな・・・せない・・・守るんだ。敵を倒すんだ」

「!(言葉を・・・記憶を辿っているのか・・・!?それともまだ自我が・・・・)」

「・・・そうか。僕の部下や僕の為に限界以上の力を出そうとしてくれたんだね・・・」

 

六道は牛頭に向かって駆け出した!!

 

「まったく・・・君のお人好しは僕の推算を超えていく」

 

スッ・・・

 

「!」

「安心しなよ。僕は君の上司だ」

 

両手を広げ、向かってくる六道を受け止める体勢をとる牛頭!!

 

「全ての責任は僕が取る」

「課長!!」

 

『その様子じゃ力尽くでココを出ようってコトなんだよね?

 でも僕は立ちはだかる。さて君に・・・僕をころす覚悟はあるのかい?』

 

六道はそのまま骨の刃で牛頭の身体を貫いた!!

 

「!」

「安心しなよ。君を人ころしにはさせない」

 

『寸頸・極』

 

密着状態からの牛頭の拳が、六道の骨の身体を打ち崩す!!

 

(倒れてくれ・・・コレが僕にできる・・・最大の・・・)

 

すると、六道の全身を覆っていた骨の鎧が砕け散り、そのまま牛頭の胸にもたれかかった。

 

「おかえり六道君」

「チッ!まったく!世話のやける。身体が動きゃ俺がたたっ斬ってやったのに」

 

「!」

 

牛頭に着信のようだ。

 

「もしもし。あっ!安馬桐さん。うん。こっちはとりあえず一段落・・・え?

 え?ごめん、誰だって?六道君の・・・クラスメイト・・・

 火野彌生が賽に攫われた・・・!?

 

最悪の事態勃発!!

 

次回に続く!!

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