いやぁ・・・今年最後のやりすぎ都市伝説、面白かったね。
関さんの話はかなり興味深かった。
トランプが次期大統領になることは当選前から決まっていたという。
トランプの支持者であるFacebook取締役ピーター・ティールこそが真の大統領という説・・・
なかなか面白かったです。
なんか色々話しててすげぇ難しかったのでちょっとまとめてみる。
トランプ大統領の問題発言
↓
一般市民の反応がSNS(Facebook)に書き込まれる
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ピーター・ティールはその内容をみて人間餞別を行い、不適切な思想を持つ者を新世界から排除を考えている。
そのピーター・ティールはIT技術と人間の融合・・・トランスヒューマニズムに多額の資産を投資しているので、今後・・・トランプ大統領を通し、トランスヒューマニズムを推し進めていくことになるそうだ。
人々は体内にマイクロチップを埋め込み、AIと意思疎通が出来る時代がくるのだ。
現在にも体内にマイクロチップを埋め込んでいる人は世界中に50万人いるといい、
トランスヒューマニスト党のゾルタン・イシュトヴァン氏も、すでに手にマイクロチップを埋め込んでいる。
そんなピーター・ティールの後ろ盾が、ロックフェラー一族だという。
総資産1000兆円ともいえる巨大実業家一族・・・。
ロックフェラー一族3代目現当主のデイヴィッド・ロックフェラー101歳の孫が
Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグという説があるようだね。
2018年から人間選別は始まる!!
ロックフェラー一族3代目現当主のデイヴィッド・ロックフェラーが101歳にして現役な理由は自身のクローンを作り、6度に渡り心臓を取り換えているからだという。
クローン人間については法律で禁止されているようだが、技術的には10年前より確立されており、それが使われているという噂があるようだ。
クローンであれば、もちろん自分自身故に拒絶反応も出ない。
100%適合する臓器が手に入るという事だ。
さらにロックフェラーを上回る1京もの総資産を持つとされるロスチャイルド一族。
そんなロックフェラーやロスチャイルドをはじめとする王族や有力企業の代表が参加する会議がある。
その名もビルダーバーグ会議!!
世界を動かすための裏のサミットと呼ばれる完全非公開の会議・・・
第一回の開催場所が、ビルダーバーグホテルというようだ。
そこから名前がとられてるんだね。
この会議には、後に大統領になったオバマやビル・クリントンも参加しているようだ。
ちなみにトランプは呼ばれなかったようだが、彼を支持していたピーター・ティールは勿論よばれていたようだ。
今年のビルダーバーグ会議には三人のキーパーソンが呼ばれていた。
人類火星移住計画を進めているテスラモーターズ、スペースXのCEOイーロン・マスク。
そして、言わずと知れたfacebookの創業者マーク・ザッカーバーグ。
最後はデミス・ハサビス・・・人工知能開発会社『ディープマインド』のCEO。
囲碁AIでプロ棋士に勝利したのは記憶に新しい。
そんな彼らが呼ばれた理由こそがAI大統領を生み出す計画があるのだという。
なぜAI大統領を必要とするのか?
人類はそう遠くない未来、人口爆発や食糧難等から新たな居住地を求めることになる。
その一つが火星だという。
2030年には100%の確率でミニ氷河期が到来するという。
ミニとは言うがその規模はまだ解っておらず、もしかすると人類滅亡にも繋がるレベルかもしれないと関は警告する。
それらの脅威から脱するためにも火星移住計画は重要視されるようだ。
人間選抜においても、存続させるべきと判断された者がそこに辿り着くかもしれない。
そしてもう一つの居住地が仮想現実・・・VRだという。
その技術の進化で人間は肉体を必要とせず、完全なる仮想世界の地球に移住する事になるようだ。
なるほどなぁ・・・
そういった環境変化に対応させていくために必要になってくるのがAI大統領ってわけなのね。
色々繋がったな。
で、技術躍進は思いのほかスピーディで、『何を馬鹿なw』って笑ってたらあっという間にその時はくるみたいね。
いやはや・・・割と現実味を帯びてるよな。
だって実際VR技術は入ってきてるわけだし、マイクロチップも体内に埋め込んでるわけだしな。
火星移住計画も2026年を目指してるっていうし・・・
こりゃ未来世界は思ったより早く来るかもだな・・・
信じるか信じないかはあなた次第です( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン