【ネタバレ】メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 第10話最終話【ドラマ感想】

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■メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断

第10話

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

■前回はこちら

ひかりちゃんを手術を前に、自宅で昏倒する志帆。

その後、病院に搬送されてきた。

葉子たちが志帆を見るも、意識がないのは原因不明。

CTを取るようだ。

 

ひかりちゃんの方は雪野がオペしているようだが、予想以上の血管の細さのようだ。

直接バイパスを避け、間接バイパスで出来るだけやるみたい。

 

・・・・

・・

 

その後、意識を取り戻した志帆。

なぜ病室にいるのか・・・驚いている様子だ。

 

一方、ひかりちゃんの方だが、間接バイパス術で急場しのぎをしている形だと雪野はいう。

しかし、ひかりちゃんの容態は一刻を争う状況・・・

他の病院に移す事も考えなければならないようだ。

 

雪野は志帆なら手術は可能というが、あんな状態では・・・

どうやら志帆は脳動脈瘤のようだ。

15mmとかなりの大きさだ。

 

昨日今日出来たものではないという。

志帆自身それに気づかなかったのか疑問に思う。

気付いていれば処置したはずだというが・・・

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

すると、そこに北畠が現れ、おそらく2年前だという。

2年前の爆破事件で外傷を受けた結果のようだな。

 

北畠自身も脳動脈瘤については知らなかったようだが、その怪我を負った経緯については知っていると話し始めた。

 

2年前の爆破事故・・・

あの事件で娘の真央ちゃんは亡くなり、志帆の人生は大きく狂ってしまった。

真央ちゃんを失った志帆は病院を辞め、家に引きこもったようだ。

 

北畠はたまに会いに行っていたようだが、抜け殻だったようだ。

事故から半年が経ったころ、志帆のほうから北畠に電話があり、急に復帰を申し出たらしい。

 

志帆に何が起こったのかは解らないが、事件前の姿に戻っていたという。

北畠は言われるままに彼女に病院を紹介した。

周りへの影響を考え、空白の半年間を海外の研修に行っていたという事にしたようだ。

 

葉子はなぜ絶望の淵から、半年で回復出来たのか?それが気になったようだ。

その答えは雪野が知っていた。

 

恐らくは幻覚を見始めたのが、その頃なんではないか・・・と。

志帆は真央の幻覚を見ていることを皆に話す雪野。

志帆自身が真央ちゃんを幻覚だと認識していた。

 

自分には必要だから・・・と。

 

娘の幻覚を見ることにより精神的に立ち直った志帆。

しかし、志帆は真央以外の幻覚も見るようになってしまった。

その結果、解析診断部に来る条件としてオペをしないと言ったのだ。

 

もしオペ中に幻覚に襲われたら、オペどころではないからな。

 

では、なぜ今回に限って、オペを言い出したのか?

その答えも、雪野は語った。

 

2年前・・・真央ちゃん以外にも、ひかりちゃんも事故現場におり、

真央ちゃんの希望でひかりちゃんの治療を先に行った。

その結果、ひかりちゃんは助かったが、真央ちゃんは助からなかった。

 

今、偶然にも、ひかりちゃんが目の前で命が消えかかっていた。

真央ちゃんの命と引き換えに救った命・・・ここで自分が助けねば、真央ちゃんの命が報われない・・・

 

絶対に私が救う!

志帆の熱意の裏にはそういう理由があった事を知る一同。

 

どうやら志帆の幻覚の理由にも根拠があるようだ。

脳動脈瘤の位置が、幻覚を見せる作用をもつところのようだ。

志帆は真央ちゃんの幻覚との別れを恐れ、脳動脈瘤に気付きながらも放置していたようだな・・・

 

いつ破裂し、命を落とすかもしれないのに・・・それを承知で・・・。

 

全て知った一同・・・

当然このまま志帆にオペをさせるわけにはいかない。

もしオペをするのであれば・・・脳動脈瘤をとるしかない。

しかし、そうなれば、真央ちゃんの幻覚もみることはなくなる・・・

 

脳動脈瘤をとり、ひかりちゃんを救うか

ひかりちゃんを他の病院に任せ、脳動脈瘤はそのままにするか・・・。

究極の二者択一・・・

 

それを決めるのは志帆自身だ。

そのどちらが正解なのかは言えないよな。

 

・・・・

・・

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

その後、志帆の病室に向かう雪野・葉子・綾香の三人。

病室に入ると、すでに雪野は起き上がり、着がえていた。

 

ひかりちゃんの状況を説明する雪野。

自分で手術するという志帆だったが葉子は許可を出さなかった。

そして、究極の二者択一を迫る。

 

黙り込む志帆・・・

葉子は雪野と綾香を病室から追い出し、志帆と二人きりに。

そこで葉子は医者という立場からではなく、子を持つ一人の母親として語りかける。

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

子供を失うと考えただけでたまらないと・・・

何も二度娘を失う必要はないと葉子は言うのだ。

つまりひかりちゃんを別の病院に預けるという選択を勧めたわけか。

 

あくまで決断するのは志帆自身・・・

後悔の無いようによく考えて決めて・・・と、病室をあとにした。

 

・・・・・

・・・

 

一方、ひかりちゃんの容態が急変!

なんとか適切な処置でその場は切り抜けられたが・・・

やはり一刻も早い処置が必要なようだ。

 

ひかりちゃんを受け入れてくれる病院も探してはいるようだが難航してるようだな。

しばらくは解析診断部がなんとか命を取り留めるしかなさそうだ。

 

・・・・

・・・・・・

 

志帆は真央ちゃんと映った写真を自宅から持ってきてもらっていた。

そんな中、看護師からひかりちゃんの容態が思わしくないことを伝えられる。

 

一方、事務長の佐々木は、ひかりちゃんを受け入れてもいいという病院を見つけたようだ。

とりあえず1日、志帆の決断の猶予を与えたようだ。

それで志帆が決断できなかった場合はお願いする形になるようだ。

  

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

その夜・・・

志帆は幻覚の真央ちゃんと会っていた。

今までずっとそばにいて助けてくれたことを感謝する志帆。

 

どうやら、真央ちゃんを失い半年が過ぎたころ・・・生きる気力をなくし家に引きこもっていた志帆は真央ちゃんの部屋で返却忘れの図書館の本を見つけた。

 

真央ちゃんの生きた痕跡を見つけたようで、とてもうれしかった志帆。

久々に外に出て、図書館に本を返しに行った。

 

その時、図書館で急に胸を抑え苦しみだす老人。

その時だったのだ・・・真央ちゃんの幻覚が現れたのは。

 

「あの人、苦しそうだね。何かの病気かな?」

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

最初は目を疑った志帆・・・だが、幻覚だろうがなんでもいい。

そこには真央がいる・・・志帆にとってはその事実だけでよかったのだ。

 

 

志帆は真央の言葉に押され老人を処置し、助けた。

それによって喜ぶ真央を見て、医師としての復帰を決意した志帆。

志帆は今も真央のために医師を続けているんだな・・・

 

志帆は涙ながらに幻覚の真央に語りかける。

なぜあの時、先に真央をみなかったのかと、たまに思う・・・と。

もしかしたら真央はしなずにすんだかもしれない・・・

 

でも幻覚の真央はそれはわからないという。

もしかしたら、その結果どちらも救えなかったかもしれない・・・と。

 

現実ではひかりちゃんが生きている。

それが全て・・・誰を責める事もできない。

 

「脳動脈瘤・・・とって」

 

幻覚の真央ちゃんはそういった。

もう一度ひかりちゃんを救ってあげて・・・と。

 

その後、二人はひかりちゃんを見に行く。

真央ちゃんは自身を幻覚だと語り、生きてはいないと志帆にいう。

だけどひかりちゃんは生きている・・・と。

 

脳動脈瘤をとってもとらなくても、私は最初から存在してないんだよ・・・

彼女はそう言った。

 

真央ちゃんは見える事がそんなに大事なのかと問う。

これまでも、そしてこれからも自分はずっとそばにいる・・・

真央ちゃんは脳動脈瘤に私はいないと言い、志帆の胸に手を当てた。

 

「私がいるのはここ」

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

幻覚なんかじゃない、本当の私はずっとここにいると真央ちゃんはいうのだ。

志帆は真央ちゃんの手を握り、彼女の気持ちに答える事を決意する。

 

目の前の苦しんでる、確かな命を救う・・・!!

 

「脳動脈瘤を取るわ。ひかりちゃんを助けてあげよう」

「うん」

 

「真央・・・ありがとう」

「ママ・・・大好きだよ」

 

「ママも真央が大好きよ」

 

涙ながらに抱き合う二人・・・

 

・・・・・・

・・・

 

翌朝のカンファで、ひかりちゃんの容態が限界にきている事が告げられた。

もう時間が無い・・・葉子はひかりちゃんを移す事を決断する。

 

雪野は本当にそれでいいのか・・・というが・・・

そんな時だった。

志帆が現れた。

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

そして脳動脈瘤を取る決断を葉子に伝えた。

 

・・・・・

・・・

 

志帆のオペを担当する雪野は高杉から勇気をもらい、

解析診断部の仲間たちも、志帆の決断を誇りに思っているようだ。

 

そしていよいよ手術の時。

ここで雪野が研修医時代に志帆のオペを見た事があると告白した。

その日から志帆のオペを目標にやってきたようだな。

 

雪野が志帆にこだわる理由はそういうことがあったからなんだな。

雪野は志帆がもう一度メスが握れるように絶対に成功させるという。

一方、綾香は涙ぐんでいた。

 

真央ちゃんも志帆の決断をきっと応援している・・・と。

これからは私の事を娘と思って下さいと言う綾香w

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

「いや、思わないから・・・ははは、ありがとう田丸先生。

 解析診断部みんなの愛を感じるわ」

 

・・・・

・・

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

その後、手術は無事成功。

1週間の回復期間を経て、いよいよ志帆がひかりちゃんのオペをする時がきた。

 

志帆は2年前の話をひかりちゃんに切り出した。

自分もあの場にいたこと・・・娘の真央もいたこと。

ただ真央ちゃんは生きてる事にしてたけどな。

 

まぁそうだよな・・・

 

・・・・

・・・

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

その後志帆の手術は見事に成功。

ひかりちゃんは助かった。

 

手術中・・・ひかりちゃんは2年前の事故現場の夢をみていたらしい。

そのとき真央ちゃんがずっと励ましてくれてたんだってさ。

ママが絶対に助けてくれる・・・って。

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

それを聞いた志帆は胸に手を当て真央ちゃんを感じていた。

 

・・・

・・・・

 

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(C)メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断/関西テレビ放送 カンテレより引用

 

北畠と葉子だが・・・

どうやら北畠は院長を引退し、葉子に立場を譲ると言い出した。

だが、それは断る!と葉子。

引き続き解析診断部で部長を続けていく気のようだ。

 

一方、本格復帰した志帆は、真央ちゃんの声を聴くことがあるようだなw

神アドバイスは健在かw

 

相変わらず綾香をこき使ってるみたいだけどw

まぁめでたしめでたしってことで、次は嘘の戦争が始まるよ!!

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