【ネタバレ】カインとアベル 第9話【ドラマ感想】

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■カインとアベル
第8話

 

■前回はこちら

羽山の別荘に引きこもった兄・隆一・・・

今はそれが良いだろうと父はいうが・・・

 

それを知った優は仕事前に話があると梓を呼び出した。

優は隆一が結婚式に来ず、結婚式が中止になったことを高田のモノとして謝罪した。

 

そこで、優は梓に都市計画のプロジェクトリーダーになってくれないかと誘うが、

梓は予定通り今日で退社するという。

 

優は仕事を続ければいいじゃないかと言うが、梓は今も隆一とは婚約してるからと、きっぱり拒む。

 

今、隆一は何も持っていないじゃないか!と優は叫ぶが、梓は隆一がいてくれるだけで幸せだと答えた。

 

梓の意思は固いようだ・・・

女の愛情・・・か・・・

 

その後、梓は馬場課長やプロジェクトチームのメンバーに別れの挨拶をかわす。

なんだかもったいないなぁ・・・

 

梓はその足で羽山の別荘に向かい、外から隆一に声をかける。

しかし、隆一は扉を開ける事はなかった・・・

梓は「また来ます」と言い残し、帰っていった。

 

一方、優と社長は隆一が担当していた仕事をふり分けていた。

そんな中、見つかった新宿第二地区開発事業の資料・・・

隆一が断念した案件らしい・・・土地の権利が複雑な上、まともに取り組もうものなら、莫大な時間と費用がかかるようだ。

 

「もしくは・・・だ。いや・・・なんでもない」

 

優は隆一が諦めた案件ということで強い興味を持ってしまった。

社長いわく、リスクが大きすぎるようだ。

力のある者に裏から根回しも必要らしい・・・

それゆえに中止した隆一の判断は正しいと社長は言う。

 

「これ・・・俺が担当したいと言ったら?」

「何バカな事を言う!!隆一が断念した仕事だぞ!?お前は自分が出来る事をしっかりやりなさい・・・」

 

アカンwww完全にとりつかれた目をしてるww

 

・・・・・

・・・

 

その夜・・・

いつもの飲み屋で梓とひかりが送別会をやっていた。

梓を心配するひかりは、副社長を酷いという。

 

まぁ確かに結婚式すっぽかすなんて酷い男だ。

でも、梓は何故かそこまでの怒りは覚えなかったようだ。

期待はもちろんあったが、心の何処かで来ないんじゃないかとも思っていたようだな・・・

 

飲み屋の女将にどういうことか解ります?とひかりが尋ねると、女将は時代劇の話を始めた。

 

二人の女性が同時に母を名乗り、子供の腕を引っ張り合うという話。

その話のオチは、両者が引っ張り合うものだから当然子供はいたがる。

先に子供の腕を手放した方こそが、本物の母親・・・という話だ。

 

自分の気持ちより子供の痛がる事が出来なかったわけだね。

 

女将は隆一も同じように、梓の幸せを願って、あえて身を引いたのでは?というのだ。

梓は女将の一言に救われたようだな。

 

・・・・・

・・・

 

一方、優はあれほど止められていた新宿第二地区開発事業の見つめ、何処かに電話をしはじめた。

 

「もしもし・・・明日お会いできませんか?」

 

一体誰に会う気だ・・・

まぁ何となく想像はつくが・・・

 

・・・・・

・・・

 

翌日、何処かの駐車場に停めた車内で優が会っていたのは、案の定黒沢だった。

 

「どうした?」

「ある政治家を紹介してもらいたいんです」

 

「なんで?」

「いや、まぁちょっと。お近づきになりたいなと」

 

「相手は誰だ?」

「民営党の大田原代議士です」

 

「!・・・おまえ・・・何企んでる?」

「いえ・・・まぁ・・・無理ならいいですよ」

 

「無理じゃねェけどさぁ。色々噂の多い男だぞ?」

「覚悟してます」

 

「解った。段取りはつけてやる」

 

あーあ・・・優も落ちたもんだな・・・

 

「少し時間はかかるがな・・・」

「よろしくお願いします」

 

・・・・・

・・・

 

一方、大雨の中、羽山の別荘を訪れた梓w

ピンポン押してから立ち去るのが早すぎるww

会う気あんのかよww

 

隆一が出ると、もう誰もいなかった。

その代り、ドアノブに何やら置き土産が・・・

中身には手紙が・・・

 

一言、『お父様からです。』と書いてあった。

一緒に入っていたのは結婚祝いにねだっていた父と同じ万年筆だった。

 

・・・・・

・・・

 

同じころ、優の元を訪れた桃子。

隆一を追い出してまで手に入れたかった部屋なの?とイヤミを言う。

桃子的には別の解決策があったと言いたいのか?

 

結婚式に隆一が来なかった事も聞いたようだな。

梓はどうしてるのか尋ねるが、優は連絡を取ってないようだな。

 

優は隆一を切ったのは高田の未来の為だと言うが、そんな言葉を優から聞きたくないと桃子は言う。

 

「優・・・仕事は1人じゃ出来ない。

 周りを見て、周りに耳を傾けるのも大事なことよ」

 

・・・・

・・・・・・・

 

一方、隆一は去りゆく梓に追いついたようだ。

 

「酷い顏ね・・・寝てないんじゃない?」

 

梓の第一声はそれだった。

ただ、その表情は笑顔だ。

 

隆一は何から話せばいいか解らない様子だが、思い切って切り出した。

なぜみんな俺を責めないのか・・・と。

どうして自分を許すのか・・・と。

 

梓や父を裏切ってばかりだったと隆一は言うが・・・

 

梓は家族だから・・・と涙ながらに答えた。

家族だから許せるし、ずっと待ってられる・・・と。

 

梓の隆一に対する気持ちは変わらないようだな。

隆一は自分なんかでいいのか?と尋ねる。

今はもう地位も名誉もなにも持ってはいない自分だぞ・・・と。

 

梓は隆一さえいれば幸せだと答える。

 

「梓・・・俺達は俺達の形で幸せになろう・・・結婚してください」

「はい」

 

抱きしめあう二人。

おめでとう( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン 

 

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翌朝、優は社長に呼び出しを受けていた。

新宿第二地区開発事業の件がバレたようだな。

 

社長は凄い剣幕で叱った。

優は必ず成功させると自信満々だ。

リスクは大きいが、成功すれば、飛躍的に高田を成長させられる・・・

優はそう語る。

 

しかし、社長のSTOPは変わらない。

社長命令で今すぐ中止にしろと声を荒げる。

 

優はお辞儀するだけで明確に解りましたとは言わなかった。

 

・・・・・・

・・・

 

優が5課のオフィスに戻ると丁度昼時か、同期に食事に誘われる。

久々に行きたい雰囲気だったが、課長に取締役は忙しいから気安く誘うなと叱られてしまう。

 

孤独になっていくなぁ・・・

 

そんな優が自室に戻ると、会長の姿があった。

優に仕事の調子を聞くと、優はまだまだだと、これからの高田はもっと攻めていかねばと考えているようだ。

 

優の野心は果てしない。

業界日本一・・・果ては世界にその名をとどろかそうと考えている。

会長はこの優の思想を危険だと感じたのか、優に警告する。

 

身の丈に合わない経営は必ず失敗する・・・と。

儲けは程々がいいのだと。

そして仕事の魔力について語りだした。

 

勝つことに、こだわり過ぎると、本当に大切なモノを見失うぞ・・・と。

 

「自分にとって、大切なものは何か?

 いつもそばにいるのは誰か?

 それを考えて行動しなさい」

 

「はい」

 

・・・・・

・・・

 

その後、優は珍しくひかりを食事に誘った。

予定していた会食がなくなったようだ。

しかし、ひかりはすでに先約があったようだな。

 

仕方なく諦める優。

なんかほんと孤独になっちまったなぁ。。

 

一方の隆一と梓は幸せそうだな・・・

まさかこんな形になってしまうとは・・・

 

・・・・・

・・・

 

優は1人、いつもの居酒屋で飲んでいたのだが、予定があるといっていたひかりが現れた。

ひかりは友達がドタキャンしたって言ってたけどなんか嘘くさいなw

 

「だったら連絡しろよ!」

「何怒ってんの?」

 

「別に怒ってないよ!」

 

めっちゃ怒ってるなぁ。

ひかりは最近の優はピリついてて話辛いとみんな言っていると教えてあげるも、

優の態度に変化はない。

 

優は役員になり、社員を背負って立っているという意識が強いようだな・・・

だからこそ常に気を張り詰めてる。。。

 

女将はそんな優を気遣って、もう少し力を抜いて、任せられる部分は人に頼ってもいいんじゃないかというが・・・

 

そういうわけには行かないといい、今が高田にとって、一番大事な時なのに、うちの連中は解ってないのが多いとディスリだす。

 

「そっかー・・・でも何もしないなら、いい上司っていうじゃない」

「それは・・・俺が悪い上司って事ですか?」

「ちょっと優・・・」

 

なんかめんどくさい男になったなぁ・・・優・・・

 

女将は謝罪するも、それすらも噛み付いてくるww

なんてめんどくさいんや・・・

 

みんな俺に気を使う・・・って・・・

そりゃ使うだろw( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン 

取締役やぞ!

 

「帰ります」

 

優は雰囲気を悪くだけ悪くして、1万円を置いて帰っていった。

その後を追ってひかりも店を出る。

 

「ごめんね・・・」

「だからなんで謝るんだよ!」

 

「だって怒ってるから・・・」

「・・・ごめん。ついかっとなって・・・」

 

ひかりは店に戻って飲み直そうと誘うが、優はたまには別の店にいかないかと誘う。

だが、ひかりは女将のとこに戻りたいという。

 

「いかないの?」

「・・・うん・・・今日は帰る」

 

「じゃあ送ってくよ」

「ううん・・・一人で帰れる」

 

優の手を振りほどくひかり。

 

完全に孤立した優・・・

ダークサイドへ落ちていく・・・

 

・・・・・

・・・

 

翌日・・・

優は大物政治家・大田原と蕎麦屋で会っていた。

いかにも悪そうな政治家だなww

 

・・・・・

・・・

 

一方、隆一は黒沢と会っていた。

すっかり立ち直った隆一は新しい会社を立ち上げるようだな。

今回は資金援助ではなく、挨拶に来ただけのようだ。

 

「お前・・・変わったな」

「そうですか?」

 

隆一は仕事の面に関しては完全に縁を切るようだな。

 

「俺と組んで高田を乗っ取るか?」

「・・・・」

 

「ふふふ・・・そういえば・・・おまえんとこの優君・・・俺に珍しい頼みごとしてきたぞ」

 

黒沢は優が代議士の大田原を紹介してほしいと頼んできた事を隆一に話した。

すると、隆一は顔色を変え、飛び出していった。

 

この情報だけで優が何をしようとしているのか察したのか。

 

 

一方、大田原は新宿第二地区開発事業の案件を優から聞き、力になる事を約束した。

勿論見返りも・・・って事なんだろうなぁ・・・

 

・・・・・

・・・

 

その後、優は高田の役員会議で正式に新宿第二地区開発事業の発表をしだした。

当然驚く社長!

 

「私は認めんぞ!!手を引けと言っただろ!!」

「でも高田が成長するチャンスじゃないですか」

 

「誰も、お前にそんなことは頼んでいない!!」

「俺は高田の事を思ってやってるんです」

 

「勝手な事をするな!!今すぐ中止しろ!!いいな?」

 

「もう中止できません。これは高田の未来にとって必要な事業なんです!

 社長!やりましょう!!」

 

よくもまぁこんなマジキチスマイルの演技出来るな・・・マジですげぇな・・・

てか、普通に社長権限で止められないの?

 

そんな中、隆一が会社にやってきた!!

隆一は優の部屋に乗り込み、今すぐ手を引けと言う。

 

新宿第二地区開発事業の件だな・・・

あれだけは絶対にダメだと隆一は言う。

 

仮に裏工作をするのであれば、確実に危ない橋を渡ることになると隆一は言う。

だから隆一は見送ったのだ。

 

「だからダメなんですよ。どんなビジネスでも、リスクは付き物ですよ?」

「お前がしようとしている事はビジネスじゃない」

 

「アハッ!兄貴、わざわざそんな事言いにきたんですか?

 もしあの都市開発が成功すれば高田はベスト3と肩を並べるどころか、

 10年後にはこの国最大のデベロッパーに成長しています」

 

「お前、自分が何をしようとしてるのかわかってんのか!?」

「俺・・・最近解ったんですよ・・・上に立たなきゃ見えない景色があるんですね。

 役員になった途端、周りの世界が一瞬にして変わりました。

 頂上はどんな景色なんだろう・・・俺はその景色が見てみたい」

 

「優・・・止めろ」

「もう登り始めてしまったんですよ。

 その景色を見ずに降りろって言うんですか?

 そもそも、兄貴はもう副社長じゃない。どの立場で俺に意見を言ってるんですか?」

 

「兄としてお前の事を心配して言ってる!!今ならまだ間に合う!!」

「有難く頂戴しておきます。でも、もう誰にも止められないんです」

 

「優!!」

「お帰り下さい」

 

説得不能と察した隆一は諦めて帰っていった・・・。

 

堕ちるとこまで堕ちてしまったなぁ・・・

 

・・・・・

・・・

 

一方高田家では会長と社長が話していた。

優がついにパンドラの箱を開けてしまった・・・と語る会長。

誰にも止められなかったと語るが・・・それでいいのかよww

 

取締役って社長より偉いの?

 

そして優は代議士にお礼しちゃうww

 

その結果・・・会社に乗り込んできた検察庁www

高田のオフィスの隅々まで検察が入り、証拠を押さえていくw

優アホすぎるwww

 

会社を飛躍させるどころか、一瞬で終わらせたやんww

 

てか代議士クソワロタww

リポーターが大田原を直撃!

 

「金銭の授受があったのは本当なのですか!?」

「そういう事実はありましぇん!」

 

それぞれがこのニュースを目撃する中・・・

優は贈収賄の容疑で東京地検に連行されてしまう・・・

自業自得以外の何者でもないよな・・・

 

次回に続く!!

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