【ネタバレ】ハリガネサービス 第117話「感謝と」【漫画感想】

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第117話「感謝と」

■前回

下平のブロードジャンプフローターサーブが見事に決まり、これでマッチポイント!!

王葉を追い詰めた!!

 

「マッチポイントだ!!」

 

豊瀬の応援席もコートもいよいよというところでテンションも最高潮だ!

 

「え・・・ウソ、負けるん?」

「王葉が予選で負けたことってあった?」

 

ざわつく王葉の応援席。

王者の敗北がすでにちらつき始めたか。

 

 

よりやっかいになりおった!

王葉監督のオジイが言う。

 

「これまでのスタンディングでも変化が大きかったのに、

 ジャンプで打点が高くなることで直線的に打てるようになり、

 格段にスピードが増した!!」

 

球速が上がれば、空気抵抗も増えるから変化も大きくなる!

何より・・・誰が取るか判断する時間が短すぎる!!

 

王葉がお見合いしたのはそれが原因か。

 

「声をかけよう。レシーバー同士で掛け合うだけじゃなく、

 俺たちスパイカーも捕るやつに声をかける。

 俺までつないでくれ!頼む」

 

「おぉ!!」

 

雲類鷲が仲間を鼓舞している!

やっぱ頼れるエースだな。

 

「負けんなー!!いけいけ王葉!!」

 

王葉のほうがちょっと好きだから個人的に負けてほしくないけど、物語としては成立しなくなるだろうからな・・・

 

マネージャーは下平のサーブ成功を祈る!!

 

そんな下平はサーブに入る前に考え事をしていた。

 

バレーボールって不思議だな。

お互いに相手のコートにボールを叩き落とそうとしてるのに、落としたくない気持ちがぶつかりあって、ボールが繋がっていく。

 

今日の試合は本当にたくさんのことを学んだ。

何度となくギリギリのせめぎ合いがあった。

 

今日こんなにすごいバレーができたのは、相手が王葉工業という素晴らしいチームだったからだ。

 

ありがとうございます。

 

そしてごめんなさい。

名残惜しいけれど、もうおしまいにします。

 

このチームでこれからもバレーがしたいから!!

 

下平のまさかのゆるーいサーブ!!

これは!!

 

「入れにきた!!」

「チャンスボールだ!!」

 

「ていうかこれ・・・」

 

ちゃんと相手コートまで届くのか!?

 

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「(大丈夫!)」

 

ゴォォオォォオ!!

 

なん・・・だと・・・!?

 

下平は空調の流れを計算に入れていた!!

丁度相手コートのネット際で落ちるように!!

 

しかしコレに飛びついた王!

 

「上がった!」

 

これを上屋が上げる!

 

頼む!!

 

「叡!!」

 

雲類鷲のスパイクを止めるべく、大船がブロックに入る!!

 

俺でもコイツはシャットアウトできねぇ!

なら!!

 

 

下平が大船の手に注目!

大船先輩が手を反らした!

 

大船の狙いは完全にブロックせず、雲類鷲のスパイクにワンタッチすることだった!

ソフトブロックで後衛にこぼれたボールを拾ってもらう魂胆だ!

 

「OK!」

 

こぼれたボールをカバーに入る五十嵐!

 

「え」

 

突然、五十嵐の前に姿を現した下平!!

バック移動攻撃(ブロード)!!

 

これが見事に王葉コートに突き刺さった!!

これには敵も味方も驚きを隠せない!!

 

歓喜に包まれる豊瀬コート!!

 

インターハイ東京予選準々決勝セットカウント2-1

勝者都立豊瀬高校!!

 

次回に続く・・・!!

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