【ネタバレ】アルスラーン戦記 風塵乱舞 第1章 「トゥラーン軍侵攻」【アニメ感想】

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■アルスラーン戦記 風塵乱舞
第1章 「トゥラーン軍侵攻」

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冒頭・・・ヒルメスは怪しい術士の元を訪れていた。

どうやらアルスラーン達を倒すために力を借りに来たようだ。

ルシタニアの人間に正体を明かし、拠点を失った感じなのかな?

 

「宝剣ルクナバード・・・」

 

術士がその名を口にした瞬間、ヒルメスは驚愕した。

英雄王カイホスローの剣・・・!!

 

「実在するのか・・・!」というヒルメスの反応を見る限り、

神話か何かに出てくる伝説の剣のようだが。

 

王の権威の象徴となる剣・・・

その在り処を訪ねるヒルメス。

 

・・・・・・

・・

 

一方ペシャワール城塞・・・

 

前作からどの位の月日が経ってるのかと思ったが、聖マヌエル城での戦いからわずか一カ月後なんだな。

 

ペシャワール城塞を襲う謎の一軍。

トゥラーン国というようだが、何故ペシャワールを狙うのか?

やはり豊かな国土が目的か。

 

劣勢を強いられるペシャワール城塞だったが、王都エクバターナを目指していたアルスラーン一行の部隊が引き返してきた!

圧倒的な戦力でトゥラーン国を推し始める!

 

気付けば形勢は逆転!!

戦力が充実した今のパルス軍を倒すのはかなり難しい事だろう。

それなりに名を通した国だろうが、勝ち目はない!

 

若手の手練れも少しはいるようだが、それでもパルスのマルズバーンを相手に互角以上に渡り合う武勇はいないようだ。

でも将軍ジムサとかは割といい動きをしていた。

 

敵将とはいえ、ころすに惜しい逸材かもしれない。

このままでは勝てないと判断したのか、トゥラーン国の軍勢は撤退していった。

 

ちなみにトゥラーン国はペシャワール城塞の北方に位置する遊牧国家らしい。

せっかく王都エクバターナまでの道半ばまで進行をしていたのに、

今回の一件の知らせを受け、引き返してしまったわけだ。

 

ペシャワール城塞は国境の要。

たとえ王都を奪還しても、ここを失ってしまっては意味がなくなってしまうとアルスラーンはいう。

 

ならもうちょい戦力残すべきだよなぁ。

主戦力全部王都奪還につぎ込んでるもんなぁ。

 

まぁでもそこまで戦力を集中しなければ勝てないという事でもあるのか。

それに、どうやら守りを怠ったわけではないようなのだ。

 

ラジェンドラの軍が救援にくる手筈だったようなのだが・・・来なかったという事のようだ。

やはりラジェンドラは食えぬ男・・・

ここでパルスとトゥラーンが共倒れになってくれれば・・・とでも考えたか。

 

あの男のしそうなことだ。

でもまぁトゥラーン国が攻め入るという情報提供をしてくれただけマシという見方もあるか。

 

ちなみにトゥラーン国の連中だが、ペシャワール城塞の少し離れた場所に再集結をはじめたようだ。

あくまでも諦めないつもりなのか。

牙の民とはよくいったものだ。

 

その気性は荒く、負けを認めさせるのは骨だとナルサスはいう。

 

しかし、アルスラーンは一刻も早く王都に向かわねばならない。

ナルサスに策を講じるよう頼む。

 

・・・・・

・・・

 

その夜、一人なやむナルサスの元を訪れたダリューン。

ようやくラジェンドラの軍が国境を渡ったそうだが、事の成り行きを見守る動きを見せているらしい。

 

「どうした?」

 

ナルサスの様子に気づいたダリューン。

どうやらナルサスは王都の様子が気になるようだ。

 

何故パルス軍の後退に手を出してこなかったのか?

ダリューンはナルサスの策を警戒しての事というが・・・

果たしてそれだけなのか?

 

・・・・・

・・・

 

アルスラーンは床に就こうとしていた。

従者であるエラムが準備をする。

 

どうやらペシャワールに戻ると決めてから一睡もしていないアルスラーン。

エラムはそれに気づいていたようだ。

 

大事の時に体力がなくて動けなくては困ると、休むようにいうエラム。

アルスラーンは、別れたギーヴの事を思いだしていた。

 

 

・・・・・・

・・・

 

そのギーヴは魔の山デマヴァントにやってきていた。

そして、同じくその山を目指す一団を目撃する・・・!!

あれはヒルメス・・・!!

 

まさかここに伝説の剣が!?

 

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険しい山の山頂に・・・その神殿はあった。

暗雲がたちこめ、大粒の雨が降り出した。

 

ザンデは言う。

我々は墓荒らしの盗賊ではないのだと。

すべてはパルスの正しい王統を守る為だと!

 

神殿内部に入る一行。

すでに荒れ果ているようにも見受けられる。

 

そんな中、中央に棺らしきものがある。

兵に棺の蓋をあけさせると、そこには英雄王カイホスローの亡骸が眠っていた。

そして彼が胸に抱いているのは、まぎれもなく宝剣ルクナバード!!

 

ヒルメスは剣を手にした。

鞘からして豪華絢爛だ・・・!

 

その時だった!!

 

ヒルメスを狙う矢が放たれたのだ!!

気配を察知したヒルメスは矢を薙ぎ払う!!

 

ヒルメスを狙ったのはギーヴだった!

狙いは勿論宝剣ルクナバード!

 

その剣がふさわしいのは正統なるパルスの王であるアルスラーンだというギーヴ!!

矢と剣を巧みに使い、ヒルメスと互角に渡り合うギーヴ!!

 

やっぱりめちゃくちゃ強いギーヴ!!

 

てか戦闘シーンめちゃくちゃいいな!

ヒルメスは棺に剣を置いてギーヴと戦うが、ギーヴは逃げの一手!

あくまでも狙いは宝剣のようだ!

 

逃げ回ると見せかけて、宝剣の元へ行き、見事に剣を手に入れたギーヴ!!

だが、伏兵ザンデが黙っていない!!

 

この怪力バカは剣でやりあうには分が悪い。

ギーヴは自らの剣の鞘を落としてみせ、ザンデは見間違いそれをキャッチして喜ぶ!

しかしすぐに偽物と気づいたようだが、時すでに遅し!

 

ギーヴは逃走を図ったあとだ!

馬で逃げるギーヴ目がけて、巨大なメイスを投げつけるザンデ!!

 

これにより落馬するギーヴ!!

一瞬にしてザンデはギーヴに追いつき、攻撃をしかける!!

 

ギーヴは軽やかな身のこなしでこれをかわすが、宝剣を崖下に落としてしまう!

 

すぐに崖下に向かうギーヴだったが、そこにはすでに人だかりが!!

謎の一団がヒルメスの部下をころし、宝剣を手にしている!!

 

ザンデ、そしてヒルメスも崖下に降りてくるが、賊は一足先に崖下に飛び降りて行った。

ヒルメスは賊の去り際に背中の紋章を見ていた。

聖騎士団の紋章・・・ボダンの配下か・・・!!

 

厄介な奴の元に剣が渡ってしまった・・・

ヒルメスはどう動く?そしてギーヴは・・・・

 

 

・・・・・

・・・

 

その頃、王都エクバターナでは・・・

ギスカール侯爵がアンゴラドラス三世の牢屋へと向かっていた。

ヒルメスの真意を聞き出すためだった。

 

「ヒルメスはしんだ」

 

あくまでも、アンゴラドラスは白を切るつもりなのか。

 

そして、急に笑い出すアンゴラドラス三世!!

なんといきなり両手の鎖を壁から引きちぎると、ギスカールの部下を鎖で一掃!!

 

奴隷が編み出した鉄鎖術!!

一体どこにこんな力が・・・!!

あっという間にギスカールを黙らせる!!

 

半年間、鉄の同じ個所に汗とスープを染み込ませてきて錆びさせたのか!!

そして誰かが牢を開けに来るのをじっと待っていたと!!

 

筋肉自慢の王ではなかったのか・・・頭もキレやがる・・・!!

 

「この時を待っていた。ころしはせぬ。

 お主は大事な人質だ。余と王妃の安全はお主にかかっておる。

 ぬはははははは!!!!

 

 

・・・・・

・・・

 

一方、エトワールが聖マヌエル城での負傷者を連れ、王都に帰還した。

おっぱおがあるぞ((((;゜Д゜)))

 

アルスラーンとはトゥラーン軍の事で別れて来たんだなぁ。

互いの無事を願う二人。

この二人お似合いだよなぁ

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そんな彼女が門を潜り王都に入ると、その異様さにすぐに気づく事となった。

民の姿はなく、酷く荒れ果てている。

 

「一体何が起きているんだ・・・」

 

エクバターナの玉座にはルシタニアの王ではなく、アンゴラドラス三世の姿がそこにはあった。

傍らにはギスカールが縛られている。

 

そして、王妃タハミーネが現れた。

相変わらずのクールビューティだ。

 

アンゴラドラス三世がタハミーネを奪って以来、彼女はアンゴラドラス三世を愛すことは一度もなかったという。

一度心を閉ざせば二度と開かない・・・か。

 

タハミーネはアンゴラドラス三世の胸倉を掴み叫んだ

 

「私の子を・・・私の子を返してくださいまし!!

 あなたが奪った私の子を返して・・・!!」

 

タハミーネのいう子供とはアルスラーンの事ではない・・・?

 

次回に続く!

 

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■次回

■アルスラーン戦記 風塵乱舞

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