【ネタバレ】ハリガネサービス 第102話「past(パスト)」【漫画感想】

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第102話「past(パスト)」

雲類鷲叡の強烈なスパイクが炸裂!!

しかしこれは大船のブロックに阻まれた!!

この試合初めてブロックが成功した瞬間だった!!

 

しかし、ブロックで弾かれたボールはまだ、王葉コートで生きている!!

咄嗟に拾いにいくのは上屋!!

 

「!!」

 

これに驚きを隠せない松方。

 

雲類鷲のスパイクは今日一本も・・・

ヘタしたら何試合もブロック食らってないかもしれないのに、

ついに出た、その一本を上げちゃうのかよ14番!!

 

確かにな。

これまでブロックされた事が無ければ、それを信じて、こぼれ落ちるなんて夢にも思わないだろう。

 

だから、今回のように弾かれたら、フツウは反応が遅れるはずなんだよね。

ただ、上屋は瞬時に判断して滑り込み、なんとかボールをあげた。

 

この上屋という男・・・雲類鷲の僕みたいな主従関係になかったっけ?

 

 

上屋が上げたボールは王の元へ。

その王は誰にトスを上げる!?

 

「(ことここに到れば)」

 

最早小細工もなし

 

それだ!!!と王葉のオジイ!!

 

やはり雲類鷲に上げるか!!

 

ワシらの時代以降、日本男子は世界の頂点に立っていない。

世界に高さで劣るのは仕方がない。

 

だからレシーブやサーブの精度を高めてミスを減らす戦術を目指した。

だが、結局そのやり方では大きな結果は得られなかった。

 

もう一度日本を世界の頂点に戻す。

それがワシがバレー界に果たす最後の役割だ。

 

ひたすらエースにボールを集める王葉のやり方は非効率的に映るかもしれない。

当然エースにかかる負担は膨大だ。

しかし、だからこそやる価値がある!!

 

厳しい状況をものともしない、高さと決定力で世界と真っ向勝負できる。

時代を変えるエースを生むために!

 

 

再び豊瀬に突き刺さる雲類鷲の強烈なスパイク!!

果たしてその行方は!!?

 

ピッ・・・

審判の笛が鳴る!!

 

王葉のスコアボードに25の文字が・・・

 

その瞬間ワッと王葉コートがざわめきだした。

 

 

終わってしまった・・・

 

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「これで・・・おわり・・・?」

 

落胆する豊瀬コート。

 

「お疲れ様です。叡様」とタオルをかけようとする上屋。

しかし、当の雲類鷲は喜ぶ所か、顔が曇っている。

 

「叡様?」

 

ピピッ!!

 

審判が旗を揚げた。

 

「なんだ?」

 

ざわつく観客席。

 

「踏んでましたよね。アタックライン」

 

下平は見ていた!!

雲類鷲がスパイクに入るとき、アタックラインを踏んでいた!

これにより、先程の一点は無効に!!

 

これにより王葉に入った一点は豊瀬の得点に!!

これで24対24に!首の皮一枚繋がった!!

 

「同点ーーーー!!!」

 

息を吹き返した豊瀬と、一度勝利を確信してから、試合を戻された王葉。

精神的にも流れ的にも、優位なのは豊瀬か。

 

しかし、デュースか・・・

終盤の試合展開をみていれば、2点先取しなければならないデュースは荒れそうだな。

 

たまらず王葉は最後のタイムアウトを使った。

 

「王、それでいいんじゃ。ナイストス」

 

王の顔ww嬉しいのか嫌なのかどっちだww

 

「それと、えい」

 

おじいwww杖で雲類鷲の頭を叩いたww

今の時代問題になるぞwww

 

「勝ち急ぎすぎじゃ阿呆。まだまだ青い」

「いくらじいとはいえ」

 

雲類鷲が杖を掴んだw

 

無礼!!

バッキャア!!!

 

へし折ったぁああああ!!

 

ワシの高級杖がああ!!

 

クッソワロタwwwwww

なにこれwww

 

orz←じい

 

くっそwww

こんなん笑うわwww

 

「まったく」

 

今度こそ勝ちきってこい!!

 

 

再びゲーム再開。

王葉のサーブからだ。

 

豊瀬はブロックを真ん中に寄せて、バンチリードブロックをするつもりだ。

バンチとは束・・・文字通りブロック3人が束になって上がったトスに跳ぶ戦術のようだ。

 

もっとも、基準になるセンターの選手がトスに振られてしまうと、ブロックがガラ空きになるリスクはある。

 

雲類鷲のスパイクはやはり止められなかった!!

先にマッチポイントになったのは王葉だ!

 

「松方君、ちょっと試してみたいことがあるんだけど・・・」

「(こんだけ追い込まれてるのに楽しそうな顔してまあ・・・)」

 

 

体が軽い!

バレーができることを体中の細胞が喜んでるみたいだ。

 

 

『松方君、トスくれないかな

 そりゃ、この中じゃ僕が一番、弱いスパイカーだけど、

 でももし』

 

下平は駆け出し、跳んだ!!

 

やはりセンターは移動攻撃。ならトスが上がってから動いても十分間に合う。

そう、上屋は思った。

 

『僕にトスをくれたなら』

 

「(違う!これは移動攻撃の助走フェイクからの)」

 

『絶対決めてみせる!!』

 

下平のCクイックが見事に王葉コートに突き刺さった!!

完全に裏をかかれた上屋、ブロック間に合わず!!

 

これでゲームは再びふりだしに!!

このシーソーゲーム、どちらが先に抜け出すのか!?

 

次回に続く・・・!!

 

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