【ネタバレ】ソロモンの偽証 後編・裁判を見て【映画感想】

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■ソロモンの偽証 後編・裁判

前編はこちら

 

んー・・・

結論から言うと、

柏木君は最悪の中二病やで・・・

構ってちゃんで、構ってちゃんで、一番厄介なやつだ。

 

完全にネタバレになってしまうのだが、結局柏木君の死の真相は下らない中二病が原因だった。

 

自分を特別視し、他人を下等で下劣な存在と決めつけ、この世界に何の意味も見いだせない・・・

そんな身勝手で幼稚な中二病の柏木君・・・

 

 

そんな彼を直接的に死に追いやったのは・・・

今回の学内裁判で大出の無実を信じる弁護人・・・神原和彦だったのだ。

 

今回起きた悲しい事件。

全ては柏木君のせいに思うのだが、その最終的なきっかけを作ったのは神原君だった。

事件の起きたクリスマスイヴの日、久々に再会した神原と柏木君。

そこで自さつすると言い放つ柏木君。

 

めんどくせぇ奴だな・・・

 

自さつを止める神原・・・

しかし、またしても勝手な理屈をつけ、神原を悪者扱い。

ホント人を怒らせる事の天才柏木。

 

よく怒らず付き合う神原君は人間の鑑に思えた。

その後、柏木の自さつを止めるべく、柏木ゲームをやることに。

 

その内容は母親を殴りころした父を持つ神原の思い出の地めぐり。

そこで何を感じたのか、夜の23時過ぎに学校の屋上に伝えに来いと言うのだ。

最初は拒否した神原だったが結局いくことに・・・

 

そこで自身が感じた事を話したら柏木は激昂し、神原を罵った。

僕だったら多分二言三言言われた段階で、この柏木をぶん殴るか、そのまま帰ったわ。

 

とにかくこの柏木という男は、一言で言うなら真正の中二病だ。

 

最終的にはとち狂い、神原がこのまま帰ったら自分はしぬと言い出す始末。

もの凄く厄介だ。

 

ここまで耐え抜いた神原君が出来すぎて逆に怖い。

僕だったら速攻「じゃしねよ!」っていっちゃうわ。

 

で結局神原君も言っちゃったんだけどね。

いや誰でもそういうだろ、あの柏木の態度じゃさ。

 

勿論ほんとにしぬとは思わなかったんだろうけどね。。

結局柏木は飛び降りてしんでしまったわけだ。

 

この事実を神原自ら告白する事になったのは、柏木ゲームで思い出の地を巡る度に逐一柏木に電話していた、その通信記録から目撃者に辿り着いたせいだった。

 

柏木は自らを裁いてほしいがためにこの裁判をやるように仕向けたそうだ。

警察や柏木の両親に話したところで、自らを裁いてはくれない・・・そう判断してのことだったみたいだ。

 

結局誰も裁かれる事なく裁判は閉廷。

真実が語られないまま、この事件が風化されるよりは余程意義のある裁判だったろう。

 

後半に続く!!

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