【ネタバレ】ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第5話「虹村兄弟 その3」アニメ感想【前編】

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■ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
第5話「虹村兄弟 その3」

 

虹村億泰の兄・形兆を倒した仗助だったが、ダメージは結構あるようだ。

一刻も早く、この館から立ち去りたい仗助だったが、康一は形兆の持っていた弓矢を探すべきだという。

 

だが虹村兄弟の父親がいるかもしれないこの状況・・・やはり撤退を勧める仗助。

仗助はすでに戦えない程のダメージを負っているようだ。

 

自分は仗助がいたから助かったが、このまま野放しにして、この町の人間が射抜かれ、

下手をすればしんでしまうこの状況を康一は見過ごせないようだ。

 

康一は仗助にここで待ってるように言い、自分は階段を上り屋根裏部屋へと向かう。

見た目に反して勇気のある康一。

やはり放っておけなかったのか仗助もあとをついていく。

 

二人して屋根裏部屋に向かう。

そんな折、部屋の扉が開いており、その隙間から弓矢が壁にたてかけられているのを発見する康一!

 

しかし、部屋の中からは不気味な唸り声が聞こえる!

 

明らかに何かが潜んでいる・・・!

鎖の音から、何者かが繋がれていると予測する仗助。

 

「犬かな?・・・この音、人間じゃないよ。動物っぽい音だ」

 

康一は思い切って扉を開ける。

すると鎖が見えると同時に、何者かは驚いて扉の影に隠れてしまった。

これは怖い・・・

 

ただでさえ薄暗い部屋なのに・・・

得体のしれない化け物がいるかもしれないとか、ビビらない方がおかしいわな。

仗助は康一に1,2の3でドアを蹴り、中の猛獣を脅かすようにいう。

同時に仗助は中にある弓矢をへし折るという。

 

康一は勇気を出して合図と共に蹴りを繰り出した!

その時だった!!

中にいた得体の知れない化け物が、康一の放った蹴り足を掴み、部屋へと引きずり込んで行く!!

 

仗助はすぐさま康一の腕を掴み、これ以上中に引きこまれないよう引っ張る!

一瞬見えた何者かの手・・・あれはスタンドではなく実体だと仗助はいうが・・・

どうみても人間の手ではなく、化け物の手だった!!

 

「たすけてええ!!」

 

仗助は思わずクレイジー・ダイヤモンドを出して、康一の足を掴む何者かの手を殴りつけた!!

すると、何者かの手は手首から弾き飛び、肉片や血?が康一の体に飛び散った!

 

「切断するつもりは・・・」

 

床に転がる緑色の不気味な手・・・

明らかに人ではない・・・

 

唸り声をあげて、部屋の隅に移動した”何者”か・・・。

天窓から差し込む僅かな日差しで、その何者かの体がうっすら映し出される。

 

再生した・・・!!

 

ヤツの千切れた手が見る見るうちに再生した。

一体これは・・・

 

徐々にこちらに近づいてくる化け物・・・

そして天窓の日差しに当てられ、その顔が二人の前にあらわになる!!

 

『ひえええええぇえ!!』

 

明らかに化け物の姿がそこにはあった。

仗助も康一も思わず悲鳴をあげてしまうレベルだ。

 

化け物は千切れた手を回収するなり、再び部屋の隅に移動・・・

食い始めた(((( ;゚д゚)))

 

恐すぎる。。。。

 

「ついに見やがったな・・・見てはならねぇものをよぉ!!」

 

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傷だらけの虹村形兆が現れた。

そして彼の口から衝撃の事実が語られる!!

 

「そこにいんのがよぉ・・・オレ達の親父だぜ」

あの化け物が虹村兄弟の親父だと!?

 

形兆は弓矢を抱え、守る構えをとる。

親父さんを救う為にスタンド使いを探していたのか・・・

 

仗助は何かの病気なのか?と質問するが、形兆は違うという。

いたって健康、食欲もある・・・ただ息子を息子として認識は出来ないようだ。

 

仗助は親父さんを治すためのスタンド使いを探していたのかと問うが、

形兆は泣きながら逆だという。

 

親父さんをころしてくれるスタンド使いを探しているという。

どうやら親父さんは頭を潰そうが、体をバラバラにしようが、先ほど見せた再生能力ですぐに戻ってしまうらしい。

 

普通にしなせてやりたい・・・

そう子供の頃に誓ったという。

子供時代からこうなのか・・・・

 

そして衝撃の事実が語られる!!

 

なんと親父さんはDIOの細胞を頭に埋め込まれ、この不死身の肉体を手に入れたのだという!

 

 

形兆は過去の話を語り始めた。

仗助にも関わりがあるというが・・・

 

全ては11年前・・・1988年に起こったという。

 

当時形兆7歳、億泰4歳だった。

バブル経済真っ只中において、日本が浮かれる中で、虹村兄弟の父親はまったくついていない人生を歩んでいた。

 

病気で奥さんを失い、経営していた会社も倒産。

膨大な借金を抱えてしまった。

 

そのストレスのはけ口は子供達だった。

よく暴力を奮われたという。

 

しかし、あるときから父親の元に札束が転がり込むようになった。

時には宝石や貴金属の時もあったという。

仕事もろくにしてないのに・・・なぜ?

 

あとから形兆が調べた結果・・・どうやらこの時すでに、親父さんはDIOに心を売ってしまっていたのだという。

金の為に手下になっていたというわけか・・・。

 

DIOは当時スタンド使いを集めていた。

そこで親父さんにその才能を見つけ、仲間に引き入れたという。

今となっては親父さんがどんなスタンドを持っていたのかは知る由も無い。

 

 

ある日、事件は起こったという。

昼の2時くらいに学校から帰宅した形兆。

すると玄関先で億泰が泣いていた。

 

形兆はすぐに察しがついた。

また親父が暴力をふるったのだと。

しかし、億泰は違うという。

 

弟に連れられ台所にいくと、親父さんが頭を抱え、身を丸くしていた。

見れば、すでに腕や頭に気味の悪い水泡のようなものが出来ている。

 

彼はDIOがしんだせいでこうなったと言うが・・・。

救急車を呼ぼうとする形兆だったが、病気ではない・・・肉の芽の暴走だと言い、

家を飛び出していってしまった。

 

DIOは信用置けない相手に肉の芽を埋め込み、操りたい時に操作が出来た・・・。

彼もまたその肉の芽を埋め込まれていたわけか。

 

その日から1年程度で、父親の記憶から息子達は消えた。

 

 

形兆は10年がかりで調べ上げたという。

スタンドの事・・・承太郎の事、エンヤ婆の事・・・

そして弓矢を手に入れたという。

 

しかし、調べれば調べるほど、親父さんをどうにかする方法がないのだと解ってしまったという。

DIOの不死身の細胞と一体化した今・・・確かに難しいかもしれない。

 

 

親父さんは来る日も来る日も10年間・・・

ずっとガラクタいれをひっくり返し、こうしているのだという。

 

箱を取り上げれば何日も泣き喚いたという・・・。

 

「イラつくぜ!コイツを見てるとよぉ!生きてるってことに憎しみが沸いて来るぜ!

 散らかすなって何度も教えたろ!!」

 

親父さんをぶちのめす形兆・・・。

しつければ結構いう事を聞いたそうだが、ガラクタ箱を漁ることはやめなかったという。

形兆は親父さんをボコボコに踏みつける・・・

 

「おい!やめるのはお前だよ!お前の父親だろうによ!」

 

見かねた仗助がやめるように言うが・・・これは・・・

 

「あぁそうだよ。実の父親さ。血のつながりはな。

 だが、こいつは父親であって、もう父親じゃぁない。

 DIOに魂を売った男さ。自業自得の男さ!

 

 そしてまた一方で、父親だからこそやりきれない気持ちっつうのがお前にわかるかい?

 だからこそ普通にしなせてやりてぇって気持ちがあるんだよ。

 こいつをころした時にやっと、俺の人生がはじまるんだ!」

 

親父さんは何か千切れた紙をかき集めているのを仗助は見逃さなかった!

 

「ちきしょおおお!!やめろっつってんだよ!!イラつくんだよ!!」

「オイ!!そこまでにしとけよ!」

 

形兆に向かって走り出す仗助!

弓と矢は絶対に渡さないという形兆。

しかし、仗助の狙いはそこじゃなかった。

 

仗助はクレイジー・ダイヤモンドで箱を殴り破壊・再生をした。

すると、一緒に紙切れも修復・・・

それは一枚の写真だった・・・

 

虹村家の写真・・・

まだ母親も元気な頃の・・・

 

それを見て号泣する父親・・・

あのガラクタ箱を漁る行動にはちゃんと意味があったんだ。

あの写真を探していたんだな・・・

 

親父さんはああなってしまい、自分の息子たちのことも解らなくなってしまったかもしれない。

それでも、全ての思い出が消えたわけではないんだ。。

心の奥底に、一番幸せだった頃の思い出がちゃんと残っていたんだね・・・。

 

形兆は親父さんを繋ぐ鎖をそっと離した・・・

この話を部屋の外で聞いていた億泰もまた・・・涙を流した。

 

後編へ続く!

 

 

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