【漫画感想】弱虫ペダル RIDE.397 鳴子の意地【ネタバレ】

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■弱虫ペダル
RIDE.397 鳴子の意地

 

「三つ巴・・・いい展開だ!

 鳴子よ!あと少し耐えてくれ!!」

 

■前回のレビュー

『ここ』に!?『誰か』が!?その『黄色いジャージ』が・・・!?

 『来とる・・・気がする』やて・・・!?」

 

鳴子の執拗な足止め。

それは来ると信じてやまない仲間のための時間稼ぎ!!

 

「そら気のせいや!!ブプ!!プププ!!」

 

爆笑の御堂筋!

 

「歓声がうしろから聞こえるなら、そら風の音や!

 きっとあいつらならって思うとるなら、ただのかいかぶりや!

 

 来んよ?最初の峠で落ちたんや、それ。キミィも見たやろ。

 自分がふりきって1人でとびだしてきたんやろ!?

 

 今頃泣いとるのちゃうの?うしろでキミィを恨んで・・・

 『いかんといて~』いうて・・・キミィが今やっとるのは、

 そんな良心の呵責に耐えられなくなってとってる行動・・・

 

 自分を正当化するためのくぅだらない懺悔や!!

「キツ・・・」と水田w

 

「・・・!!」何も言い返せない鳴子。

 

「さぁ!!抜きや!!水田くぅん!!

 もうこの男、限界すぎて、ありもしない妄想が始まっとる!!」

「お、おう!!」

 

「(うしろのハコガクゥと結託して、ボクゥらの前でスピード落とさそしとるのかと思うて冷や汗でたわ)置いてくで!!」

 

鳴子を置いて先に行く京伏!

 

「懺悔・・・モウソウ?限界・・・?

 そんなもん辛口ソースにからめて食うたるわ!!

 ワイは浪速の派手男、鳴子章吉じゃいるああ!!

 

再び京伏の前に飛び出した鳴子!!

 

「く・・・!るるあああ!!!」

 

苦しくないはずがない・・・!

歪む表情・・・痙攣する足・・・鳴子はとっくに限界を超えている!!

 

それでもなお、仲間を信じて走り続けている!!

 

「またオレらの前に出よった!3番鳴子!ジャマやいうとるやろ!!

 もうフラフラのくせに!!どけや!速度上がらんやろ!!」

 

「遅らせるんや・・・誰かが来るんや・・・それまで、ワイが遅らせたるんや」

 

すると、タイミングよく後からハコガクの新開と葦木場が追い上げてきた!!

 

「ハコッ・・・・うしろの距離確実に縮まってきよるでハコガクの!!

 御堂筋クン!!」

 

結託なくても結果は同じ・・・か!!

 

「キモ!!水田クゥン」

「おう!!」

 

腰を上げスピードアップの姿勢をとる京伏の2人!

 

「引きちぎれぇ!!」

 

再び鳴子を抜いて先頭に立つ京伏!!

すでに鳴子はフラフラ・・・息も荒い!!

 

「来いや・・・

 あがって!来いやぁーーーーーーーー!!

 

再び先頭に舞い戻る鳴子!!

 

「またや!!くそ!!どんだけ力残っとんのやこいつ!!」

「”来いや”?それはうしろへの呼びかけか?

 うしろからかけつけるチームの仲間への呼びかけか!?

 ナルゥコ!!誰や!?

 キミィがそこまで信頼をよせる、自分の身を削ってまで来とるとイメージさせるその男は!!

 

 具体的に『誰か』まで想定できとるはずやキミには。

 せやからココまでふんばれる・・・

 とっくに落ちてもエエはずやのに、ねばれる。

 誰やそいつは!?

 

「ス・・・

 ・・・・

 ス?

 

「いやコラこっちが聞いとんのや!!」

「信頼!?」

 

「だから何でそこが疑問系なんや」

「アホか・・・信・・・頼しとるやて・・・?

 このワイが・・・・?

 来んやろ。あんなヤツ・・・あいつだけは。

 マジで・・・ワイはああいうのが1番キライなんや

 スカしとるヤツが!!

 

「ハァ!?やっぱこいつ限界でおかしく・・・」

 

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鳴子が踏ん張ってる中、黄色いジャージ・・・

総北の1番・2番は全力で追い上げていた!

 

坂道と今泉だ!

 

「見えないね。まだ先頭」

「ああ」

 

「鳴子くんも!!」

「ああ!!」

 

どこで何してやがる!!

 

どうやら熊台の井瀬と藤原は抜いてきたようだ。

しかし鳴子の姿はなかった。

 

「ただ、とびだしてるなら、もう追いついてもいい頃だ」

 

「でも見えないよ」

 

まさか先頭か・・・

だとしたら・・・!!闘ってんのかおまえは・・・!!

 

「1人で!!ちっ・・・!!やっぱ小野田オレも引く!!速度を上げるぞ!!」

「!ダ・・・ダメだよ下がって!!今泉くんはエースだから!!

 ボクは今まで温存してもらってたから脚は大丈夫だからボクが引くよ!」

 

「オレはエースつっても半人前だよ。

 今日スタートするまでは1人前のつもりだったけどな。

 今日のレースで痛い程わかったよ。まだ半人前だ。

 助けられねーし、走れねーし、先輩にひどいこと言っちまうし、すぐ折れるし・・・

 

 けどよ、金城さんみたいなスーパーエースにゃまだなれねェけどよ。

 目指すからよ。引かせろよ今は。

 何もしねぇでうしろでじっとしてるほど、オレ人間できてねーんだ」

 

「今泉くん・・・」

 

・・・・・・

・・・

 

小野田・・・

オレはおまえに本当に助けられたんだ。

 

時は少し前に遡る・・・

 

『合流しました』

 

完全に折れていたオレの心、そいつを・・・・

 

『あの、今泉くん!合流したよ!!青八木さんと鏑木くん』

『お・・・ああ、そうだな。よかった・・・すごいな2人とも・・・』

 

『い、今泉くんのおかげだね』

『!?』

 

『5人揃えば熊台の人たちにも追いつけると思うんだ!

 鳴子くんのいる先頭にだってひょっとして!!』

『そ、そうかもな』

 

オレの?ハァ?

またわけのわからないことを・・・

 

『はっ』

 

オレは、とりかえしのつかない間違った判断をしたんだ。

 

『さっきから考えてたんだ実は。

 2人がボクらに合流できたのは・・・

 ホラ、あの、いろんなことで元をたどっていくと、

 実は小さなことがキッカケだったってことあるでしょ?

 あれなんだけど・・・

 

 あの時、最初の山で手嶋さんがうしろから来て箱根学園がいこうとする時』

 

『!』

 

『今泉くんが、うしろを待つって判断をしてくれたおかげだと思うんだ』

 

言葉を失う今泉。

 

『・・・ってあれ?ち・・・ちがうかな?今泉くん笑ってない・・・

 ボクちがうこと言っちゃった?ゴメン』

 

”正しい判断”・・・・

だった てのか・・・あれが

だから今5人揃えたってのか

 

小野田・・・

おまえは・・・

おまえはホントに・・・

 

オレを何度助けるんだよ!!

 

救ってくれたんだよ・・・・!!

 

今泉の折れた心を何気ない一言で救った小野田。

本人に自覚はないのだろうが、それが小野田坂道の元来の思いやり・・・人となり。

 

・・・・・・

・・・

 

「小野田!!オレはおまえに救われた!!」

「へ」

 

「判断が正しいかどうかなんて結果がでなくちゃわかんねぇ!!

 そういうことだろ!!だとしたら、その時めいっぱいやる!!

 それしかねェだろ!!追いつくぜ!2人で!!

 ローテーションしながら最大加速だ!!先頭に!!鳴子に!!」

 

「うん!!」

 

・・・・

・・・

 

「迫っとる~~~~~!!御堂筋クン!!箱根学園が~!!」

「くぅだらんムダなことはやめやナルゥコ!!」

「ハァ・・・ハッ・・・ハァッ・・・」

 

「御堂筋クンうしろ!マジでハコッ迫っとる!!」

「エエかげんに・・・せや!!ナルゥコ!!」 

「来いや・・・来い・・・」

 

「・・・せ・・・・・言うても・・・

 わからんなら・・・ら!!

 

御堂筋の強攻策来た!?

体当たりだと!!?

 

次回、鳴子の運命は・・・!?

 

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