【漫画感想】弱虫ペダル RIDE.396 進撃、京都伏見!! 鳴子頑張ってくれ・・・!【ネタバレ】

スポンサーリンク

スポンサーリンク

■弱虫ペダル
RIDE.396 進撃、京都伏見!!

 

「鳴子の頼もしさは異常やで・・・!

 あと少し堪えてくれ・・・!!」

 

■前回のレビュー


先頭を走るのは京都伏見の3人。

木利屋、水田、御堂筋。

その後に張り付いているのが総北3番・鳴子章吉!

 

”速すぎて気づかんかった”に直さんかい!!」

 

観客の『小さくて気づかなかった』コメントにもツッコミを入れる余裕はあるみたいだ。

 

「ナルゥコ・・・あの中でたった1人ボクゥの狙いを読んどった男・・・

 ボクゥの変則的なしかけるタイミングに強引に合わせてきた男・・・

 

 勝利への欲・・・渇望・・・そして野生のカン・・・昨日といい・・・

 キミィはホンマにキモくないな!!

 

「カッカッカ!!”逃がさへん”それだけや。

 おまえも!!”勝ち”も!!

 

「もうダメやぁ!!まぁぁ~~~~~~~~~~!!」

 

ファッ!?

急に何事かと思ったわw

木利屋の限界w

 

「限界やぁ~~景色白ばんできたぁ!キャプテン!!御堂筋くん!!

 オレは3日目のゴールをこの目で・・・見たかっ・・・・」

 

木利屋はコースを外れ、散っていった・・・。

 

「見るだけのゴールに何の意味もないよ?」

 

御堂筋の無情な一言が木利屋の胸に突き刺さる。

いや・・・もはや声も届いてないか・・・

 

「115番、京伏木利屋おちましたァ!!」

「全力を使い果たした。うしろの集団が来ても、おそらくついていけない。

 彼は・・・リタイアだ」

 

ハコガク、葦木場のその言葉に驚愕する新開悠人。

 

「さぁ!!軽くなった!!加速や水田クゥン!ここから更にィ!!」

「お・・・おう!!」

 

「登れ・・・登れ・・・登れ・・・登れ・・・

 ボクゥを引いてハコガクゥを完全に引き離すまで

 登れぇぇ!!

 

「お・・・おう」

 

京都伏見キャプテン水田は焦っていた。

 

オレもまさか、まさか使い捨てられるんか!?

いやいやいや、そんなことあるはずない!

オレは優秀な発射台やし!!キャプテンやし!!

キャプテンやから!!

 

「おおお!!」

 

水田も可哀想なヤツやな・・・

 

「おいコラ!ムラサキワカメ!!

 他人のチームのことやからどうでもエエっちゃエエけど、もうちょっとアシストねぎらったらんかい!!

 メッチャ115番がんばっとったやないか!」

 

「ハァ?ねぎ・・・らう?ハテ?」

”軽なった”はないやろ」

 

「ハァ・・・・ハテ?

 ありがとう。おめでとう。よくやった。でかした。

 すばらしい。すぐれてる。カッコイイ。がんばった。助かった。

 役に立った・・・こんな言葉に何の意味があるの?

「!!」

「!?」

 

意味ないやろこんなもん。

 他人の評価や。

 自分がやった安い仕事に自己満足して、更に他人の評価まで欲しがって、聞いてどうするの?

 飾りやろそんなもん。余計な装飾や。

 他人の目には映らん自分自身・・・”内面”磨かんでどうするの!?

 

 そんなことやから、すぐにへこたれるんよ彼は。

 何もかわらんよ?他人の評価ほしがっても。

 1秒も速くならんよ?

 ロードレースにおいて必要なんは己の強さ、それだけや!!

 

 引け水田クゥン!もっと、もっとや!!

 時にィ!!もうそろそろキミもやろ?プク。

 エエよ?もう落ちて

 

鳴子に言い放った限界宣言!?

 

 

スポンサーリンク

 

「もうついてくるだけで限界やろ!!脚も気力もォ!!」

 

御堂筋の言葉に驚く水田。

どうやら彼には鳴子の状態は見抜けていなかった様子だ。

鳴子の限界を知った水田は妙な焦りから解放され、笑みを取り戻す!

 

「よくたった1人で先頭についてきた。

 うちのザクの地味な攻撃にも耐えた。

 今もようついてきとるけど・・・ちゃんとツケいうのは回ってくるもんやよ?

 わかっとるやろうけど・・・自分自身の体でぇ!!

 

「わっからんな・・・ワイ天才やからこのままゴールまでいってまうかもな」

「キミィを金魚のフンみたいにくっつけて走っとるのは敵やないからよ?

 キミィはこの登りの途中で、確実にィ、うしろのハコガク2人にも抜かれてぇ、落ちるからやよ

 

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

「けど安心してエエで。うん。

 ”彼は最後までよくがんばりました”って

 最後はちゃんとねぎらうからぁ!!

 

 フェイズ37ァ!!更に加速やザク!!総北ナルゥコをふりおとせぇ!!

「おう!!」

 

一気に加速して鳴子をつきはなす!!

 

 

確かに限界近い・・・脚もピクピクいいよる。

けど、ここまできた。

スカシや小野田くんと離れ、チームを捨ててたった1人で。

 

「1人でジャージ背負ってここまで来たんや。

 そうカンタンに置いてかれるわけにはいかんやろ!!

 見せたるわ!これが浪速の派手男・・・必さつの・・・

 元祖スプリントクライムや!!

「う!!」

 

一気に追い上げる鳴子!!

 

「何や、あのスプリントみたいな体勢のクライムは!!

 てか、あいつまだ、あんな体力残っとったんか!!

 並んだ!!いや・・・」

「!」

 

「前に出たぁ!!」

 

なんと、ここに来て鳴子は2人の前に立ちふさがった!!

 

「!?」

「なっ・・・ちょッ・・・コラ!ジャマや!!どけ!!」

「ハァ・・・ハァ・・・ジャマしとんのんじゃ!!

 

「何のつもりや!ジャマ・・・くっペースが上がらん」

 

何やのこいつ!!

驚愕の御堂筋ww

 

「くぅだらんでナルゥコ!キミが今やっとることは・・・しかえしかそれは!!

 単にうしろのハコガクを有利にするだけのこと!

 ボクゥらの速度をおさえても、ハコガクが喜ぶだけのことや!!」

 

御堂筋焦ってるww

 

「水田クゥン!スリ抜けて前出や!!」

「お、おう!!」

 

これにすぐに反応する鳴子!

どうあっても前に行かせないつもりか!!

 

「ジャマするないうとるやろ!!あかんこいつ完全にオレらにフタする気や!!」

 

「何のつもりや!!ハコガクに金でも貰うたんか!!何かの友情か!!

 助ける気かキミィは!!昨日あのリーチの差で負けた、デカい2mのハコガクをォ!!」

 

「そんなもん絶対イヤや・・・

 けど、ワイができるこというたら、ここで先頭の・・・

 もう残り少ないこの脚使うとこいうたら、先頭の速度を落とすことくらいなんや!!」

 

「!?せやから一体何のためにそんなくぅだらんことするんや!!」

 

「気のせいかも・・・しれんけど・・・

 がんばっとる気がするんや・・・あいつらなら・・・

 ここに向かって誰か、このジャージが登ってきとる気がするんや!!

 

仲間を信じて、自分に今、出来る事を全力でする!

これが浪速の派手男・鳴子章吉の生き様か!!

 

 

スポンサーリンク

 

 

■前回

 

■次回

 

■弱虫ペダル

■アニメ感想

■プレイ日記

■ドラマ感想

■漫画感想

■日記

■ニュース

 

関連記事
■関連記事
人気記事
■人気記事
人気記事
スポンサーリンク

スポンサーリンク




コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA